原菜乃華の美容法・健康習慣|愛用スキンケア・保湿・メイク・食生活・運動・入浴

原菜乃華の美容法・健康習慣|愛用スキンケア・保湿・メイク・食生活・運動・入浴

OBARASOTARO

大きな瞳と豊かな表情、自然体のかわいらしさ、そして繊細な感情を表現する演技力で注目を集める俳優・原菜乃華さん。幼い頃から映画やドラマの撮影現場で経験を積み、アニメーション映画の声優、人気漫画の実写化作品、NHK連続テレビ小説、映画やドラマの主演など、幅広い分野で活躍しています。

原菜乃華さんは2003年8月26日生まれ、東京都出身。2026年10月現在23歳です。2009年に芸能活動を始め、2017年には映画『はらはらなのか。』で主演を務めました。2022年には新海誠監督のアニメーション映画『すずめの戸締まり』で主人公・岩戸鈴芽の声を担当し、第18回声優アワード新人声優賞を受賞。映画『ミステリと言う勿れ』では第47回日本アカデミー賞新人俳優賞にも選ばれています。

その後も、実写版『【推しの子】』の有馬かな役、主演映画『見える子ちゃん』、NHK連続テレビ小説『あんぱん』の朝田メイコ役などで存在感を発揮。2025年には劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』でも主人公の声を務めました。2026年は主演ドラマ『るなしい』『もうパパ!』、映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』などに出演し、11月20日には映画『ないものねだりの君に光の花束を』の公開も予定されています。

原さんは美容にも関心が深く、肌の状態に合わせた保湿や、お気に入りのアイテムを使ったお手入れを大切にしています。美容誌『bis』では、実際に使用している化粧水、美容液、保湿クリーム、石けん、ボディオイル、シャンプー、ヘアミルクなど、数多くの愛用品を紹介しています。

お風呂上がりの濡れた肌にオイルをなじませる習慣、ヘアウォーターとヘアミルクを使い分ける手順、スチーマーやミストシャワーヘッドへの関心など、そのお手入れ方法はとても具体的です。

メイク用品を集めることも好きで、2026年にはキャンメイクのイメージモデルとして活躍。一方、休日はナチュラルなスタイルで過ごすことも多く、私服では着心地のよい黒い服を好むという、飾らない一面もあります。

食べることが大好きで、餃子やトマト、あんこやかぼちゃのスイーツがお気に入り。子どもの頃から親しんできたウインナーには、家族との温かな思い出が詰まっています。

運動では10年間の水泳経験があり、筋トレ、ストレッチ、ウォーキング、作品のための歌とダンスにも挑戦してきました。2026年には毎日の入浴が習慣になり、好きな入浴剤やアロマキャンドル、お香を楽しむ時間も大切にしています。

また、11歳年下の妹との関係、子役時代から支えてくれた家族、オーディションで苦労した時期などを知ると、現在の活躍の裏側にも親しみを感じられます。

今回は『bis』『CanCam』などの美容インタビューや2025〜2026年の本人取材をもとに、原菜乃華さんのスキンケア、愛用コスメ、メイク、ボディケア、ヘアケア、食生活、筋トレ、散歩、入浴、香りの習慣、家族、趣味、仕事観まで詳しくご紹介します。初めて原菜乃華さんを知る方にも、その人柄と日常の魅力が伝わるよう、子役時代から現在までの歩みとともに見ていきましょう。

1.原菜乃華のスキンケア|愛用化粧水・美容液・保湿クリーム・フェイスマスク

敏感さや乾燥を意識した保湿習慣|肌に合う使用感を大切に

原菜乃華さんの美容法で、まず欠かせないのが保湿へのこだわりです。

2023年9月の『bis』では、自分の肌について敏感さや乾燥を感じやすいと語り、肌への使用感がやさしく、しっとり仕上がるアイテムを選んでいると紹介しています。

原さんは子役時代から撮影現場でメイクをする機会があり、普段からスキンケア用品に親しんできました。アイテム選びでは、自分の肌で使ったときの心地よさを大切にしています。

2023年の『bis』で愛用品として紹介していたのは、韓国のスキンケアブランド・魔女工場の「ガラクトミー クリアスキン トナー」と「ガラク・ナイアシン2.0エッセンス」です。

原さんは、この化粧水と美容液を組み合わせて使っていたと説明しています。

この組み合わせを気に入っており、使用していた当時は周囲の人から肌を褒められることもあったと振り返っています。

また、その日のスキンケアで使う美容液との組み合わせを考えて、別の化粧水を選ぶこともあるそうです。

お気に入りのアイテムを持ちながら、肌の状態に合わせて使い分けるという、自分なりのお手入れを楽しんでいます。

撮影現場ではヘアメイクアップアーティストから美容情報を教えてもらう機会もあり、新しいアイテムへの関心も豊かです。

2024年には、プロからすすめられた美容家電を実際に購入し、自宅で使い始めたことも明かしました。撮影現場で教わったアイテムにも興味を持ち、自分の肌に合うと感じるものを日常のお手入れに取り入れています。

イプサ・ビオデルマ・ReFa|スチーマーとフェイスマスクへの関心

2023年の『bis』で、原菜乃華さんがもうひとつ紹介していた化粧水が、イプサの「ザ・タイムR アクア」です。

魔女工場の化粧水と使い分けることがあり、その日に使う美容液との組み合わせを考えながら選んでいると語っています。

「ザ・タイムR アクア」は医薬部外品として販売されている化粧水で、原さんは当時、普段のお手入れに取り入れていました。

保湿クリームでは、ビオデルマの「アトデルム インテンシブクリーム」を紹介しています。

しっとりした使い心地と、塗った後の肌の感触がお気に入り。軽やかな使用感も好みに合っており、2023年当時は季節を問わず使っていると話していました。

フェイスケア用品としては、ReFaの「リファカラット」も愛用品に挙げています。

朝起きたときや夜寝る前に、フェイスラインに沿ってローラーを転がすことがあるそうです。

2024年4月の『CanCam』では、スチーマーやミストタイプのシャワーヘッドについても語っています。

きっかけは、撮影現場のヘアメイクアップアーティストからすすめられたことでした。

夜の入浴中にはシャワーヘッドのミストを楽しみ、スキンケアの際にはスチーマーを使うことが当時のルーティンになっていたそうです。

そして2025年には、フェイスマスクにまつわる面白い出来事もありました。

映画『見える子ちゃん』の共演者・なえなのさんから、おすすめのフェイスマスクを教えてもらった原さん。

購入しようと思い、通販サイトのカートに入れたものの、そのまま長い時間が過ぎていたそうです。

完成披露試写会でその話を披露されると、原さんは購入したい気持ちはあったと笑いながら説明し、会場を和ませました。

共演者から教えてもらった美容アイテムをチェックするという、親しみやすい素顔がうかがえるエピソードです。このフェイスマスクは、普段の愛用品というよりも、美容にまつわる楽しい思い出として紹介されたものです。

ちょっと豆知識①|特技は「目薬をきれいにさすこと」

2021年の『シネマトゥデイ』で、原さんは自分の特技として、目薬をこぼさずきれいにさせることを挙げました。幼い頃から目薬を使う機会があり、自然と得意になったそうです。さらに、泣く演技では自分の感情を使って表現していると語っていました。

2.原菜乃華のメイク・愛用コスメ|CANMAKE・セルフメイク・美容観

ベージュアイシャドウとピンクリップ|コスメ好きな原菜乃華の素顔

原菜乃華さんは、スキンケアと同じくらいメイク用品にも関心を持っています。

2024年の『CanCam』では、コスメを見ることが大好きで、気になるものを見つけるとつい購入してしまうことがあると語っています。

色やパッケージを眺めるのも好きで、休日はナチュラルなスタイルを楽しむことが多いそうです。

セルフメイクでは、ベージュ系のアイシャドウを選ぶことが多いと話していました。

目元には黒のアイラインを合わせ、唇には粘膜の色に近いようなピンク系のリップを使うのがお気に入りなのだとか。

ベージュの目元、黒のライン、自然なピンクリップという組み合わせが、原さんの普段のメイクの好みです。

一方、雑誌の撮影では、普段とは異なる色にも挑戦しています。

2024年の『CanCam』では、ミントグリーンのアイシャドウ、オレンジのチーク、赤いリップなどを取り入れたメイクを披露しました。

本人は、普段使う機会の少ないオレンジのチークを新鮮に感じたと話しています。

グリーンのアイシャドウを使った撮影では、いつもの柔らかい雰囲気とは違う、大人っぽい表情も見せていました。

こうした誌面のメイクには、撮影用にスタイリングされた化粧品も登場します。原さんが普段楽しむ色と、撮影で挑戦した色の違いも、美容記事ならではの興味深いポイントです。

2025年8月の『QUI』では、私服の好みについても紹介しました。

原さんは黒い服を好み、普段は着心地がよく、動きやすいものを選ぶことが多いそうです。

黒い服は落ち着いた気持ちになれるところも好きで、仕事への移動などでも気軽に着られると話していました。

撮影では華やかなメイクや衣装を楽しみ、普段は好きな色と心地よい服を選ぶ。原さんのファッションには、そんな自分なりの好みが表れています。

キャンメイクのイメージモデルに就任|チーク・フェイスパウダー・アイライナー

2026年、原菜乃華さんの美容関連の活動で大きな話題となったのが、キャンメイクのイメージモデル就任です。

2025年12月に就任が発表され、2026年1月から原さんが出演するテレビCMの放映が始まりました。

原さん自身、以前からキャンメイクのコスメをよく使っていたそうで、イメージモデルに選ばれたことをとてもうれしく感じたとコメントしています。

最初のCMで紹介されたのは、「パウダーチークス」の新色「P06 ジューシーコーラル」です。

赤みのあるコーラルカラーを使ったメイクが披露され、原さんはかわいらしい色みや、ハート模様のパッケージが気に入っていると話していました。

コスメそのものの見た目でも気分が上がるという感想は、普段から新しいコスメを見たり集めたりすることが好きな原さんらしいですね。

2026年4月には「イルミネイティングフィニッシュパウダー ~Abloom~」のCMにも登場しました。

舞台本番を控えた俳優がメイクを仕上げ、ステージへ向かう姿を描いたCMで、原さんの表情や演技力も生かされた内容です。

本人は、パウダーを使ったときの華やかな仕上がりに魅力を感じ、花を思わせるパッケージデザインも気に入ったと語っています。

さらに2026年夏には、「クリーミータッチライナー」の「17 キャンディピンク」を紹介するCMにも出演しました。

ピンクの浴衣姿で夏祭りを楽しむシーンが描かれ、目元にピンクを取り入れたメイクを披露しています。

2026年10月には、キャンメイク提供のラジオ番組『原菜乃華 なのラジ』もスタート。映画やドラマに加えて、声を通して自分らしさを届ける活動も広がっています。

原さんがプライベートで好むのは、ベージュやピンクを中心とした自然なメイク。仕事ではコーラルやオレンジ、グリーン、ピンクのアイライナーなど、幅広い色を使った表現に挑戦しています。

キャンメイクについては、以前からブランドの商品を使っていたという本人の発言があります。CMで登場した各商品は、広告撮影で使用したアイテムとして紹介されています。

ちょっと豆知識②|実はサメが大好き!クラゲの置物もコレクション

2025年の『QUI』で好きな生き物を聞かれた原さんは、意外にもサメと回答。黒目がちな瞳や美しい身体の形が好きで、水族館や海中ドキュメンタリーにサメが登場すると気分が上がるそうです。さらに、ガラスの中にクラゲが入っているような置物を集め、水族館へクラゲを見に行くこともあるのだとか。

3.原菜乃華のボディケア・ヘアケア|ボディオイル・ヘアミルク・美容家電

お風呂上がりは濡れた肌にオイル|長年愛用する石けんと3種類のオイル

原菜乃華さんは、顔のスキンケアと同じように身体の保湿も大切にしています。

2023年の『bis』では、お風呂上がりの濡れた肌にボディオイルをなじませ、マッサージをすることが日課だと紹介していました。

その日の気分に合わせて、複数のオイルを使い分けることも楽しんでいるそうです。

まず注目したいのが、長年愛用していた石けんです。

2023年の取材で紹介していたのは、ねば塾の「白雪の詩」。当時、すでに約8年間使い続けていたと明かしています。

原さんは、自分の肌との相性がよく、洗い上がりのさっぱりした感触がお気に入りだと語っていました。

新しい美容アイテムへの関心が豊かな一方、長年気に入っているものも大切に使っているのですね。

ボディオイルでは、ニュクスの「プロディジュー オイル」を紹介しています。

顔や身体、髪などさまざまな部位に使用できるマルチオイルで、原さんは2023年当時、寝る前に全身へスプレーすることもあったそうです。

香りを楽しむアイテムとして登場したのが、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの「ユイル・アンティーク ヘリオトロープ・デュ・ペルー」です。

甘く心地よい香りが好みに合っており、肌になじませたときのツヤのある見た目も楽しんでいると話していました。

さらに、ヴェレダの「ホワイトバーチ ボディオイル」も愛用品として紹介しています。

脚など気になる部分をマッサージするときに使用することもあるそうです。

ニュクス、ビュリー、ヴェレダと、香りや使用感の異なるオイルを選びながら、毎日のボディケアを楽しんでいます。

2026年には毎日の入浴が習慣になったと話しており、お風呂で過ごす時間と、入浴後の保湿にそれぞれお気に入りのアイテムがあることも印象的です。

毛量が多く広がりやすい髪をお手入れ|ユフォラ・オルビス・ReFa・KINUJO

原菜乃華さんは、ヘアケアについても具体的なこだわりを持っています。

2023年の『bis』では、自分の髪は量が多く広がりやすいと感じているため、しっとりまとまる仕上がりを好むと語っていました。

シャンプーとコンディショナーでは、ユフォラの「ディープモイスチャークレンズシャンプー」と「モイスチャーソルーションコンディショナー」を紹介しています。

原さんは、洗った後のしっとりした感触や髪のまとまりが好みに合っていると話していました。

洗い流さないヘアケアでは、オルビスの「トリートメントヘアウォーター」と「エッセンスインヘアミルク」を使用していたそうです。

本人が紹介した手順は、まずタオルドライした髪全体にヘアウォーターをなじませること。

その後、髪の中間から毛先にかけてヘアミルクを塗り、ドライヤーで乾かしています。

ヘアウォーターを髪全体に、ヘアミルクを中間から毛先に使うという、具体的な使い分けです。

ヘアブラシでは、ReFaの「リファイオンケアブラシ」もお気に入りとして挙げています。

お風呂に入る前にもブラッシングをすることがあるそうです。

ヘアアイロンでは、KINUJOの「W -worldwide model-」を紹介しました。

スイッチを入れてから短い時間で温度が上がるところが便利で、忙しい朝にも使いやすいと感じているそうです。

子役時代から映画、ドラマ、広告など、さまざまな撮影に参加してきた原さん。仕事で多彩なヘアスタイルを披露する一方、自宅では自分の髪の特徴や好みの仕上がりに合わせてアイテムを選んでいます。

製品名だけでなく、タオルドライからドライヤーまでの手順も紹介しているため、原さんが日常でどのように髪をお手入れしているかが具体的に伝わります。

ちょっと豆知識③|写真集のタイトル候補は「はらぺこ」「ひるね」

2023年に発売した初写真集『はなのいろ』。発売イベントでは、タイトル候補に「はらぺこ」や「ひるね」もあったと明かしています。食べることやのんびり過ごすことが好きな原さんらしい、かわいらしい候補ですね。

4.原菜乃華の食生活|餃子・トマト・好きなスイーツ・家族の食卓

好きな食べ物は餃子とトマト|あんこ・かぼちゃ・撮影中のおやつ

原菜乃華さんは、食べることが大好きです。

2025年8月の『QUI』で好きな食べ物を聞かれた際には、餃子とトマトを挙げています。

餃子は原さんの好きな料理のひとつで、トマトもお気に入りの食材なのだそうです。

同じ取材では料理についても質問され、普段は自分で料理をする機会が少ないと率直に回答。食べることへの愛情が伝わるやり取りでした。

2024年の『CanCam』では、頑張った日の楽しみや気分を切り替えたいときの過ごし方として、スイーツを食べることを挙げています。

和菓子も洋菓子も好きで、特にあんこやかぼちゃを使ったスイーツがお気に入りなのだとか。

好きな甘いものを楽しむ時間が、自分への小さなご褒美になっているそうです。

撮影期間中も食事の時間を楽しみにしており、休憩中にお菓子を食べることもあると語っています。

2026年の取材では、撮影が続く時期は食べることが日々の楽しみになり、作品の撮影が終わると生活リズムに合わせて運動を取り入れることもあると話していました。

忙しい仕事の合間にも好きな食べ物を楽しみ、仕事の区切りには身体を動かす時間を作っています。

2026年には明治ブルガリアの飲むヨーグルトのCMにも出演し、歌う場面にも挑戦しました。

CMでは歌い方を工夫しながらさまざまなパターンを撮影し、普段とは異なる表現を楽しんだと振り返っています。

食品に関する広告にも出演する原さんですが、普段の食生活として語った好物には、餃子やトマト、あんこやかぼちゃのスイーツなど、身近な食べ物が並んでいます。

旅先の料理にも興味があり、2026年の高知県への旅では、地元のカツオ料理やブドウを使ったスイーツなどを楽しむ姿が紹介されました。

市場で食材を見たり、その土地ならではの料理を味わったりする時間も、原さんにとって旅の楽しみのひとつです。

子どもの頃からウインナーが大好き|運動会のお弁当と母親の思い出

原菜乃華さんの食生活で、特に印象的なのが子どもの頃から大好きだったウインナーのエピソードです。

2026年4月、原さんはプリマハム「香薫あらびきポーク」のCM発表会に登場しました。

本人によると、幼い頃から自宅で親しんできた商品だったため、CM出演が決まったことをとてもうれしく感じたそうです。

特に喜んでくれたのは母親でした。

原さんが昔から好きで食べていたことを知っていた母親は、出演の知らせを聞いて自分のことのように喜んでくれたと話しています。

発表会では、運動会のお弁当にまつわる思い出も披露しました。

小さい頃、家族が原さんの大好物のウインナーをたっぷり用意してくれたそうです。

その量は、保存容器ひとつがいっぱいになるほど。タコの形に切ったウインナーが並び、友人と分け合って食べたこともあったと振り返っています。

大好きなものをお弁当にたくさん詰めてくれる家族と、うれしそうに食べる子どもの頃の原さん。その光景が目に浮かぶようなエピソードですね。

2026年の取材では、妹の運動会が近いことにも触れ、家族でお弁当を囲む時間を楽しみにしている様子も見せていました。

子どもの頃から好きだった食べ物が、俳優として活躍する現在のCM出演につながったことは、原さんにとっても特別な出来事だったのでしょう。

ちょっと豆知識④|午前3時起床、生放送の後は学校へ!

『おはスタ』でおはガールを務めていた学生時代、原さんは午前3時頃に起きてテレビ局へ向かっていたそうです。メイクをして生放送に出演し、番組が終わると制服に着替えて学校へ。2026年のインタビューで振り返った、子役時代ならではの驚きの一日です。

5.原菜乃華の運動・入浴・リラックス|水泳・筋トレ・散歩・香りの習慣

10年間の水泳経験|筋トレ・ストレッチ・B小町の歌とダンス

原菜乃華さんは、子どもの頃から身体を動かす機会に親しんできました。

所属事務所の公式プロフィールによると、特技は10年間続けた水泳です。

2021年の『シネマトゥデイ』では、ジムへ通い始め、筋力トレーニングをしていると語っていました。

本人は、筋トレを始めてから歩くときの身体の感覚や、仕事中の体力について以前との違いを感じることがあると話しています。

また、2021年の『FRIDAY』では、お風呂上がりや寝る前にストレッチをする習慣を紹介しました。

原さんは身体を伸ばす時間が好きで、以前は開脚して一回転できるほど身体が柔らかかったそうです。

柔軟さを意識しながら、ストレッチを楽しんでいると語っていました。

2023年には、初写真集『はなのいろ』の撮影に向けて、有酸素運動と筋トレに取り組んだことも明かしています。

写真集では水着での撮影も予定されていたため、約2カ月間、自分が納得できる身体のラインを目指して準備を重ねたそうです。

仕事を通して身体を大きく動かす経験となったのが、実写版『【推しの子】』での歌とダンスです。

原さんが演じた有馬かなは、子役時代から俳優として活動し、アイドルグループ「B小町」のメンバーになる人物です。

原さん自身も歌とダンスに本格的に取り組む経験は少なかったため、撮影と並行して振り付けを覚え、練習を重ねる必要がありました。

2025年のユナイテッドアローズのインタビューでは、撮影後にダンスを練習することもあり、大変だったと振り返っています。

俳優として活動してきた有馬かながアイドルに挑戦する姿と、自分自身が新しい表現に挑戦する状況には、重なるものがあったそうです。

また、原さんは散歩も好きで、2024年の『CanCam』では、ラジオを聴きながら1時間ほど歩くことがあると話しています。

人の声を聞きながら歩くと落ち着くそうで、散歩は身体を動かしながら気分を切り替える時間にもなっています。

別の取材では、音楽を聴きながら1時間半ほど歩くこともあると紹介していました。

さらに2026年の高知への旅では、四万十川でカヌーに乗ったり、海でシュノーケリングを楽しんだりする姿も紹介されています。

10年間の水泳経験に加え、撮影に向けた筋トレやダンス、日常の散歩、旅先でのアクティビティなど、原さんの身体を動かす経験は多彩です。

毎日の入浴・アロマキャンドル・お香|休日のやりたいことリスト

原菜乃華さんは、2026年に入浴を毎日の習慣として大切にするようになったと語っています。

4月の取材では、忙しいときも湯船につかることを意識していると紹介しました。

好きな入浴剤を集めることで、お風呂の時間を楽しめるよう工夫しているそうです。

さらに2026年8月、田中みな実さんとの対談では、毎日湯船につかる習慣が定着したと説明しています。

きっかけのひとつは、お風呂掃除を手軽にできるアイテムを使うようになったことでした。

掃除の負担が小さくなり、お風呂の準備がしやすくなったことで、毎日の入浴を楽しめるようになったそうです。

当時は、スマートフォンを見ながら約20分ほど入浴することもあると話していました。

一方、2026年9月の『Bezzy』では、入浴中に携帯電話を見ず、ぼんやり過ごす時間についても紹介しています。

頭を空っぽにするひとときを意識しているそうで、静かに湯船で過ごす日もあるようです。

スマートフォンを楽しむ日と、静かに過ごす日。そのときの気分に合わせた入浴時間を大切にしています。

さらに同じ取材では、アロマキャンドルやお香が好きだとも語っています。

自宅で好みの香りを楽しみながら、落ち着ける時間を作ることがあるそうです。

2023年に紹介した香り付きのボディオイルや、2026年の入浴剤への関心とも共通する、香りを楽しむ暮らし方です。

休日には映画やアニメを見て過ごすことが好きで、気になる作品に出会うと登場人物やストーリーについて詳しく調べることもあると話しています。

特に2026年9月の『Bezzy』では、アニメの展示会やコラボカフェへ出かけることが好きだと明かしていました。

『桜蘭高校ホスト部』は10代の頃から好きな作品で、東京ソラマチのコラボカフェを訪れ、グッズを楽しんだそうです。

『進撃の巨人』もお気に入りで、友人にも積極的にすすめているのだとか。

また、2026年5月の『THE CHANGE』では、休日の過ごし方を変えるきっかけになった「やりたいことリスト」について語っています。

以前は休日を家で過ごした後に、何かしておけばよかったと感じることもあったそうです。

そこで、行ってみたい場所や挑戦したいことを書き留めるようになり、休みに合わせて少しずつ実行することを楽しむようになりました。

そのひとつが、気球に乗る体験です。

以前から興味があった気球に実際に乗り、やってみたいことをひとつ達成できたそうです。

さらに、いつか昆虫食にも挑戦してみたいと語るなど、好奇心はさまざまな方向に広がっています。

自宅では入浴や好きな香り、映画やアニメを楽しみ、外では散歩や展示会、気球など新しい体験にも挑戦する。休日を楽しむためのアイデアを次々に実行しているところも魅力的です。

ちょっと豆知識⑤|一人で遊園地もカラオケも楽しめる!

2024年の『CanCam』で、原さんは一人で遊園地やカラオケに行くこともあると明かしています。インドア派でありながら、行きたい場所があれば一人でも楽しめる行動力の持ち主。自分のペースで好きなことに夢中になれる、原さんらしい一面です。

6.原菜乃華の家族・美容観・仕事観|11歳年下の妹と子役時代からの挑戦

11歳年下の妹と母親の支え|家族の経験が『あんぱん』の役づくりに

原菜乃華さんの人柄を知るうえで、家族との関係も欠かせません。

特に印象的なのが、11歳年下の妹とのエピソードです。

妹が生まれた頃、原さんはすでに子役として活動していました。

当時のインタビューでは、妹がまだ赤ちゃんだったため、母親が外出しにくいこともあり、自分で移動できる場所では一人で出かけ、途中でマネージャーと待ち合わせて撮影現場へ向かうこともあったと語っています。

家では、妹と過ごすことも楽しんでいました。

赤ちゃんだった妹を抱っこし、ミルクの香りを感じる時間が好きだったという思い出も紹介しています。

妹の世話では、ミルクをあげたり、おむつを替えたりすることもあったそうです。

こうした経験は、2025年のNHK連続テレビ小説『あんぱん』で朝田メイコを演じる際にも役立ったと語っています。

物語の中でメイコが母親になる場面では、妹が赤ちゃんだった頃の記憶を思い出しながら演じたそうです。

さらに、妊娠中の歩き方や食べ物に対する感じ方など、母親自身の経験についても話を聞き、役づくりの参考にしました。

子どもの頃に家庭で経験したことが、大人になってから演じる人物の理解につながったという、俳優ならではの話です。

2026年8月の田中みな実さんとの対談では、妹の成長についても語っています。

妹は原さんとほとんど同じくらいの身長になり、原さんの洋服のお下がりも着られるようになったそうです。

かつて抱っこしていた赤ちゃんが、今では腕を組んで歩けるほど成長したことに驚いていると話していました。

母親との関係では、子役時代のオーディションや台本の準備を支えてもらった思い出もあります。

作品の内容でわからないことがあれば母親に相談し、役の理解を深めるために一緒に考えてもらうこともあったそうです。

父親も映画やドラマが好きで、家族で物語の続きを予想しながら楽しむことがあったと語っています。

妹と過ごした日々、子役時代の撮影やオーディションにまつわる思い出、家族そろって楽しむ映画やドラマなど、原さんの家庭には温かなエピソードが数多くあります。

オーディションに苦戦した時代|『すずめの戸締まり』『【推しの子】』から2026年へ

原菜乃華さんは6歳頃から芸能活動を始め、長い時間をかけて俳優としての経験を重ねてきました。

子役時代には、映画やドラマを見ながら演技を勉強することも大切にしていました。

特に興味深いのが、鑑賞した作品を記録する「映画ノート」を作っていたという話です。

映画を見た後、監督、脚本家、出演者、役名、作品への感想などを書き留めていたそうです。

後から読み返し、自分が演じる役の参考にすることもあったと語っています。

長く仕事を続ける中では、思うようにいかない時期もありました。

2025年の『ORICON NEWS』では、14〜16歳頃、オーディションに何度も落選していた経験を明かしています。

本人はその頃、求められている正解の演技を探しすぎていたと振り返っています。

演技のレッスンを受け、ほかの人の表現に触れる中で、上手さと同じくらい、次に何をするのか見ていたくなる演技に魅力を感じるようになったそうです。

そこで、オーディションでは自分の中で浮かんだアイデアをまず表現し、印象に残るような挑戦を大切にする考え方へ変化していきました。

原さんは、その頃からオーディションの結果にも少しずつ変化を感じるようになったと語っています。

華やかな活躍の裏にある試行錯誤を知ると、現在の作品で見せる演技にも、より深い関心が湧いてきます。

2022年には、新海誠監督のアニメーション映画『すずめの戸締まり』で主人公・岩戸鈴芽の声を担当しました。

原さんは以前、自分の声に自信を持てなかったことがあると明かしています。

しかし、新海監督から声を褒められたことをきっかけに、自分の声を強みとして受け止められるようになったそうです。

2025年には、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』で主人公・りせの声を担当しました。

声の収録では、アリス役のマイカ・ピュさんと一緒に演じる機会もあり、共演者の自由な表現から刺激を受けたそうです。

また、『おはスタ』で一緒に仕事をしていた声優の花江夏樹さんや小野友樹さんと、声優の現場で再会できたことも感慨深かったと語っています。

2026年の田中みな実さんとの対談では、アニメーション作品の現場で声の出し方を教わることもあると説明し、作品ごとに新しい経験を重ねています。

実写作品でも『ミステリと言う勿れ』『【推しの子】』『見える子ちゃん』『あんぱん』など、幅広い人物を演じています。

2026年には主演ドラマ『るなしい』で、周囲の人々を引きつける複雑な人物・郷田るなを演じました。

同年10月4日には、主演ドラマ『もうパパ!』がスタート。家族との関係や自分らしい人生を考える人物に挑戦しています。

9月11日公開の映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』では、重岡大毅さん、田中みな実さんらと共演しました。

さらに、2026年11月20日には作間龍斗さんとダブル主演を務める映画『ないものねだりの君に光の花束を』の公開も予定されています。

2026年9月の『Bezzy』では、最近は撮影現場で自分のアイデアを求めてもらえる機会が増え、それが自信につながっていると語りました。

以前よりも現場で自然体で過ごせるようになり、出演作品を冷静に振り返ることもできるようになったそうです。

14〜16歳頃の試行錯誤を経て、自分のアイデアを大切にするようになった原さん。その姿勢は、現在の役づくりにもつながっています。

美容やファッションを楽しみ、映画やアニメの世界に深く入り込み、新しい役柄や表現にも挑戦する。好きなことへの好奇心と、経験を重ねながら磨いてきた表現力が、原菜乃華さんの幅広い活動を支えているのでしょう。

ちょっと豆知識⑥|「菜乃華」という名前の由来は、小豆島の菜の花畑

母方のひいおばあさまが暮らしていた香川県・小豆島。そこで母親が見た菜の花畑が、原さんの「菜乃華」という名前の由来になったそうです。本人もいつか小豆島を訪れてみたいと語っています。家族の思い出が込められた、素敵な名前のエピソードですね。

まとめ|原菜乃華の美容法・健康習慣から見える自然体の魅力

原菜乃華さんの美容法・健康習慣には、自分の肌や髪の特徴を理解し、好きなアイテムを楽しみながらお手入れするというこだわりがあります。

スキンケアでは、魔女工場の化粧水と美容液、イプサの化粧水、ビオデルマの保湿クリームなどを使い分けています。メイクではベージュのアイシャドウやピンク系リップを好み、2026年にはキャンメイクのイメージモデルとして活動の幅を広げました。

ボディケアでは長年愛用している石けんや、お風呂上がりのボディオイルがお気に入り。ヘアケアでも、自分の髪に合わせてウォーターとミルクを使い分ける具体的な習慣を紹介しています。

食生活では餃子やトマト、あんこやかぼちゃのスイーツ、家族との思い出が詰まったウインナーなど、好きな食べ物の話も豊富です。運動では水泳や筋トレ、ストレッチ、散歩に親しみ、役づくりでは歌やダンスにも挑戦しています。

2026年には毎日の入浴を習慣にし、入浴剤やアロマキャンドル、お香を楽しむ時間も大切にするようになりました。休日は映画やアニメを満喫しながら、気球に乗るなど新しい体験にも挑戦しています。

そして、11歳年下の妹との思い出を朝ドラの役づくりに生かした話や、オーディションに苦戦した時期を経て自分らしい演技を追求するようになった経験にも、原さんの魅力が表れています。

子役時代から長く経験を重ね、美容や健康への関心、家族との時間、好きな作品への情熱を大切にしながら、新しい役柄に挑戦し続ける原菜乃華さん。自然体のかわいらしさと豊かな好奇心、そして仕事に真摯に向き合う姿勢が、現在の幅広い活躍につながっているのかもしれません。

参考情報

  1. bis|原菜乃華の愛用スキンケア・ボディケア・ヘアケア(2023年)
  2. CanCam|原菜乃華のメイク・美容家電・食生活(2024年)
  3. QUI|好きな食べ物・私服・家族・趣味(2025年)
  4. entax|入浴習慣・11歳年下の妹とのエピソード(2026年)
  5. Bezzy|お香・アロマキャンドル・休日の過ごし方(2026年)
  6. CANMAKE公式|原菜乃華のイメージモデル就任(2025年)
  7. ORICON NEWS|オーディション時代と俳優としての成長(2025年)

※本記事は本人インタビューや公開情報をもとに構成しています。紹介する美容・健康習慣や愛用品は取材当時の内容を含みます。

おすすめの商品

関連記事

最新記事