新木優子の美容法・健康習慣|スキンケア・保湿・ピラティス・食生活・睡眠

新木優子の美容法・健康習慣|スキンケア・保湿・ピラティス・食生活・睡眠

OBARASOTARO

モデルとして培った洗練されたスタイルと、作品ごとに異なる表情を見せる俳優・新木優子さん。美容好きとしても知られ、スキンケアだけでなく、ピラティス、食生活、睡眠、入浴、サウナ、サプリ、白湯など、長年にわたって自分に合う美容・健康習慣を積み重ねています。

1993年12月15日、東京都生まれ。小学5年生の頃に東京・原宿でスカウトされたことをきっかけに芸能界へ入り、2008年にモデルとして活動を開始。10代には数多くのオーディションを経験し、大学進学時には「4年間で結果を出したい」と自分の中で期間を決めて仕事へ向き合ったことも明かしています。

転機のひとつとなったのが、2014年から8年間務めたファッション誌『non-no』専属モデル。2015年には8代目ゼクシィCMガールに選ばれ、その後は俳優として『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『SUITS/スーツ』『モトカレマニア』『六本木クラス』などに出演。映画『キングダム 大将軍の帰還』では摎(きょう)役を演じました。

2025年には『DOPE 麻薬取締部特捜課』『良いこと悪いこと』などで活躍。2026年にはNetflixシリーズ『SとX』でヒロイン・市之瀬佑美を演じ、32歳となった現在もモデルと俳優の両分野で活動を続けています。

プライベートでは2026年4月、俳優・中島裕翔さんとの結婚を発表。互いへの尊敬と心を大切にしながら歩んでいきたいという思いが公表され、仕事と私生活の両面で新たなライフステージを迎えました。

そんな新木さんの美容法を長い時間軸で追うと興味深いのが、20代にさまざまな美容法を研究した経験を経て、30代では「ゆるく、でも絶え間なく」という考え方へ変化していることです。

今回は、新木優子さん本人がこれまで語ってきたクレンジング、導入美容液、化粧水、乳液、クリーム、シートマスク、UVケア、ボディ・ヘアケア、サプリ、ピラティス、筋トレ、発酵食品、和食、白湯、睡眠、入浴、サウナ、セルフケアまで、20代から32歳現在へ続く美容・健康習慣を詳しく見ていきます。

新木優子の美容法・スキンケア|化粧水、保湿、シートマスク、UVケアまで

新木優子さんの美容習慣を長年のインタビューから追っていくと、繰り返し登場するのが保湿です。

モデルとして10代から美容のプロに囲まれてきた新木さんは、20代になると自分自身でもさまざまなスキンケアを研究するようになりました。

2018年、『non-no』で自身のスキンケアを紹介した際には、帰宅後にまずクレンジング。目元には専用リムーバー、顔全体にはオイルタイプを使い、メイクを丁寧に落としてから保湿へ進むという具体的なルーティンを公開しています。

2019年頃には、化粧水と乳液を基本にしながら、特別な日には乳液の後にオイルを重ねるケアも紹介。年代や肌の状態に合わせて、自分に心地よい方法を選んできました。

2020年に紹介した朝の美容ルーティンでは、導入美容液→化粧水→乳液という流れ。当時、自身を乾燥肌と表現し、保湿を意識しながら朝の肌を整えていました。

その日の肌や季節、時間帯に合わせながら、自分に必要なケアを選んでいるのも特徴です。

💡大切な日の前にはシートマスク
20代の新木さんは、撮影など大切な日の前日には普段のスキンケアにシートマスクをプラス。毎日の基本ケアを続けながら、予定に合わせてスペシャルケアを取り入れていました。

紫外線対策も20代からかなり具体的です。2020年の『non-no』では、日焼けしやすいと感じていたことから、朝の保湿後に日焼け止めを使い、外出中には顔は30分、体は1時間をひとつの目安としてこまめに塗り直していたと紹介しています。

耳の後ろや首にも忘れずになじませ、帽子や羽織ものも活用。当時の新木さんにとってUVケアは、顔からボディ、服装まで広がる日常習慣でした。

さらに2018年に公開されたバッグの中身には、当時取り入れていたアイテムとして「飲む日焼け止め」と紹介されたサプリメントも入っていました。これは当時の本人の携帯品として紹介されたもので、日焼け止めや帽子などとあわせ、美容に関するさまざまなアイテムへ関心を持っていたことがうかがえます。

💡UVケアは耳の後ろや首まで
顔や腕に加えて、耳の後ろや首にも日焼け止めを使い、帽子や羽織ものも活用。モデルとして屋外撮影も経験してきた新木さんらしい、細かなUVケアが印象的です。

2021年には、自身初のビューティスタイルブック『新木式』を出版。朝と夜のスキンケアだけでなく、ボディケア、セルフメイク、ヘアケア、ファッション、仕事まで、自身が大切にしてきたスタイルを一冊にまとめました。

『新木式』で伝えているのは、自分自身の魅力に気づき、それを引き出していくという美容観。モデルとして多くの美容情報に触れてきた新木さんだからこそ、自分に合うものを選ぶことを大切にしています。

美容好きとして、美顔器、パック、オイルなどを積極的に研究した時期もありました。その経験を重ねる中で、20代後半になるとスキンケアは次第にシンプルな方向へ変化していきます。

2022年の『美的』インタビューでは、当時の基本を化粧水とクリームと紹介。化粧水はたっぷりと3回ほど重ねづけし、季節に合わせてクリームのなじませ方も調整していました。

💡研究を重ねたからこそ「シンプル」へ
美顔器、パック、オイルなど、さまざまな美容を経験してきた新木さん。20代後半には化粧水とクリームを中心に、自分の肌に合う方法を丁寧に続けるスタイルへ変化していきました。

そして2025年にも、美容で大切にしていることとして真っ先に挙げたのが「とにかく保湿」でした。

本人は自分の肌をスポンジにたとえながら、化粧水をたっぷりとなじませる様子をユーモアを交えて説明しています。20代前半から30代まで方法は少しずつ変化しながら、乾燥を意識して丁寧に保湿するという基本を長く大切にしています。

クレンジングも長年の美容習慣です。20代から帰宅後のクレンジングを大切にし、30代でもクレンジングバームを日頃のケアに取り入れていることを語っています。

顔に加えて、ボディケアも具体的です。2019年には、お風呂上がりに自分で脚をマッサージしながらケアしていることを紹介。春夏にはボディクリーム、乾燥しやすい秋冬にはオイルを選ぶなど、季節によってアイテムを使い分けていました。

脚やボディまで毎日のケアへ組み込んでいるところにも、長くモデルとして活動してきた新木さんらしさが表れています。

ヘアケアにも強いこだわりがあります。モデル時代には海外撮影から帰国すると美容室へ行き、トリートメントで髪をケアすることをルーティンのひとつにしていた時期もありました。

2020年には、髪型そのものに加えて「触りたくなるようなサラサラの質感」を大切にしていることを紹介。自身の直毛を生かしながら、自然なニュアンスが出るスタイリングも研究していました。

2024年にはさらに、季節を問わず朝一番にヘアオイルをなじませる習慣を紹介。シャンプー前やドライ前後のブラッシング、洗い流さないトリートメント、髪をしっかり乾かすことなど、自宅でできる日々のケアも丁寧に続けています。

💡髪型以上に「質感」を研究
長くロング〜セミロングのスタイルを続けてきた新木さんは、サラサラとした質感やツヤ、自然なニュアンスを大切にしてきました。2024年にも朝のヘアオイルを習慣として挙げるなど、ヘアケアは長く続く美容習慣のひとつです。

美容習慣はオーラルケアにも広がっています。インタビューでは、1〜2か月に1回程度の歯科でのメンテナンスに加え、食後の歯磨きや毎晩のデンタルフロスも習慣として紹介。自宅でのこまめなケアと専門家によるケアを組み合わせています。

スキンケア、ボディケア、ヘアケア、オーラルケアまで幅広く研究してきた経験があるからこそ、30代の新木さんは自分に合う基本を丁寧に継続することへと美容との付き合い方を深めています。

新木優子の運動・体型維持|筋トレ、ヒップトレーニングから週1ピラティスへ

165cmのすらりとしたスタイルでも知られる新木優子さん。体づくりについても、若い頃から自分の体を観察しながら、その時々に合う運動を続けています。

20代前半には週1〜2回ほどジムへ通い、筋力トレーニングに取り組んでいました。

意識していたのは、自分本来のスタイルを生かすための体づくり。特に体幹やインナーマッスルを意識してトレーニングしていたと話しています。

アクション作品に関わる中では、体を動かす能力にも変化がありました。以前は1回もできなかった懸垂が、トレーニングを続ける中で10回できるようになった時期もあります。

💡懸垂0回から10回へ
上半身の筋力が少ないと感じていた時期から、ジムやアクションに向けた稽古を重ね、懸垂が10回できるようになったことも。コツコツ体をつくってきたことが伝わるエピソードです。

2019年頃には、さらにパーソナルトレーナーの指導も取り入れていました。

当時紹介していたのが、ヒップまわりを意識したトレーニング。片脚で立ち、椅子へお尻をタッチするように腰を下ろして再び立ち上がるなど、自分の体をコントロールしながら行うメニューにも取り組んでいます。

運動した日の帰宅後には入浴し、お風呂上がりに脚をセルフケアするなど、トレーニングと日常のボディケアを組み合わせていました。

その後、新木さんが継続するようになったのがピラティスです。

20代後半から続け、2023年頃にはすでに約3年間取り組んでいると紹介。先生から始めた頃とその後の写真を見せてもらうと、首まわりや腕のバランス、歩き方など、自分自身でもさまざまな違いに気づいたと語っています。

2022年頃には週1〜2回、30歳となった2024年にも週1回のピラティスを美容習慣として続けていました。

新木さんが体づくりで大切にしているのは、その日の自分を観察すること。鏡に映る姿や洋服を着たときの感覚なども、自分のコンディションを知る材料にしています。

💡体型チェックは「昔から持っているスキニーパンツ」
30歳のインタビューでは、何年も前から持っているスキニーパンツをはいたときの感覚も、自分の体を知る目安のひとつにしていると紹介。自分自身の感覚を大切にする新木さんらしい方法です。

20代前半のジム、体幹・インナーマッスルを意識した筋トレ、パーソナルトレーナーとのボディメイク、そして20代後半から長く続くピラティス。

運動方法をその時々に合わせながら、自分の体を観察し、自分に合う方法を継続するという考え方が見えてきます。

新木優子の食生活・サプリ|ビタミンC、発酵食品、和食、白湯と自炊

新木優子さんの美容・健康習慣の中でも、具体的なエピソードが多いのが食事とインナーケアです。

2020年に公開した朝のルーティンでは、仕事の日の朝食として梅干しまたは鮭のおにぎりを2〜3個と、あさりの味噌汁という組み合わせを紹介。食事前には白湯を飲むことも当時から習慣になっていました。

忙しい撮影日の朝にも食事を取り、その日の予定に合わせて食べ方を調整しています。

💡撮影日の朝食は「おにぎり2〜3個+あさりの味噌汁」
新木さんが2020年に紹介した撮影日の朝食は、梅干しや鮭のおにぎりとあさりの味噌汁。日常的な和食を好む一面が見えるメニューです。

外出自粛期間には自炊も生活の一部になりました。前日に作った料理を卵でとじて翌日のランチへアレンジしたり、トマトスープやチリコンカンスープを作ったり、味噌汁や豆腐ハンバーグといった家庭料理も楽しんでいます。

30歳になった2024年には、さらに具体的なインナーケアを紹介しています。

そのひとつが、ビタミンCのサプリを毎日、朝と夜に取り入れること。本人が30代の美容習慣として挙げている、具体的なサプリ習慣です。

自宅での食事では、納豆や味噌など発酵食品を取り入れた和食を意識。揚げ物や甘いものも楽しみながら、数日単位で食事全体のバランスを見ることを大切にしています。

温野菜を選び、レンコンなどの野菜を塩やオリーブオイル、レモン系の味つけで楽しむことを紹介したこともあります。

そして、新木さんの食生活を長い時間軸で見ると面白いのが白湯です。

20代から食事前や朝の習慣として取り入れ、寒い時期には白湯や温かいお茶を持ち歩くこともありました。

2025年にはさらに丁寧になり、最近のルーティンとして約15分かけて白湯をことこと沸かすことを挙げています。

💡白湯は約15分かけて沸かす
20代から続いてきた白湯習慣。30代では約15分かけてゆっくり沸かす時間そのものが日常のルーティンになっています。忙しい生活の中にも、丁寧に過ごす時間を作っているのが印象的です。

料理も続いています。2025年に最近ハマっている食べ物を聞かれた際には、自分で作るシンプルなトマトリゾットと回答しました。

肉じゃがなどの家庭料理を作ってきた時期もあり、自炊は新木さんの日常に根づいた生活習慣のひとつになっています。

仕事で海外を訪れたときには、その土地の食を楽しむことも大切にしています。2023年、作品のプロモーションで韓国、香港、台湾、タイを短期間で巡った際には、忙しいスケジュールの合間にも現地の食事や美容を楽しんだことを振り返っています。

美容や体型を意識しながら、揚げ物や甘いもの、旅先の食事まで楽しむ。新木さんの食生活には、日々の中で自分なりのバランスを作るという考え方が表れています。

ビタミンCサプリ、発酵食品、和食、自炊、温野菜、白湯。そこに好きな料理や旅先での食体験も加える。30代の食生活にも、「ゆるく、でも絶え間なく」という新木さんらしい美容観がつながっています。

新木優子の睡眠・入浴・サウナ|25歳で変わった心のセルフケア

スキンケアや運動と同じくらい、新木優子さんが長く大切にしているのが睡眠と心身を休める時間です。

20代半ばには、普段から7時間以上眠りたいと語っていました。30歳を迎える頃にも理想の睡眠時間として7〜8時間を挙げ、できるだけ午前0時までには眠りたいという生活リズムを紹介しています。

2020年には、眠る前にハーブティーを飲むナイトルーティンも紹介。日中から水分をこまめに取り、夜にはゆっくりと休息へ切り替えていく時間を作っていました。

入浴も20代から続く習慣です。帰宅が遅くなった日にも浴槽につかることを大切にしていた時期があり、30歳頃には42℃ほどのお湯に約10分入るという具体的な入浴習慣を紹介しています。

入浴後にはボディクリームやオイルをなじませるなど、顔から体まで保湿を日々のケアにつなげています。

30代になると、自宅でのよもぎ蒸しやサウナも心地よく過ごす時間として取り入れるようになりました。時間がある日には自宅で約30分よもぎ蒸しを楽しみ、サウナも好きだと語っています。

💡理想の睡眠は7〜8時間
20代から7時間以上の睡眠を意識し、30歳頃にも理想は7〜8時間と回答。美容法が変化していく中でも、しっかり休むことは長く大切にしている基本習慣のひとつです。

2024年には、美容やファッションについて聞かれた際に、保湿や睡眠、自分の体の小さな変化に気づくことに加えて、「1日1回は笑う時間を作る」ことを意識していると話しています。

笑う時間を日常に持ち、穏やかな気持ちで過ごすことを大切にする。スキンケアや運動とは違う角度からも、自分が心地よくいられる時間を意識しています。

もうひとつ印象的なのが、「あまりこだわりすぎない」という考え方です。自分の中にベストな選択を持ちながら、その日の状況に合わせて柔軟に考える。30代の「ゆるく、でも絶え間なく」という美容観にも通じる考え方です。

💡「1日1回は笑う」もセルフケア
2024年に新木さんが語った習慣のひとつが、毎日の中に笑う時間を作ること。美容アイテムや運動に加えて、日々を心地よく過ごすことまで大切にしているのが印象的です。

そして2026年、新木さんは現在の心地よい生活につながっている大切な転機を明かしました。

それは25歳頃から、自分が思っていることを相手へきちんと伝えるようになったことです。

仕事が忙しくなる中、自分の思いを伝えることの大切さを実感し、相手と意見が違う場合にも、まず自分がどう考えているのかを言葉にするようになったといいます。

そうすることで友人関係や仕事でのコミュニケーションが円滑になり、本人は心身ともに心地よく過ごせるようになったこと、さらに以前より眠りやすくなったと振り返っています。

💡25歳頃が「心」の大きな転機
新木さんが32歳になった2026年に振り返った大きな変化のひとつが、自分の気持ちをきちんと言葉にするようになったこと。自分の意見を伝えることを、自分自身を肯定することにもつながると捉えています。

スキンケアやピラティスで肌や体と向き合うことに加えて、自分の気持ちにも目を向け、言葉にする。30代の新木さんにとって「自分を大切にする」という考えは、身体のケア、休息、コミュニケーションまで広がっています。

友人との時間も大切にしています。学生時代から親しい谷まりあさんとは姉妹のような関係で、食事や旅行を楽しむことも。田中みな実さんとも食事へ出かけ、美容について話すことがあると語っています。

旅行も新木さんが好きな時間のひとつです。

特に思い入れが深いのがスペイン・バルセロナ。2014年、20歳の頃にCM撮影で訪れた場所で、2017年の初写真集でも本人が撮影地として希望しました。

2025年には『アナザースカイ』で再びバルセロナへ。街を自転車で巡り、思い出のパエリアを味わいながら、長く続く芸能生活やオーディション時代、モデルとしての転機を振り返っています。

💡バルセロナは20歳から続く特別な場所
20歳のCM撮影で初めて訪れ、その後は初写真集の撮影地として自ら希望。2025年には『アナザースカイ』で再訪しました。美容や仕事に加えて、旅先で新しい景色に触れる時間も、新木さんの人生を彩っています。

2025年のオフには断捨離を楽しんでいることも紹介。肌、体、心、住まい、人とのコミュニケーション、そして旅まで、自分が心地よく過ごせる環境を少しずつ整えていくことが、現在の新木さんのセルフケアにつながっています。

10代から32歳現在へ|新木優子の美容・健康習慣はどう変わった?

新木優子さんの美容・健康習慣を年代で追うと、美容を幅広く研究する時期から、自分に合うことを見極めて長く続けるスタイルへという変化が見えてきます。

10代から20代前半は、モデルとして多くの美容情報に触れながら、自分でもクレンジング、保湿、シートマスク、UVケア、ボディケア、ヘアケアなどを丁寧に実践。週1〜2回のジムでは体幹やインナーマッスルを意識し、睡眠時間も大切にしていました。

仕事面では、数多くのオーディションへ挑戦する時代も経験しています。

2025年にバルセロナを再訪した『アナザースカイ』では、子どもの頃から続く芸能生活を振り返り、「100回受けて100回落ちた」ほどオーディションに苦戦した時期があったことも紹介されました。

💡「100回受けて100回落ちた」時代も
小学5年生でスカウトされ、子どもの頃から芸能活動を続けてきた新木さん。数多くのオーディションへ挑戦し、大学時代には就職も考えながら、自分の進む道と向き合いました。その積み重ねの先に現在のキャリアがあります。

20代半ばには、美容面では美顔器、パック、オイルなどさまざまな方法を研究。同じ頃、心の面では自分の考えを相手へきちんと伝えるという大きな変化が始まりました。

2021年には、それまで積み重ねてきた美容やライフスタイルをビューティスタイルブック『新木式』として一冊にまとめています。

20代後半になると、スキンケアは化粧水とクリームを中心に、自分の肌に合うものを丁寧に使う方向へ。運動ではピラティスが定着し、自炊、和食、温かい飲み物、睡眠、入浴など、生活全体へ美容・健康への意識が広がりました。

そして30代を象徴するのが、「ゆるく、でも絶え間なく」という美容との付き合い方です。

週1回のピラティス、朝晩のビタミンCサプリ、発酵食品を取り入れた和食、7〜8時間を理想とする睡眠、入浴、サウナ。2025年にも「とにかく保湿」を大切にし、約15分かけて白湯を沸かし、自宅ではトマトリゾットを作るなど、毎日の暮らしそのものが美容・健康習慣につながっています。

2026年には、自分の気持ちを言葉にすることも「自分を大切にすること」のひとつとして語るようになりました。

仕事では、俳優として「声」をさらに深く学びたいという思いからボイストレーニングにも関心を持ち、新しい挑戦へ意欲を見せています。旅行も好きなことのひとつで、30代になっても新しい経験を楽しむ姿勢は変わりません。

そして2026年4月には中島裕翔さんとの結婚を発表。32歳現在、モデル・俳優としてのキャリアを続けながら、新しいライフステージを歩み始めています。

10代のオーディション時代から、『non-no』モデル、ゼクシィCMガール、俳優へと一歩ずつ活動の幅を広げてきた新木さん。美容も、経験を重ねながら自分に合うものを見つけ、日常へ定着させてきたことが伝わります。

新木優子の習慣から学べること|自分らしく続ける美容と健康

新木優子さんの美容法・健康習慣を長い時間軸で見ていくと、大きな特徴は「自分を観察すること」と「続けること」にあります。

20代には美容が好きだからこそ、導入美容液、化粧水、乳液、クリーム、美顔器、シートマスク、オイル、UVケア、ボディケア、ヘアケアなど、さまざまな方法を経験してきました。

その積み重ねがあるからこそ、30代では自分の肌に合うものを選び、保湿という基本を丁寧に続けています。

運動も、20代前半の週1〜2回のジムから、体幹・インナーマッスルを意識した筋トレ、パーソナルトレーナーとのボディメイク、そして長年続けるピラティスへ。鏡や長く愛用している洋服を通して自分の体を観察するという方法も、新木さんらしい習慣です。

食生活では、和食、自炊、温野菜、発酵食品、白湯、ビタミンCサプリを日常へ。好きな甘いものや揚げ物、旅先で出会う食事も楽しみながら、自分にとって続けやすいバランスを作っています。

そして7〜8時間を理想とする睡眠、入浴、サウナ、よもぎ蒸し、ハーブティー、笑う時間、友人との時間、旅行、断捨離。新木さんの美容・健康習慣は、肌やスタイルから暮らし全体へと広がっています。

さらに32歳現在の新木さんを見ると、もうひとつ重要なのが自分の気持ちを大切にすることです。

25歳頃から、自分が何を感じ、何を考えているのかを相手へ言葉にすることを意識するようになりました。本人にとってそれは、人とのコミュニケーションだけでなく、自分自身を肯定し、自分の味方になることにもつながっています。

美容スタイルブック『新木式』で伝えていた「自分の魅力に気づき、引き出す」という考え方と、30代になって語った「ゆるく、でも絶え間なく」という美容観。そして32歳現在の、自分の思いを言葉にし、自分自身を肯定するという考え方。

それぞれの言葉を長い時間軸で見ると、新木さんが大切にしてきた「自分を知る」という姿勢につながっています。

自分の肌を観察する。体を観察する。食べるものを選ぶ。しっかり眠る。1日1回笑う。好きな場所へ旅する。大切な人と過ごす。そして、自分の気持ちにも目を向ける。

10代から芸能界で挑戦を続け、数多くのオーディションを経験し、モデルと俳優の両方でキャリアを築き、32歳で新しいライフステージを迎えた新木優子さん。

自分を知り、その時々の自分に合うものを選び、小さな習慣として続けていくこと。それこそが、新木優子さんの美容と健康を長年追うことで見えてくる、最も印象的なライフスタイルです。

参考情報

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