ローラの美容法・健康習慣|愛用コスメ・スキンケア・筋トレ・食生活・ハーブティー・睡眠

ローラの美容法・健康習慣|愛用コスメ・スキンケア・筋トレ・食生活・ハーブティー・睡眠

OBARASOTARO

明るい笑顔と個性的なファッション、親しみやすいキャラクターで人気を集めてきたローラさん。モデルやタレントとして国内外で活躍してきた彼女が、2026年には新潟で米や雑穀を育て、日本文化を学びながら自然と共に暮らしていることをご存じでしょうか。

ロサンゼルスでの約10年間を経て、暮らしの舞台は日本の豊かな自然へ。アメリカで築いてきた生活に区切りをつけ、日本の食や農業と向き合う道を選びました。

華やかなファッションの世界と、田んぼのある暮らし。一見すると対照的ですが、本人のインタビューをたどると、そこには長年育んできた美容観や健康への考え方が一貫して流れています。

スキンケアやヘアケア、ヨガ、筋トレ、瞑想、料理、ハーブティー、アロマへのこだわり。2025年には水原希子さんとヘアオイルを共同開発し、2026年には日本産オーガニック抹茶の魅力を伝える活動にも参加しました。

実は料理本を出版するほどの料理好きで、食生活アドバイザー検定にも合格。父親が作ってくれたカレーを自分なりに再現したり、料理イベントでオリジナルレシピを披露したりする、意外なエピソードもあります。

この記事では、ローラさんの経歴や代表作から、スキンケア、美容液、ヘアオイル、筋トレ、食生活、水分補給、睡眠、セルフケアまで、本人インタビューや公式情報を中心に詳しく紹介します。

さらに、2026年の新潟での農業生活、家族や恋愛・結婚への考え方、ニュージーランドでの家族旅行まで。ローラさんを初めて知る人にも、その多彩な魅力が伝わるよう、人生の歩みとともに掘り下げていきましょう。

1.ローラとは?経歴・代表作と、美容や健康への考え方が変わった理由

ローラさんは1990年3月30日生まれのモデル・タレントです。バングラデシュ人の父と日本人の母を持ち、幼少期にはバングラデシュでも生活しました。

2025年3月には、本名が「佐藤えり」であることを公表しています。

高校生のころに渋谷でスカウトされ、16歳でモデル活動をスタート。2008年にはファッション誌『ViVi』の専属モデルとして活躍し、洗練されたファッションセンスと明るいキャラクターで人気を集めました。

その後はテレビのバラエティ番組やCM、ファッションショーなどへ活動を広げ、2012年にはシングル『Memories』で歌手活動にも挑戦しています。

2016年公開のハリウッド映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』では、ミラ・ジョヴォヴィッチさん演じる主人公アリスと行動を共にする女戦士コバルト役を務め、世界的な映画シリーズにも出演しました。

また、2015年にはレシピブック『Rola's Kitchen』を出版するなど、ファッションに加えて料理やライフスタイルの分野でも独自の感性を発信してきました。

2016年ごろからはロサンゼルスへ活動拠点を移し、海外での生活をスタート。この経験が、ローラさんの美容や健康、人生そのものへの考え方を見つめ直す大きなきっかけとなりました。

多忙なモデル生活から、自分自身を大切にする暮らしへ

2023年の『ELLE』で女優の二階堂ふみさんと対談した際、ローラさんは日本でテレビ出演や撮影が続いていたころの経験を振り返っています。

仕事が充実していた一方で、眠りにくい日が増えたり、朝に元気が出にくくなったりした時期もあったそうです。

人前では明るい姿を見せたいという思いを抱えながら、自分自身の心と向き合うことの大切さを感じるようになりました。

ロサンゼルスでは、多様な文化や価値観を持つ人々と出会いました。さまざまな肌の色や髪色、体型を持つ人々が、自分らしい装いや生き方を楽しむ姿は、ローラさんにとって新鮮な発見だったようです。

以前は髪色やカラーコンタクト、日焼けなど、外見への意識が強かった時期もありましたが、海外で多くの人と交流するうちに、自然体の自分を楽しむ考え方が育まれていきました。

友人に誘われて公園でのトレーニングへ参加したり、食生活を見直したり、好きなことを学んだりする中で、自分と向き合う時間が少しずつ増えていきました。

本人によれば、自分らしい前向きな気持ちを取り戻すまでには、1〜2年ほどかかったと感じているそうです。

また、海外生活を通じて英語でのコミュニケーションにも慣れ、さまざまな人と自然に会話できるようになったことも、自分への自信につながったと語っています。

2025年の『otona MUSE』では、自分のさまざまな感情を受け入れながら、より丁寧にセルフケアへ取り組むようになった経験についても話していました。

自分自身を理解し、大切にする気持ちは、家族や友人、動物、そして自然環境へ向ける思いにも広がっていきました。

ローラの豆知識①|少女時代はマンゴーの木に登っていた
バングラデシュで過ごした幼少期には、マンゴーの木に登って遊んでいたそうです。2023年の二階堂ふみさんとの対談で紹介された、元気いっぱいの少女時代の思い出。自然の中で遊ぶことが、幼いころから身近だった様子が伝わります。

ロサンゼルスでの暮らしは、ファッションに対する考え方にも変化をもたらしました。

以前は多くの服を持ち、毎日のコーディネートに迷うこともあったというローラさん。持ち物を整理したことで、自分が本当に好きなスタイルが明確になったと語っています。

シンプルな服を選び、メイクや髪型、アクセサリーで個性を表現する。そんな美意識から、2020年にはサステナブルなライフスタイルブランド「STUDIO R330」を立ち上げました。

環境に配慮した素材や製造背景に目を向けながら、長く愛用できるファッションアイテムを提案してきました。

2026年にはブランドの活動に区切りをつけ、日本での新しい暮らしへと歩みを進めています。

2025年には初めて年間計画を立て、月ごとに実現したいことを考えるようになったことも明かしました。

合宿で運転免許を取得するなど、新しいことを学ぶ機会にも積極的。興味を持ったことを自分で調べ、実際に体験する姿勢は、現在の農業生活にも通じています。

2.ローラのスキンケア・保湿・美容液・ヘアケアへのこだわり

ローラさんのスキンケアについて具体的な習慣を確認できるのが、2020年の『VOGUE JAPAN』インタビューです。

当時は週に何度かメイクをしない日を設けたり、ナチュラルメイクで過ごしたりして、素肌と向き合う時間を大切にしていました。

仕事では華やかなメイクを楽しみ、プライベートでは自然体で過ごす。モデルとして数多くの美容アイテムに触れてきたローラさんならではのメリハリがあります。

夜には丁寧にメイクを落とし、一日の終わりにスキンケアを行うことも意識していたそうです。

化粧品選びでは、オーガニックという表示だけで判断するのではなく、成分や製品情報を調べ、自分の肌に合うものを選ぶことを大切にしていました。

植物由来の素材や環境への関心を持ちながら、製品について自分で学び、納得して選ぶ。その姿勢がローラさんの美容観の一つです。

YSLのナイト美容液と、旅先でも大切にする美容習慣

2020年にはイヴ・サンローラン・ボーテのジャパンアンバサダーに就任しました。

ローラさんが当時愛用していた美容アイテムとして確認できるのが、夜用美容液「ピュアショット ナイトセラム」です。

2021年のブランド公式発表では、ローラさん自身がこの美容液の香りや使用感を気に入っていることを紹介しています。

また、同ブランドの「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」についても、お気に入りのリップアイテムとして名前を挙げていました。

美容液やメイクアップアイテムを楽しみながら、製品の成分やパッケージ、環境に配慮した取り組みにも関心を持っていたことがわかります。

2024年10月には『Harper's BAZAAR』による、ルイ・ヴィトンのパリコレ密着取材にも登場しました。

このときローラさんは、旅先でもフェイスケア、ヘアケア、ボディケアの時間を大切にし、手作りの自然派ケアアイテムを持参していると話しています。

世界的なファッションイベントに参加する日も、日常の中で慣れ親しんだケアを取り入れる。そんな美容習慣にも、自分自身を丁寧に扱う姿勢が表れています。

なお、ここで紹介した美容液やリップは2020〜2021年当時の本人発言に基づくもので、現在の愛用品を示すものではありません。

水原希子と共同開発したグリーンティーシードヘアオイル

2025年には、美容アイテムを自ら開発する活動にも参加しました。

長年親交のあるモデル・女優の水原希子さんが手掛けるビューティーブランド「KIIKS(キークス)」とコラボレーションし、「グリーンティーシードヘアオイル」を共同開発したのです。

このヘアオイルには、鹿児島県錦江町の茶畑で採取された茶の実油を使用。さらに椿油やホホバオイルなどを組み合わせています。

茶の実油を採用した背景には、耕作放棄地で十分に活用されていなかった地域資源を生かしたいという思いがありました。

共同開発のきっかけとなったのは、ローラさんがアロマや環境について学び、手作りの自然派コスメを楽しんでいたことです。

水原希子さんは、その知識やものづくりへの情熱に魅力を感じ、ローラさんへヘアオイルの共同開発を提案したと語っています。

ふたりは鹿児島を訪れ、茶の実の収穫にも参加しました。原料が育つ土地へ足を運び、生産者や地域の課題にも目を向けながら進めたプロジェクトです。

そしてローラさんが特にこだわったのが、香りのプロデュースでした。

選んだのは、サンダルウッド(白檀)とジャスミンの組み合わせです。

白檀は、ローラさんが瞑想のときにも親しんできた香り。本人は、その香りからご先祖様とのつながりや、温かく見守られているような気持ちを感じると語っています。

そこに華やかなジャスミンを組み合わせ、自分らしい香りへと仕上げました。

アロマや植物について学んできた経験が、美容アイテムの開発という形で実を結んだのです。

ローラの豆知識②|ヘアオイルには茶の木の「実」を使用
一般的に日本茶といえば茶葉を思い浮かべますが、このヘアオイルで活用されたのは茶の木がつける実です。鹿児島の茶畑で生まれる資源に新しい価値を見いだした取り組みで、美容と農業が結びつく興味深い事例となりました。

愛用品を選ぶ立場から、原料を知り、香りを考え、実際にものづくりへ携わる立場へ。

ローラさんのヘアケアへの関心は、香りや使い心地だけでなく、自然や地域とのつながりまで広がっています。

3.ローラの筋トレ・ヨガ・ボディメイク|体を動かす楽しさと自然の中での習慣

ローラさんの引き締まったスタイルは、モデル時代から多くの人の注目を集めてきました。

体づくりの中で取り入れてきたのは、筋トレ、ヨガ、ボクシング、ハイキングなど、さまざまな運動です。

2018年の『Numero TOKYO』では、一時期トレーニングから離れた後、再び運動を始めた経験を語っています。

当時はもう少し筋肉をつけたいという目標を持ち、自分の体と向き合いながらトレーニングを続けていました。

ロサンゼルスでの生活を通じて、体を動かすことは日常の楽しみとして定着していきます。

ヨガ・ボクシング・パリコレ当日のワークアウト

2023年の『ELLE』対談では、朝の瞑想やシャワー、飲み物を楽しんだ後、ワークアウトに取り組む生活を紹介しています。

運動の内容は、その日の予定や気分に合わせてヨガ、ボクシング、現地の先生から学んだトレーニングなどを選んでいました。

ロサンゼルスでは仕事の前後に運動する人も多く、そんな文化にも刺激を受けたと語っています。

また、しっかりトレーニングした翌日には軽いヨガを行うなど、体の感覚に合わせて運動の種類を調整していたそうです。

ヨガについては体を動かすだけでなく、その背景にある考え方や文化にも関心を持っていました。

公園でのワークアウトや自然の中でのハイキングも好きで、愛犬と山道を歩く時間を日常の楽しみにしていたそうです。

ローラさんの運動習慣を象徴するのが、2024年10月の『Harper's BAZAAR』による密着取材です。

このときローラさんは、パリで開催されたルイ・ヴィトンの2025年春夏コレクションのショーに参加していました。

華やかなショー当日も、朝早く起きて瞑想することから一日をスタート。その後はジムでワークアウトを行い、ホテルでの準備へと進んだそうです。

世界的なファッションイベントという特別な日にも、普段から親しんでいる運動の時間を取り入れているところが印象的です。

旅先でも自分にとって心地よい朝の過ごし方を選び、体を動かす時間を楽しむ。そんな柔軟な習慣が続いてきました。

ローラの豆知識③|「忙しい」という言葉をなるべく使わない
2023年の二階堂ふみさんとの対談では、10年ほど前から「忙しい」という言葉をなるべく使わないようにしていると明かしました。予定が詰まった日も、充実した一日として明るく捉える。言葉の選び方にも、ローラさんの前向きな感性が表れています。

ロサンゼルスではジムやハイキングを楽しみ、2026年には新潟で田んぼや畑に向き合う生活へ。

運動と農作業はそれぞれ目的が異なりますが、自分の体を動かし、自然の中で過ごす時間を楽しむ姿勢は共通しています。

4.ローラの食生活・料理法|54レシピの料理本から米作りへの変化

ローラさんの美容・健康習慣を理解するうえで、食生活は欠かせないテーマです。

もともと料理が大好きだったローラさんは、2015年にレシピブック『Rola's Kitchen』を出版しました。

料理本には、メイン料理、サラダ、スープ、スイーツなど54種類のレシピを収録。豆乳と米粉を使ったシチュー、キヌアのから揚げ、そば粉のガレットなど、さまざまな食材を組み合わせた料理を紹介しています。

モデル活動の合間にも料理を学び、2015年には食生活アドバイザー検定に合格しました。

料理を作る楽しさに加え、食材や食文化について体系的に学ぶことにも意欲的だったのです。

クックパッド受賞と、料理に込める自由な発想

2015年11月には「クックパッドアワード2015」で、芸能人部門のベストクッキング賞を受賞しました。

自分でレシピを考え、SNSで手料理を紹介していたことも注目されていました。

授賞式では、ギーと白トリュフを組み合わせたオリジナルのポップコーンを、来場者へのお土産として用意したことも話題になりました。

クックパッドのインタビューでは、アボカドにクリームチーズ、蜂蜜、ブラックペッパーを合わせる食べ方など、ユニークなアイデアも紹介しています。

食べた料理の味を思い出し、材料の組み合わせを想像しながら、自分なりのレシピを作ることが好きだったそうです。

手作りのスイーツをきれいに包装してスタッフへ配ることもあり、料理を通じて周囲の人を喜ばせることも楽しみにしていました。

ローラの豆知識④|得意料理は金目鯛の煮付け
2015年の料理関連インタビューでは、得意料理として金目鯛の煮付けを紹介していました。華やかなファッションモデルとしての姿とはまた違う、和食を丁寧に作る一面が印象的です。料理への愛情が長く続いていることを感じさせます。

父親のカレーから玄米・雑穀へ、変化してきた食生活

ローラさんの料理への関心には、家族との思い出も深く関わっています。

2023年の『otona MUSE』では、幼少期に父親が作ってくれたバングラデシュのカレーについて語っていました。

その味を大人になってからも覚えており、自分なりにアレンジを加えながら研究していたそうです。

家族の思い出が詰まった料理を、自分の好みに合わせて作り続ける。そんなエピソードからも食への愛情が伝わります。

ロサンゼルスでは、日本の伝統的な食生活にも改めて関心を向けるようになりました。

2023年の『ELLE』では、マクロビオティックを学び、土鍋で玄米を炊くなど、昔ながらの和食を楽しんでいると紹介しています。

昆布から出汁を取った味噌汁を作ることもあり、食材を丁寧に扱い、素材の味わいを楽しむ時間を大切にしていました。

2020年の『ViVi』では、野菜や果物、豆腐、サーモンなどを食事に取り入れ、間食にはアーモンドやダークチョコレートを楽しんでいたと話しています。

そして2025年には、雑穀への関心がさらに深まっていることを明かしました。

特にお気に入りとして紹介したのが、ジャガイモと「もちきび」を組み合わせた料理です。

火を通したジャガイモに、黄色い粒のもちきびを合わせ、オリーブオイルと塩でシンプルに味付けするというもの。

素材の味わいや食感を楽しめる料理で、雑穀の新しい魅力を知るきっかけにもなりました。

ローラさんはキビやアワなどの雑穀を学ぶ中で、日本で古くから食べられてきた穀物の種類や歴史にも関心を深めています。

2026年1月のテレビ出演では、以前はモデルとして体型を意識し、炭水化物を減らしたり、豆腐を中心に食べたりしていた時期があったと振り返っています。

その経験を経て、食べ物を丁寧に料理することや、食材が育つ過程を知ることに喜びを見いだすようになったそうです。

2023年には、将来は畑のある家で暮らし、自分で育てた野菜を食卓に並べたいと語っていました。

そして2025年から農業を本格的に学び始め、2026年には新潟で米や雑穀、野菜を育てる暮らしへと進みました。

料理を作る楽しみから、食材の背景を知る楽しみ、そして作物を育てる喜びへ。

食生活の変化をたどると、ローラさんが長い年月をかけて、食べることの豊かさを見つけてきた様子が伝わります。

5.ローラのハーブティー・麦茶・抹茶・水分補給とモリンガ習慣

ローラさんは毎日の食事とともに、飲み物にもさまざまな楽しみを見つけてきました。

2020年の『VOGUE JAPAN』では、水やココナッツウォーターを飲んでいると紹介しています。

同時期のインタビューでは、ジンジャーティー、カモミールティー、ピーチ系のブレンドティーなどを楽しんでいたことも語っています。

ジンジャーの爽やかな香り、カモミールのやさしい風味、ピーチのフルーティーな味わい。さまざまなお茶の個性を楽しむところにも、植物への関心が感じられます。

2026年には、新潟での農業生活の中で麦茶も親しみのある飲み物として登場します。

TEDxMarunouchiでは、夏の早朝に田んぼや畑で作業した後、冷たい麦茶を持って海や川へ出かけていたことを紹介しました。

朝の農作業が終わった後、麦茶を片手に自然の中で過ごす。そんな暮らしの一場面からも、季節を楽しむローラさんの姿が浮かんできます。

甘酒・抹茶ラテから、オーガニック抹茶のブランド活動へ

2023年の『ELLE』対談では、朝に甘酒へ少量のオーツミルクを混ぜた飲み物を楽しんでいると紹介しています。

日本の伝統的な発酵飲料である甘酒と、植物由来のオーツミルクを組み合わせるところにも、国内外の食文化を柔軟に取り入れるローラさんらしさが表れています。

また、仕事の打ち合わせの後には、カフェで抹茶ラテを飲みながら読書をすることもあったそうです。

そして2026年7月、ローラさんは日本産100%オーガニック抹茶を扱う「THE MATCHA TOKYO」のブランドパートナーに就任しました。

企業の公式発表では、自然との調和や食への関心など、ローラさんの価値観がブランドの考え方と重なることが紹介されています。

日常の楽しみだった抹茶が、日本のお茶文化の魅力を伝える活動へと広がったことも、興味深い変化です。

ローラの豆知識⑤|兄から贈られた茶道セットが学びのきっかけに
2023年のインタビューでは、兄から茶道セットを贈られたことが、茶道を学ぶきっかけだったと明かしています。日本文化を学びたいと思っていた時期と重なり、茶道の奥深さに夢中になったそうです。家族からの贈り物が、新しい趣味と学びの世界を広げました。

モリンガへの関心と、植物を暮らしに取り入れる楽しみ

2020年の『VOGUE JAPAN』では、当時モリンガパウダーを取り入れていたことにも言及しています。

モリンガは食品としても利用される植物で、葉を乾燥させた粉末を飲み物や料理に加えて楽しむことができます。

ローラさんは、モリンガを自宅で育てたこともあるほど、この植物に関心を持っていました。

2020年には、モリンガを使った飲料「MORINGA CLEANSE」のブランドアンバサダーにも就任しています。

植物由来の食品について学び、自分でも育て、さらにブランド活動へ参加する。そうした行動からも、食材の背景まで知ろうとする好奇心が感じられます。

現在は農業を通じて作物そのものに触れる機会も増え、食や飲み物への関心が、栽培や地域の暮らしへと広がっています。

6.ローラの睡眠・入浴・瞑想・アロマ|自分をいたわるセルフケア

ローラさんは、美容や健康について考えるとき、自分自身の心と向き合う時間も大切にしてきました。

2023年の『ELLE』対談では、ロサンゼルスでの一日の過ごし方を詳しく紹介しています。

朝日が昇る前に起き、日の出を眺めて瞑想。その後はシャワーや朝の飲み物を楽しみ、運動や読書へと進む生活でした。

日中には仕事の打ち合わせや愛犬とのハイキングを楽しみ、夕方には入浴。夜には本を読んだり、長めの瞑想や軽いヨガを行ったりしてから眠ることもあったそうです。

活動的な時間と、静かに自分と向き合う時間。その両方を日常に取り入れていたことがわかります。

バスソルトでの入浴とアロマテラピー検定1級

2020年の『VOGUE JAPAN』では、仕事を終えた後、バスソルトを入れたお風呂でゆっくり過ごし、瞑想してから眠る習慣を紹介しています。

モデルやタレントとして多忙な日々を経験したローラさんにとって、一日の終わりに自分だけの静かな時間を持つことは、大切な日課だったようです。

さらに2023年には、アロマテラピー検定1級に合格したことも明かしています。

香りや植物について学ぶだけでなく、自分でエッセンシャルオイルをブレンドしたり、石鹸やキャンドルを手作りしたりすることも楽しんでいました。

自宅にはアロマとハーブを研究するためのスペースまで設けていたそうです。

好きな香りを探し、植物について学び、自分で試してみる。そんな探究心が、日々のセルフケアを豊かなものにしていました。

ローラの豆知識⑥|友人にアロママッサージをしていた
2023年の二階堂ふみさんとの対談では、マッサージが得意で、自分でブレンドしたアロマオイルを使い、身近な人をマッサージしてあげることもあると話していました。学んだことを周囲の人との温かな時間に生かしているところも、ローラさんの魅力です。

住まいの環境にもこだわりがあり、必要なものを整理し、部屋をすっきりと保つことも大切にしています。

読書、アロマ、ヨガ、入浴、整理整頓。ローラさんのセルフケアには、毎日の暮らしを心地よく整える工夫が数多くあります。

2023年には、36歳になるまでにヨガやアロマ、ハーブについてもっと深く学びたいという目標も話していました。

年齢を重ねることを新しい学びの機会として捉え、将来の自分に期待を持つ。その前向きな考え方も、ローラさんの魅力の一つです。

7.2026年のローラ|新潟での農業と日本文化のある暮らし

2025年3月、ローラさんは本名「佐藤えり」を公表し、母親にゆかりのある新潟で農業を学び始めることを明らかにしました。

ロサンゼルスで長く暮らしてきたローラさんにとって、日本での新しい生活は人生の大きな転機となりました。

アメリカで築いてきた暮らしに区切りをつけ、日本の食や農業と向き合うことを選んだ背景には、食料生産や土地への関心がありました。

日本文化や食について学ぶ中で、食料自給率や農業従事者の高齢化、後継者の問題などを知り、自分自身も食を未来につなぐ活動に関わりたいと考えるようになったそうです。

2025年の『otona MUSE』では、すでに農業への強い意欲を語っています。

もともと米作りに関心を持ち、田植えを経験したり、農業について本を読んだりして勉強していたローラさん。

水原希子からの紹介と、雑穀栽培への挑戦

そんなとき、水原希子さんから新潟で農業を営む方を紹介してもらう機会がありました。

紹介された農家の方から雑穀栽培を提案され、実際に体験したところ、その面白さに夢中になったそうです。

キビやアワなど、古くから食べられてきた雑穀の種類や歴史を学ぶうちに、その魅力をもっと多くの人へ伝えたいという気持ちが強くなっていきました。

水原希子さんとの友情が、美容アイテムの共同開発だけでなく、農業という新しい世界にもつながったことは印象的です。

2026年には新潟での暮らしを本格化し、同年9月にはフジテレビ系の番組でその生活が紹介されました。

築100年の日本家屋で犬や猫と暮らしながら、農家の方に教わり、田んぼや畑で米、雑穀、野菜などを育てています。

番組では坂上忍さんと再会し、自ら育てた農作物を使った料理でもてなす姿も紹介されました。

2026年5月のTEDxMarunouchiでは、夏の農業生活についても詳しく紹介しています。

朝4時ごろに起き、涼しい時間帯に畑や田んぼへ向かい、4〜5時間ほど農作業を行っていたそうです。

田んぼの柔らかな土の感触を楽しみながら作業をしていると、時間を忘れてしまうほど夢中になることもあったと語っています。

暑くなる時間帯には、冷たい麦茶を持って海や川へ出かけ、自然の中で過ごすことも楽しみにしていました。

天候によって作物の育ち方が変わることや、収穫するまでの手間を実際に経験し、食べ物への感謝も深まっていきました。

異常気象による不作も経験し、自然と向き合いながら作物を育てる難しさを学んだそうです。

自分で育てた米があることで、大切な人にも食べ物を分けられるという安心感を知ったことも、心に残る経験になりました。

茶道が教えてくれた日常の所作と、日本文化の魅力

農業とともに、ローラさんは日本の伝統文化にも関心を深めています。

茶道では、道具の扱い方や畳の上での歩き方など、何気ない動作にも美しさがあることを学びました。

茶道を学ぶ中で、普段の暮らしの所作も丁寧になったそうです。

たとえば、冷蔵庫を開け閉めする動きや、食器を洗うときの手の動き。普段なら何気なく行うことにも、自然と意識を向けるようになりました。

また、家にゲストを迎えるときには、手作りのものを用意し、お茶を淹れて丁寧にもてなしたいという気持ちも強くなったと語っています。

ローラさんにとって茶道は、作法を覚えるだけでなく、今この瞬間の動きに集中し、自分自身や周囲の人を大切にする学びにもなったのです。

さらに、華道や琴、着物、漆などにも関心を持ち、日本の伝統技術に触れる機会を増やしています。

2026年のTEDxMarunouchiでは、古い着物の生地を現代的なスタイルに仕立て直した衣装を着用しました。

新潟で着付けを教わる先生と相談しながら、受け継がれてきた素材を新しい形で楽しむという発想にも、ファッションモデルとして培ってきた感性が生かされています。

ローラの豆知識⑦|TEDxMarunouchiで一本下駄を披露
2026年5月のTEDxMarunouchiでは、一本下駄を履いて歩く姿を披露しました。茶道で歩き方を学んだことから、伝統的な履物にも興味が広がったそうです。講演中には言い間違いで会場を和ませる場面もあり、親しみやすいローラさんの一面が見られました。

2026年10月には、長く更新を休んでいたYouTubeチャンネルの再始動も発表しました。

モデルやタレントとして培った表現力を生かしながら、自然と共に暮らすこと、日本文化を学ぶこと、自分が大切にしたい価値観を新しい形で発信する活動へと進んでいます。

36歳を迎えた2026年は、それまでの経験を生かしながら、自分らしい人生をさらに深く追求する節目になっています。

8.ローラの家族・恋愛観・結婚観とニュージーランドとの縁

ローラさんの親しみやすい人柄や自然を大切にする感性は、家族との思い出や幼少期の経験にも表れています。

ローラさんはバングラデシュ人の父と日本人の母の間に生まれ、双子の兄がいます。

幼少期にはバングラデシュと日本で生活し、異なる文化や言語に触れながら育ちました。

日本の学校に通い始めたころは日本語に慣れていませんでしたが、身ぶり手ぶりで周囲の子どもたちと交流したと、2023年の『ELLE』対談で振り返っています。

異なる文化に触れて育った経験は、海外での生活や、日本文化を改めて学ぶ現在の姿にもつながっているのでしょう。

恋愛・結婚観|互いを尊重し、一緒に成長できる関係

ローラさんの結婚や恋愛について関心を持つ人も多いでしょう。

2023年の『otona MUSE』では、恋愛を焦って探すのではなく、自分の好きなことを楽しみながら自然な出会いを大切にしたいと語っています。

理想のパートナーについては、互いの個性を尊重し、支え合いながら一緒に成長できる関係に魅力を感じているそうです。

また、2018年の『Numero TOKYO』では、年齢を重ねる中で将来の子どもについて考えるようになったことにも触れていました。

公表されている本人の発言からは、家族やパートナーとの関係においても、自然体で互いを思いやることを大切にしている様子が伝わってきます。

現在の暮らしでも、家族や友人とのつながりを大切にしながら、料理や農業、日本文化を学ぶ時間を楽しんでいます。

2015年、妹を訪ねたニュージーランド旅行

ニュージーランドの美容・健康商品を扱うBrilliant Life Products NZとして、ぜひ紹介したいのが、ローラさんとニュージーランドとのつながりです。

実はローラさんは、2015年7月に本人の公式ブログ「ローラinニュージランド♪」で、ニュージーランド旅行について詳しく紹介しています。

当時16歳だった妹がニュージーランドに留学しており、ローラさんは妹を応援するために仕事の休暇を取って現地を訪れました。

旅行には兄も加わり、3人でニュージーランドの美しい自然を巡ったそうです。

妹とは一緒にいると笑いが絶えないほど仲がよく、現地でも将来の夢や友人関係など、さまざまな話をしたと綴っています。

長い車移動の途中、ほかの家族が眠っている間にローラさんが動画を作ったという、いたずら好きで明るい一面も紹介されていました。

そして何より、妹が前向きな気持ちを取り戻したことがうれしかったそうです。

ニュージーランドの雄大な自然を楽しみながら、家族との絆を深めたこの旅行は、ローラさんの温かな人柄が伝わるエピソードです。

ローラの豆知識⑧|ニュージーランド旅行後に朝食作りを決意
2015年の公式ブログでは、旅行の話の最後に、毎朝早起きして朝食を作ろうと決めたことも綴られています。しばらく料理を休んでいると腕が鈍ってしまうから、というユーモアのある理由もローラさんらしいところ。家族との旅行と料理への情熱がつながる、微笑ましいエピソードです。

ローラさんは動物への愛情も深く、2018年には保護犬や保護猫について考える「UNI project」を立ち上げました。

ロサンゼルスで保護動物との暮らしについて学んだことが、活動を始めるきっかけの一つだったそうです。

2023年の二階堂ふみさんとの対談でも、動物や自然との共生について思いを語っています。

料理、アロマ、ヨガ、茶道、農業、動物愛護。さまざまなことに好奇心を持ち、自分で学び、実践していくローラさん。

2023年には、学びたいことがたくさんあり、人生にもっと時間が欲しいと思うほどだと楽しそうに語っていました。

その好奇心は2026年にも続いています。自然と共に暮らし、家族や友人を大切にし、新しい文化を学び続ける姿が、ローラさんの魅力をさらに豊かなものにしています。

まとめ|ローラの美容法・健康習慣に共通する、自分らしい美しさ

ローラさんの美容法・健康習慣を振り返ると、スキンケア、ヘアケア、運動、食生活、瞑想、自然との関わりが、暮らしの中でつながっていることがわかります。

モデルとして活躍していたころは、美容アイテムや体づくりに関心を持ち、料理本を出版するほど食の世界にも夢中になっていました。

ロサンゼルスではヨガやボクシング、瞑想、アロマ、環境に配慮したファッションなどへ関心を広げ、自分自身と向き合う時間を大切にするようになりました。

2025年には水原希子さんと美容アイテムを共同開発し、2026年にはオーガニック抹茶のブランド活動や新潟での農業生活へと進んでいます。

食材を選ぶ楽しみから、自分で米や雑穀を育てる喜びへ。体を動かす時間も、ジムやハイキングから、田んぼや畑で自然と触れ合う暮らしへと広がりました。

子どものころに父親が作ってくれたカレー、料理本に収録された54種類のレシピ、兄から贈られた茶道セット、妹を訪ねたニュージーランド旅行。

そうしたエピソードには、家族や友人、自然とのつながりを大切にするローラさんの人柄が表れています。

好きな運動を楽しみ、自分に合うスキンケアを選び、香りのある暮らしを大切にし、食材を育てる。

その一つひとつの日常に、ローラさんらしい美意識が感じられます。

36歳を迎えた2026年、モデルやタレントとしての経験を生かしながら、新しい人生のステージへ進んだローラさん。これからどのような暮らしや美容・健康への考え方を発信してくれるのか、今後も楽しみですね。

参考情報
  1. VOGUE JAPAN|ローラのクリーンビューティーと美容・健康習慣(2020年)
  2. ELLE|二階堂ふみとローラの対談・心と体の習慣(2023年)
  3. otona MUSE|ローラから、愛を込めて。with LOVE, Rola(2025年)
  4. クックパッドニュース|ローラの料理・食生活インタビュー(2015年)
  5. 日本ロレアル|ローラとYSLピュアショット ナイトセラムの公式発表(2021年)
  6. 小学館 ロコ・ラボ|ローラの新潟生活・農業・日本文化に関する取材(2026年)
  7. ローラ公式ブログ|ローラinニュージランド♪(2015年)

※本記事は公開情報や本人インタビューをもとに構成しています。紹介する習慣は取材当時の内容を含みます。

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梨花の美容法・健康習慣を紹介。50代の洗顔・保湿、シャネルのアイクリーム、美容オイル、フェイスマスク、愛用コスメ、メイク、ヘアケア、プロテインやサプリメント、食生活、足つぼ、入浴、瞑想、睡眠を紹介。石井美保・友利新との美容対談、201...
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