永野芽郁の美容法・健康習慣|愛用化粧品・スキンケア・リップメイク・食生活・筋トレ

永野芽郁の美容法・健康習慣|愛用化粧品・スキンケア・リップメイク・食生活・筋トレ

OBARASOTARO

透明感のある肌と自然な笑顔で親しまれてきた俳優・永野芽郁さん。美容誌ではナチュラルな美しさが注目される一方、本人のインタビューを詳しく調べると、ラーメンや辛い料理を楽しみ、ジムで体を動かし、休日にはハーレーダビッドソンやドライブを楽しむという、活動的な素顔が見えてきます。

スキンケアではクレンジングと保湿を大切にし、2024年には朝晩のシートマスクも習慣に。メイクではリップを主役にすることが多く、プラダ ビューティのリップバームや、深みのあるブラウン系のリップについても語っています。

興味深いのは、こうした美容習慣が本人の性格や仕事への向き合い方とつながっていることです。目標を決めると熱心に取り組むタイプだからこそ、毎日の美容では心地よく続けられる方法を選びたい。そんな考え方を知ると、永野さんの美容法がより身近に感じられます。

永野芽郁さんは1999年9月24日生まれ、東京都出身。小学3年生の頃にスカウトされ、2009年に映画で俳優デビューしました。ファッション誌『nicola』『Seventeen』のモデルとしても活動し、2015年の映画『俺物語!!』でヒロインを演じて注目を集めます。

2018年にはNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインを務め、全国的な知名度を獲得。その後もドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』『ユニコーンに乗って』『君が心をくれたから』、映画『そして、バトンは渡された』『地獄の花園』『はたらく細胞』『かくかくしかじか』など、さまざまな作品に出演してきました。

映画『そして、バトンは渡された』では第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2026年6月21日にはフォトブック&スタイルブック『MAGNOLIE』も発売され、俳優としての活動に加え、ファッションや自身のスタイルを伝える作品も発表しています。

家族については母親や兄とのエピソードを本人が語ることがあります。結婚については、2026年10月時点で本人や所属事務所による公式発表を確認できていないため、本記事では本人が公表した家族や日常生活の話を中心に紹介します。

今回は、2019年から2025年に公開された本人インタビューを中心に、スキンケア、愛用化粧品、メイク、ヘアケア、食生活、筋トレ、入浴、休息、趣味、家族、自己肯定感まで、永野芽郁さんの美容・健康習慣を詳しく紹介します。

1.永野芽郁の美容法|クレンジング・泡洗顔・保湿・シートマスク

永野芽郁さんのスキンケアで特徴的なのは、肌の汚れを丁寧に落とし、その後の保湿を大切にしていることです。

2023年の『美的』では、肌はもともと比較的丈夫な方だと感じているものの、季節によって状態に違いがあるため、その変化を観察していると説明しています。

日々のお手入れでは基本を大切にしながら、その日の肌に合わせてアイテムや方法を選んでいるそうです。

クレンジング後の泡洗顔と朝のお手入れ

2024年12月号の『ar』では、永野さんが洗顔について具体的な方法を紹介しています。

特に大切にしていたのは、クレンジングでメイクを丁寧に落とすこと。そして、クレンジングの後に泡洗顔を行うという習慣です。

夜はメイクを落として泡洗顔を行い、その後に化粧水や保湿アイテムを使う。シンプルな流れを毎日続けることを大切にしていると説明しています。

一方、朝の洗顔は肌の状態によって方法を変えているそうです。

乾燥が気になると感じた朝には、クレンジングウォーターで軽く拭き取る方法を選ぶこともあると紹介しています。

夜と朝で洗顔方法を使い分けるという点に、自分の肌を観察しながらお手入れを考える姿勢が表れています。

2025年4月の『MAQUIA』でも、汚れを丁寧に落として保湿するという基本を大切にしていると語っています。

数年間の本人発言をたどると、クレンジングと保湿は、永野さんの美容習慣を理解するうえで欠かせない要素といえるでしょう。

朝晩のシートマスクに変わった2024年の美容習慣

永野さんの美容への関心は、時期によって少しずつ変化してきました。

2023年の『美的』では、屋外ロケが多かった日などにシートマスクを使うことがあると話していました。

ところが、2024年12月号の『ar』では、朝晩のスキンケアにシートマスクを取り入れるようになったと語っています。

以前は乾燥が気になるときに使用していたそうですが、2024年には毎日のお手入れとして楽しんでいたとのこと。

本人は、その時期の肌の印象について明るさや透明感を感じるようになり、美容への関心がさらに高まったと説明しています。

撮影後の特別なお手入れとして登場していたシートマスクが、2024年には日常の美容アイテムになったという変化は興味深いところです。

このように、同じ人でも仕事や年齢、肌の様子によって美容習慣は変化していきます。永野さんの発言からは、その変化を前向きに楽しんでいる様子が伝わります。

また、日焼け止めについても、以前から気を配っていると語っています。

2024年の『ar』では日焼け止めを日常的に使用し、1日のうちに何度か塗り直すこともあると紹介しました。

屋外での撮影や車の運転など、日差しに触れる場面がある生活のなかで、UVケアを意識しているようです。

2022年の『MAQUIA』では、化粧水を顔だけでなく鎖骨あたりまでたっぷりなじませることも紹介しています。

顔と首元をひと続きのお手入れとして考えているところにも、本人らしい丁寧さが感じられます。

2025年に語った、心地よい美容を選ぶ理由

2025年4月の『MAQUIA』では、永野さんが毎日の美容をシンプルにしている理由について、さらに詳しく語っています。

本人によると、目標を決めると熱心に取り組むタイプで、つい頑張りすぎてしまうこともあるそうです。

仕事では求められることに全力で向き合い、新しい挑戦にも積極的に取り組んできた永野さん。だからこそ、プライベートの美容は、リラックスしながら続けられる方法を選びたいと考えているようです。

2024年にはシートマスクを積極的に取り入れ、2025年には基本のお手入れを心地よく継続することについて語っています。

美容への関心を楽しみながら、自分の性格や生活に合った方法を見つけていく。そこに永野さんの自然体の美意識が表れています。

豆知識①|茶色い瞳を好きになったきっかけ

2022年の『MAQUIA』では、以前は人形のような黒く大きな瞳に憧れていたと話しています。しかし、自分の茶色い瞳を周囲に褒められ、その特徴を好きになれたそうです。誰かの何気ないひと言から、自分の魅力を見つめ直すことにつながったという、印象的なエピソードです。

自分の肌を観察し、持っている特徴にも目を向ける。永野さんの美容への考え方は、毎日のお手入れと自分自身への前向きな気持ちの両方につながっています。

2.愛用化粧品とメイク|雪肌精・SK-II・プラダのリップバーム

永野芽郁さんが本人取材で紹介した化粧品を年代順にたどると、スキンケアへの関心と、メイクの好みの変化が見えてきます。

2022年には雪肌精の化粧水を紹介し、2024年にはSK-IIのグローバルアンバサダーに就任。同じ年にはプラダ ビューティのリップバームをお気に入りとして挙げ、2025年にはブラウン系のリップへの関心も語っています。

雪肌精とSK-II|本人が使用経験を語った化粧水

2022年の『MAQUIA』で永野さんが好んで使っていると紹介したのは、「雪肌精 クリアウェルネス ナチュラル ドリップ」です。

本人は、化粧水を顔から鎖骨あたりまでたっぷり使っていると説明しています。

2024年にはSK-IIのグローバルアンバサダーに就任し、『VOCE』のブランドタイアップ記事で「フェイシャル トリートメント エッセンス」について語りました。

この化粧品との出会いには、母親との思い出があります。

以前、母親が自分への誕生日プレゼントとして購入したSK-IIを、永野さんが少し借りたことがあったそうです。

その後、アンバサダー就任を機に本格的に使用するようになり、すりガラスのボトル、独特の香り、軽やかなテクスチャーが好みだと紹介しています。

化粧品そのものの感触に加え、パッケージのデザインや香りも楽しんでいることがわかります。

また、ブランドタイアップの取材では、年齢を重ねた未来の肌についても前向きに考えていると語っています。

作品によって10代の役を演じることもあり、撮影ではナチュラルなメイクでカメラの前に立つ機会もあります。そのような仕事の経験も、肌を大切にしたいと考えるきっかけになっているようです。

なお、SK-IIについての発言は、ブランドとの広告契約に関連する取材で紹介されたものです。本人の使用経験を取材当時の情報として捉え、プライベートでの長期的な愛用歴とは区別して紹介します。

お気に入りのプラダ ビューティのリップバーム

2024年の『ar』では、永野さんが当時気に入っていたコスメとして、プラダ ビューティのグリーンのリップバームを紹介しています。

商品名は「リップ バーム オプティマイジング ケア U000 ユニバーサル」。

見た目はグリーンですが、唇に塗るとほんのりピンクに色づくタイプとして紹介されており、永野さんはその仕上がりを気に入っていたそうです。

プライベートではリップを中心としたメイクをすることが多い永野さんにとって、唇の色や質感を楽しめるアイテムは身近な存在なのでしょう。

こちらは撮影用として掲載された商品ではなく、本人がお気に入りとして紹介した化粧品です。

リップをティッシュオフして保湿バームを重ねる

永野さんのメイク方法として興味深いのが、リップカラーと保湿バームの重ね方です。

2024年の『ar』では、プライベートではほとんどメイクをせず、唇を中心に仕上げることが多いと説明しています。

リップカラーを一度塗ってから軽くティッシュオフし、その上に色があまりつかない保湿系のリップバームを重ねることもあるそうです。

本人は、もともと唇に色がある方だと感じているため、リップカラーをふんわりなじませる仕上がりが好みだと話しています。

また、全身をブラックでまとめたファッションには真っ赤なリップを合わせることもあり、海外では普段より鮮やかな色を選びたくなるとも語っています。

訪れる場所や服装によってリップの色を変えることを楽しんでいる様子が伝わります。

2023年にはピンクやコーラル系のツヤリップが好きだと話し、2025年の『MAQUIA』では、深みのあるブラウン系のリップをお気に入りとして紹介しました。

数年間の発言をたどると、ファッションや気分に合わせてメイクの好みが変化していることがわかります。

2025年の美容誌で披露した大人のピンクメイク

2025年の『MAQUIA』では、ヘア&メイクアップアーティストによる、大人っぽいピンクメイクを披露しました。

特徴的だったのは、ピンクを一色だけで使うのではなく、さまざまな色を重ねて奥行きを作る方法です。

目元には青みピンクとコーラルピンクを組み合わせ、グリーン系のアイラインでアクセントを加えています。

頬にはブロンズ系の色を仕込んでからピンクを重ね、唇にもベージュとライラック系の色を組み合わせるなど、色の重なりを楽しむメイクでした。

永野さん自身も、普段とは違う色の組み合わせや仕上がりを新鮮に感じたそうです。

誌面にはSUQQUやアディクションなどの化粧品が掲載されていますが、これらはヘアメイク担当者が撮影用に選んだものです。

本人のプライベートな愛用品と区別することで、日常のナチュラルメイクと、美容誌で披露したメイクの両方を楽しむことができます。

豆知識②|洋服は直感で選ぶファッション好き

2024年の『ViVi』では、洋服を買うときに試着をせずに決めることも多いと話しています。自分に似合うかどうかを直感で判断するため、買い物は比較的早いそうです。ある日は選んだ服がすべてグレーだったという話もあり、好きな色や雰囲気へのこだわりが感じられます。

2025年には、プロによる完成度の高いメイクを仕事で見慣れているため、自分でメイクするときには難しさを感じることもあると率直に語っています。

仕事ではさまざまな色や技術に触れ、プライベートでは自分らしいメイクを楽しむ。その両方の経験が、永野さんの美容への関心を広げてきたようです。

3.ヘアケア・髪形|美容室でのトリートメントと役作り

永野芽郁さんのヘアスタイルは、モデル時代から出演作品まで、さまざまな変化を見せてきました。

2019年の『HOT PEPPER Beauty』では、自宅で特別なお手入れをいくつも行うというより、美容室でのトリートメントを中心にしていると説明しています。

当時は月に2回ほど美容室でトリートメントを受けていたそうです。

髪が伸びるのも早いと感じており、髪を切る機会も含めると、頻繁に美容室へ足を運ぶ時期があったと話しています。

モデルとして活動していた頃から、ショートヘア、ミディアム、ロングヘアなど、さまざまなスタイルを経験してきた永野さん。俳優として作品ごとに異なる役柄を演じることも、髪形への向き合い方に影響しているようです。

2019年の取材では、鎖骨より少し長い茶色い髪に、内側へ金色のハイライトを入れたヘアスタイルが気に入っていたと語っています。

その髪形は作品の都合で長く続けられなかったそうですが、役柄に合わせて見た目を変えることも前向きに捉えていました。

本人は、髪形を変えることで新しい人物を表現できることにも魅力を感じていると説明しています。

俳優にとって髪形は、個人のファッションを楽しむ手段であると同時に、役柄の人物像を伝える大切な要素でもあります。

2019年の映画『君は月夜に光り輝く』についての取材では、役柄の内面にある複雑な感情や、人間らしい矛盾をどう表現するかについても詳しく語っています。

明るく振る舞いながら複雑な思いを抱えている人物を演じる際には、表情や言葉の裏にある気持ちも大切にしたいと考えていたそうです。

髪形やメイクによる外見の変化と、人物の気持ちを理解すること。その両方を大切にしてきた姿勢が、永野さんの俳優としての幅広い表現につながっているのでしょう。

豆知識③|子どもの頃はバラエティ番組への出演に憧れていた

2022年の『MAQUIA』では、小学3年生でスカウトされたとき、バラエティ番組に出演できるなら頑張りたいと考えていたことを明かしています。しかし、実際に始まったのは演技レッスン。最初はセリフを言うことも恥ずかしかったそうです。現在の俳優としての姿からは少し意外な、芸能活動の出発点です。

子役として仕事を始め、モデル活動を経て多くの作品に出演してきた永野さん。ヘアスタイルの変化をたどることは、俳優としての歩みを振り返ることにもつながります。

4.食生活|ラーメン・麻辣湯・納豆・浅漬け・野菜鍋

永野芽郁さんの食生活を調べると、食べることを日常の楽しみとして大切にしている様子が伝わってきます。

2022年の『MAQUIA』では、好きな食べ物としてラーメン、ブロッコリーとマヨネーズの組み合わせ、ゆで卵を挙げています。

当時は基本的に1日3食で、ドラマ撮影期間中には4〜5食になることもあると話していました。

食事の回数やタイミングは、仕事のスケジュールによって変わることもあったようです。

ラーメン・麻辣湯・火鍋が好きな食生活

2022年の取材では、周囲が食生活を気にするようになったことをきっかけに、自分も大好きなラーメンを我慢してみた経験を語っています。

そのときの自分の状態を振り返り、好きなものを楽しみながら自分に合う生活スタイルを考えるようになったそうです。

2023年の『美的』では、当時夢中になっていた食べ物として麻辣湯を紹介しました。

辛いものが好きで、うずらの卵や湯葉をトッピングするのがお気に入りだったそうです。

取材の日にも麻辣湯を食べてきたと話しており、その時期は頻繁に楽しんでいたことがわかります。

その後の取材でも、友人と火鍋や焼き鳥などを食べに行くことが紹介されています。

好きな料理を味わうことに加え、友人との会話を楽しむ時間も、永野さんにとって食事の魅力なのでしょう。

2024年には、甘さが控えめな素朴なワッフルが気に入っていると話したこともありました。

ラーメンや辛い料理、ワッフルなど、好きな食べ物が時期によって変わるところにも、食への好奇心が感じられます。

自家製浅漬け・納豆・野菜鍋も日常に

外食を楽しむ一方、自宅では野菜を使った料理にも親しんでいます。

2021年の『HOT PEPPER Beauty』では、前年の自粛期間中に納豆をよく食べていたと話しています。

さらに、夏の終わり頃から浅漬け作りを始めたことも紹介していました。

きゅうり、オクラ、キャベツ、ブロッコリーなどの野菜を使い、浅漬け用の瓶まで購入したそうです。

漬け汁は市販のものを使っていましたが、いずれは漬け汁から自分で作ってみたいという気持ちも語っています。

新しい料理に興味を持つと、まずは身近な方法から試してみる。そんな自然体の姿が感じられるエピソードです。

2022年の『MAQUIA』では、外食が続いたときに、自宅で野菜鍋を作ることも紹介しています。

使うのはレタス、豆腐、きのこなど。レタスを丸ごと1個使うこともあるそうです。

スープは白湯味にしたり、豆乳を加えたりして、その日の気分で変えていました。

当時は肉を入れない鍋を好んでいたと説明しています。

2023年には、食べすぎたと感じた翌日に食事の内容や量を調整することも語り、2024年にもおなかのすくタイミングを意識していると説明していました。

好きな料理を楽しむ日もあれば、自宅で野菜鍋を作る日もある。食事を楽しみながら、生活の予定やその日の気分に合わせて選んでいるようです。

豆知識④|洋服より食べ物を選ぶ方が難しい?

2024年の『ViVi』では、洋服は直感で素早く選べるのに、食べ物を選ぶときは迷ってしまうと話しています。百貨店の食品売り場では、つい自分ひとりで食べる量より多く買ってしまうこともあるそうです。食べることが大好きな永野さんらしい、親しみやすいエピソードです。

2021年の浅漬け、2022年の野菜鍋、2023年の麻辣湯。好きな料理を年代順にたどると、永野さんの日常がより身近に感じられます。

5.ジム・筋トレ・ストレッチ|体幹と背中を意識した運動習慣

永野芽郁さんは、仕事に必要な体力づくりや、好きなファッションを楽しむために、ジムでトレーニングを行ってきました。

2021年の『HOT PEPPER Beauty』では、撮影でスタジオにいる時間が長いと、体を動かす機会が少なくなることを説明しています。

そのため、ジムでは最初の約30分をストレッチに充て、その後に筋力トレーニングを行うという具体的な流れを紹介しました。

体幹トレーニングを中心にしながら、体を動かしやすい状態にしてから運動するという考え方です。

衣装や仕事に合わせて変化するトレーニング

2023年の『美的』でも、体幹を重視したトレーニングについて語っています。

運動を続ける理由として挙げていたのは、仕事に必要な体力づくりと、洋服をきれいに着こなしたいという気持ちです。

背中が見える衣装を着る予定があるときには、背中を意識したトレーニングを取り入れることもあるそうです。

俳優としての仕事では、演じる人物によって求められる動きや衣装が変わります。また、ファッション誌やイベントなど、さまざまなスタイルを披露する機会もあります。

その時期の仕事に合わせて運動内容を考えているところが特徴です。

2023年には、普段は週1回ジムに行ければうれしいと感じる一方、体力が必要な作品に取り組む時期には週3〜4回通うこともあると話していました。

2024年の取材では、週1〜2回通える時期もあれば、忙しくて1か月ほど通えない場合もあると説明しています。

仕事のスケジュールによって運動する頻度が変わるため、時間が取れるときにはしっかり体を動かしていたようです。

また、体重計の数字だけを基準にするより、鏡に映る自分の姿や、その日の状態を観察しているとも語っています。

体力づくりと、好きなファッションを楽しむこと。その二つがトレーニングの動機となっている点も、モデルと俳優の両方を経験してきた永野さんらしいところです。

豆知識⑤|ピアノは『ねこふんじゃった』も弾けないところから

映画『そして、バトンは渡された』でピアノを弾く役を演じた際、永野さんはほとんど経験がない状態から練習を始めたそうです。『ねこふんじゃった』も弾けず、楽譜も読めなかったと2021年の取材で振り返っています。それでも先生と楽しみながら練習を重ね、撮影後もピアノを続けていたそうです。

役作りで始めた経験が、仕事の枠を超えて新しい楽しみにつながっていく。そんなところにも、永野さんの好奇心と行動力が感じられます。

6.入浴・睡眠・休息|半身浴と自分らしいリフレッシュ習慣

永野芽郁さんは、入浴についてもその日の状態に合わせて方法を選んでいると話しています。

2024年の『美的』では、むくみが気になると感じた日は半身浴を長めにし、撮影で体が冷えたと感じた日には湯船につかることを紹介しました。

一方、早く眠りたい日はシャワーで済ませることもあるそうです。

毎日同じ入浴時間にこだわるより、仕事の内容や翌日の予定を考えながら、過ごし方を選んでいることがわかります。

俳優の仕事では撮影開始時刻や終了時刻が日によって変わることもあります。そのような生活のなかで、入浴や休息の時間を柔軟に考えているようです。

2022年の『MAQUIA』では、疲れを感じたときに整体や鍼灸院へ行くことがあるとも話しています。

また、友人との食事や会話も大切な気分転換になっているそうです。

普段はひとりで過ごすことも好きだそうですが、友人と会い、自分とは違う考え方を聞くことを楽しんでいると説明しています。

さまざまな人と会話する時間が、本人にとって日常の刺激にもなっているのでしょう。

2024年には、友人と予定が合わない場合でもテレビ電話で近況を話すことがあると紹介しています。

直接会える日には食事を楽しみ、会えない日にも会話の時間を作る。友人とのつながりを生活のなかで大切にしていることが伝わります。

豆知識⑥|休日は分単位で予定を組むことも

2024年の『ViVi』では、休日の予定を分単位で考えることもあると話しています。友人との旅行では航空券、ホテル、食事をする店などを自分で手配することが多いそうです。限られた休日を楽しむために移動時間まで計算するという、計画的で行動力のある一面が見えてきます。

入浴でゆっくり過ごす時間も、友人と食事を楽しむ時間も、永野さんにとっては大切な日常のひとときです。

その日の予定や気持ちに合わせて過ごし方を選ぶ姿勢は、スキンケアや運動への向き合い方とも共通しています。

7.バイク・ドライブ・趣味|ハーレーダビッドソンと活動的な素顔

永野芽郁さんのプライベートで特に印象的なのが、バイクや車の運転を楽しんでいることです。

2024年の『ViVi』では、バイクが身近な環境で育ち、車より先にバイクの免許を取得したと話しています。

以前からハーレーダビッドソンに憧れており、自分のバイクを選ぶ際には見た目や直感も大切にしていたそうです。

家族がバイクに乗っていたこともあり、幼い頃からバイクを身近に感じていたとのこと。

自分がハーレーダビッドソンに乗るようになったことを、兄が羨ましがっていたというエピソードも紹介しています。

車の運転も好きで、休日にはドライブを楽しむことがあります。

2025年の取材では、車内で好きな音楽を流し、歌いながら運転することもあると話しています。

最初に流すことが多いアーティストはブルーノ・マーズ。その後、日本の音楽に切り替えることもあるそうです。

信号待ちなどで周囲の人から見られていることに気づくと、急に落ち着いた表情になるのだとか。

そんな微笑ましいエピソードからは、ドラマや映画で見せる姿とはまた違った、親しみやすい素顔が伝わってきます。

また、以前はサーフィンを楽しんでいたこともあります。

バイク、ドライブ、サーフィンなど、活動的な趣味が多い永野さん。自分が興味を持ったことを実際に経験し、新しい楽しみを見つけてきた様子がうかがえます。

豆知識⑦|母親の願いが重なった映画『そして、バトンは渡された』

映画化される以前、永野さんの母親は原作小説を読んでおり、いつか娘に主人公を演じてほしいと考えていたそうです。永野さん自身も作品に強く惹かれ、主演が決まったときには特別な思いがあったと2021年の取材で語っています。家族の願いと本人の挑戦が重なった、印象的な作品です。

多くの出演作品で異なる人物を演じながら、プライベートではバイクや車など、自分の好きなことも楽しむ。そんな生活の幅広さも、永野さんの魅力のひとつです。

8.家族・結婚・性格・自己肯定感|母親・兄との関係と仕事への思い

永野芽郁さんを初めて知る人にとって、美容や出演作品だけでなく、家族との関係や性格も気になるところでしょう。

本人インタビューには、母親や兄との出来事、友人との付き合い方、自分自身を大切にする考え方が登場しています。

2022年の『MAQUIA』では、年齢を重ねるにつれて母親に顔が似てきたと感じ、それをうれしく思っていると話していました。

また、自分の体質について母親への感謝を語ったこともあります。

結婚については2026年10月時点で本人や所属事務所による公式発表を確認できていないため、ここでは公表されている本人発言を中心に人物像を紹介します。

自分を信じることと周囲の人を大切にする姿勢

2023年の『美的』では、自分自身を好きでいることや、自分を信じることについて語っています。

周囲の言葉によって気持ちが揺れた経験を振り返りながら、自分のことを大切に思ってくれる人たちの存在に目を向けるようになったと説明していました。

2022年の『MAQUIA』では、自分の性格を客観的に分析することが多いとも話しています。

まるでもうひとりの自分が少し離れた場所から見ているような感覚で、自分の言動を振り返ることがあるそうです。

友人と複数人で過ごす際には、聞き役や仲裁役になることも多いとのこと。

明るく親しみやすい雰囲気の一方で、自分の考えを振り返り、人の話にも耳を傾ける一面を持っていることがわかります。

子役時代の葛藤と俳優という仕事への思い

2022年の『MAQUIA』では、子どもの頃に芸能活動を続けることについて迷いを感じた経験も語っています。

小学生の頃は友人たちと同じように過ごしたいと思うことがあり、高校進学の際にも親しい友人と同じ学校に通いたいと考えたことがあったそうです。

それでも、仕事の現場で出会う人々に恵まれ、さまざまな経験を重ねるなかで演技の楽しさを知っていったと説明しています。

2019年の『HOT PEPPER Beauty』でも、子どもの頃から大人と接する機会が多く、人の言葉や反応を観察していたことを振り返っています。

現場で出会った俳優やスタッフの仕事ぶりに触れ、演技への考え方が少しずつ変わっていったそうです。

2021年には、映画『そして、バトンは渡された』の主人公・優子について、幼い頃から自立したいと考えていた自分との共通点を感じるとも話しています。

役柄に自分の経験を重ねながら人物を理解するところにも、俳優としての考え方が表れています。

2024年の『美的』では、20歳のときに20代はいろいろなことに挑戦しようと決めたことを振り返っています。

若いうちに経験を重ねることで、30代になったときの自分の選択肢を広げられるのではないかと考えていたそうです。

2022年には、自分にとっての成功について、心穏やかに楽しく過ごせる環境にいることや、努力を続けられる自分でいることを大切にしたいと語っています。

仕事の評価だけでなく、自分がどのような気持ちで毎日を過ごすかという点も大切にしていることが伝わります。

豆知識⑧|『はたらく細胞』の撮影現場で起きた出来事

映画『はたらく細胞』で赤血球役を演じた永野さん。2024年の『ViVi』では、同じような衣装を着た出演者が大勢集まる現場で、監督が永野さんを見つけられなくなることがあったと話しています。大規模な映画撮影ならではの、楽しいエピソードです。

子役からモデル、そして俳優へと活動を広げてきた永野さん。仕事の経験、家族や友人とのつながり、趣味への好奇心などが、本人らしい人物像を形作ってきたのでしょう。

まとめ|永野芽郁の美容・健康習慣から見えてくる自分らしい暮らし

永野芽郁さんの美容法と健康習慣を本人インタビューからたどると、毎日のお手入れを大切にする姿勢と、好きなことに夢中になる行動力が印象に残ります。

2024年にはシートマスクを朝晩のお手入れに取り入れ、2025年には自分の性格を理解しながら、心地よく続けられる美容を大切にする考え方を語っています。

好きな食べ物を楽しみ、自宅では野菜を使った料理も作る。仕事に必要な体力を考えてジムへ通い、休日にはバイクやドライブを楽しむ。そうした一つひとつの行動から、日常を自分らしく過ごそうとする姿が見えてきます。

また、映画の役作りでピアノを練習した経験や、家族との思い出、子役時代から積み重ねてきた仕事への考え方も、永野さんを理解するうえで欠かせないエピソードです。

美容を楽しむことと、仕事や趣味に熱心に取り組むこと。どちらも大切にしながら、その時々の自分に合った生活を選んできたことが、本人の言葉から伝わります。

今回紹介した習慣は、主に2019年から2025年に公開された本人インタビューに基づいています。年齢や仕事、生活環境によって、美容への考え方や過ごし方が変わることもあるでしょう。

その変化も含めて知ることで、永野芽郁さんの美容・健康習慣を、単なるお手入れの方法としてだけでなく、一人の俳優の暮らしや考え方として楽しめるのではないでしょうか。

参考情報

  1. スターダストプロモーション|永野芽郁 公式プロフィール・出演経歴・2026年の活動情報
  2. arweb|永野芽郁さんのクレンジング・泡洗顔・シートマスク・愛用リップ・メイク習慣(2024年取材/2025年更新)
  3. MAQUIA|永野芽郁さんのスキンケアとメイクへの考え方(2025年)
  4. MAQUIA|永野芽郁さんの性格・顔・幼少期・日常生活(2022年)
  5. HOT PEPPER Beauty|永野芽郁さんのヘアケア・髪形・役作り(2019年)
  6. HOT PEPPER Beauty|永野芽郁さんのピアノ・筋トレ・食生活(2021年)
  7. VOCE|SK-II新アンバサダー永野芽郁さんのスキンケアインタビュー(2024年・PR)

※本記事は公開情報や本人インタビューをもとに構成しています。紹介する習慣は取材当時の内容を含みます。

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