福山雅治の美容法・健康習慣|乾燥肌のスキンケア・洗顔・筋トレ110kg・食生活・睡眠・禁煙

福山雅治の美容法・健康習慣|乾燥肌のスキンケア・洗顔・筋トレ110kg・食生活・睡眠・禁煙

OBARASOTARO

歌手、俳優、写真家、そしてラジオパーソナリティ。長年にわたって多彩な分野で活躍する福山雅治さんは、1969年2月6日生まれ、長崎県出身。2026年に57歳を迎えました。

1990年の音楽デビューから35年以上。数々のヒット曲やドラマ、映画を世に送り出し、現在も精力的にライブステージに立ち続けています。

そんな福山さんの若々しい雰囲気や健康的な姿を見て、普段はどのような美容法や健康習慣を実践しているのか、気になったことはありませんか。

本人の発言を詳しく調べると、乾燥肌を意識した紫外線対策、シンプルな洗顔、ベンチプレス110kgを達成した本格的な筋力トレーニング、タンパク質や食物繊維を意識した食生活、睡眠時間の確保など、具体的な取り組みが見えてきます。

一方で、お風呂では静かにスマートフォンを眺めたり、親しい友人のためにオリジナル料理を考案したり、音楽制作に夢中になると何日も曲のことを考え続けたりと、意外で親しみやすい素顔もあります。

さらに、2003年のドラマ撮影をきっかけにした禁煙、写真やバイクへの関心、世界各地の自然との出会い、故郷・長崎への思いなど、福山さんの人生には魅力的なエピソードが豊富です。

今回は、本人インタビュー、公式資料、ラジオでの発言をもとに、福山雅治さんの美容法、健康習慣、筋トレ、食生活、睡眠、入浴、趣味、仕事への向き合い方まで詳しく紹介します。

1.福山雅治の美容法|乾燥肌を意識した紫外線対策とスキンケア

成田凌に伝えた「日焼けをしない」という美容の心がけ

福山さんの美容への考え方が話題になったのは、2025年8月に開催された映画『ブラック・ショーマン』の完成披露イベントでした。

共演した成田凌さんは、撮影現場で福山さんに美容について質問した際のエピソードを紹介しています。

成田さんが教わったのは、日焼けを避けることを大切にするというシンプルな心がけでした。

福山さんの肌の美しさについて尋ねたところ、そのようなアドバイスが返ってきたそうです。

成田さんにとって、その言葉はとても印象的だったようで、翌日から日焼け止めをしっかり塗るようになったと明かしました。

映画の撮影現場といえば、演技や作品づくりについての会話を想像しますが、俳優同士で美容について語り合う時間もあったのですね。

福山さんの何気ない一言が、共演者の新しい美容習慣につながった興味深いエピソードです。

本人が明かした乾燥肌と肌への向き合い方

成田さんの話を受けた福山さんは、自分が乾燥肌であることを明かしました。

生まれつき肌が刺激に弱いという趣旨の発言もしており、自分自身の肌質を理解している様子が伝わります。

仕事では屋外撮影や移動など、さまざまな環境に身を置く機会があります。そうした日常の中で、紫外線との付き合い方を意識しているのでしょう。

福山さんが実際に語った美容の心がけは、自分の肌の特徴を知り、毎日の生活の中で日差しに気を配るというものです。

特別な場面だけで美容を意識するのではなく、普段から続けられる行動を大切にする。長年にわたって活動を続ける福山さんらしい、自然なスキンケアへの考え方が感じられます。

豆知識①|『ウィッシュ』で共演した生田絵梨花との約束

『ブラック・ショーマン』の完成披露イベントでは、生田絵梨花さんとの心温まるエピソードも紹介されました。二人は2023年のディズニー映画『ウィッシュ』で声優として共演。その際、生田さんがいつか実写作品でも共演したいと伝え、福山さんもその願いがかなうことを願っていたそうです。2025年の映画で、二人の希望が実現しました。

2.福山雅治の洗顔・入浴習慣|シンプルなケアと意外なバスタイム

柴咲コウと共通していたメイクの落とし方

福山さんのスキンケアについて詳しい話が聞かれたのが、2022年9月、映画『沈黙のパレード』の公開に関連した特別番組『コウ福のラジオ』です。

番組には福山さんと柴咲コウさんが出演し、共演者の吉田羊さんから寄せられた肌についての質問が紹介されました。

久しぶりに二人と共演した吉田さんは、その肌の美しさに注目し、普段どのようなお手入れをしているのか知りたかったそうです。

そこで話題になったのが、メイクの落とし方でした。

柴咲さんがオイルでメイクを落としていると話すと、福山さんも同じようにオイルを使用していると説明しました。

長年、映画やドラマでメイクをする機会の多い二人ですが、紹介されたのはシンプルな方法です。

また、体の洗い方についても福山さんは、自分なりの考えを明かしています。

必要な部分には洗浄料を使い、それ以外はお湯を中心に洗うことがあるそうです。

この話題では、福山さん自身が肌の状態には個人差があることにも触れ、柴咲さんも皮脂の分泌量は人によって異なると補足しました。

二人が紹介したのは、それぞれの肌質に合わせた2022年当時の習慣です。

2025年に福山さんが乾燥肌だと明かしたことも踏まえると、洗うときも日差しを浴びるときも、自分の肌の特徴を意識していることがわかります。

2026年に明かした湯船での静かな過ごし方

福山さんのお風呂での過ごし方については、2026年5月2日の『福のラジオ』でも意外なエピソードが紹介されました。

お風呂で歌うことが話題になると、福山さんは自分の場合、湯船に入りながらスマートフォンを眺めて静かに過ごしていると明かしました。

ステージでは多くの観客を前に歌う福山さんですが、自宅のお風呂ではずいぶん違った時間を過ごしているようです。

さらに本人は、スマートフォンを防水用の袋に入れず、そのまま持ち込んでいることも紹介しました。

湯船に落とさないよう、集中していることを冗談交じりに話しています。

ライブでは歌い、演奏し、多くの人を楽しませる福山さん。そんな表現者が自宅では静かに過ごしているという対比も、親しみを感じさせるエピソードです。

豆知識②|30年以上のラジオを支える長年の仲間

2026年5月の『福のラジオ』公式放送後記では、長年番組に携わるディレクターのチェリー清水さんと、構成作家の今浪さんが紹介されています。長い付き合いだからこそ、お互いの個性的な習慣も笑い合える関係。その会話から生まれたのが、番組のコーナー「私、変ですか?」です。

3.福山雅治の筋トレ|ベンチプレス110kgと57歳の体づくり

2023年に達成したベンチプレス110kg

福山さんの健康習慣の中でも、特に驚かされるのが本格的な筋力トレーニングです。

2023年10月28日の『福のラジオ』公式放送後記には、福山さんがベンチプレス110kgを持ち上げたという記録が残されています。

当時54歳だった福山さんは、この記録をうれしそうに報告していたそうです。

実は、この達成の背景には何年にもわたる挑戦がありました。

2023年の4〜5年前にも、福山さんはベンチプレス100kgを持ち上げた経験がありました。

その後は仕事の忙しさなどもあり、90kg程度までしか持ち上げられない時期が続いたといいます。

そこから再びトレーニングを積み重ね、2023年には110kgを達成。さらに120kgという新しい目標を掲げていました。

記録を伸ばすまでには、仕事と運動の両立を考えながら、少しずつ体づくりを続けてきた時間があったのです。

また、過去のラジオでは胸や背中、臀部、脚など、全身の筋肉を鍛えることにも関心を示していました。

鍛えた体を実際の運動に生かすことにも興味を持っていたようです。

2026年も週1回のトレーニングを継続

2026年1月29日、ライブフィルムの完成披露上映会でも、福山さんはトレーニングについて具体的に話しています。

当時は週1回、ウエートトレーニングの時間を予定に組み込み、ベンチプレスでは100kgを3回、調子のよいときには4回持ち上げると明かしました。

2023年の110kgは当時の達成記録、2026年の100kgは複数回持ち上げたという記録です。

二つの数字から、長い期間にわたり筋トレへ取り組んできたことがわかります。

福山さんが大切にしているのは、トレーニングを生活の予定に組み込むことです。

2023年には、10日ほどトレーニングの間隔が空くと、自分の体が動きにくく感じると語っていました。

仕事の予定が多い中でも運動する時間を確保し、継続することを重視しています。

正しいフォームと休息も大切にする「昨日までの自分への挑戦」

2026年3月1日のMANTANWEBの本人インタビューでは、筋トレに対するさらに深い考え方が明らかになりました。

福山さんは、ウエートトレーニングに取り組む理由の一つとして、昨日までの自分に勝ちたいという気持ちを挙げています。

音楽や映画などの仕事では、多くの人との共同作業によって作品が完成します。

一方、筋トレでは重量や回数という数字で、自分の積み重ねを感じられることが面白いのだそうです。

さらに、記録を伸ばすには筋肉量だけでなく、継続することで正しいフォームを身につけることも重要だと説明しました。

休息や睡眠を十分に取ることも、福山さんにとってはトレーニングを続けるための大切な要素です。

身体への負担やけがにも気を配りながら取り組んでいることが伝わります。

そして、筋トレは音楽活動とも深く結びついています。

福山さんは、自分が思い描くライブを実現するためには体力が必要だと語っています。

長時間のステージで歌い、ギターを演奏するだけでなく、理想の映像や音響を作り上げるために、編集や音作りへ集中し続ける体力も大切にしているのです。

筋トレを趣味として楽しみながら、その取り組みを表現活動のための準備にもつなげています。

豆知識③|100kgを持ち上げることを疑われても楽しむ福山雅治

2026年のインタビューでは、福山さんが100kgを持ち上げられることについて、信じられないという周囲の反応も話題になりました。すると福山さんは、疑われることさえミステリアスな魅力として楽しめると、ユーモアを交えて応じています。筋トレの話題までエンターテインメントに変えてしまうところが福山さんらしいですね。

4.福山雅治の食生活|タンパク質・納豆・卵と料理への探究心

2026年はタンパク質と食物繊維を意識

福山さんは2026年1月のイベントで、普段の食生活についても具体的に語っています。

もともと脂っこい食べ物はあまり得意ではなく、タンパク質や食物繊維の多い食品を意識して選んでいるそうです。

また、お酒が好きであることを明かしながらも、深酒になりすぎないよう心がけていると話しました。

好きなものを楽しみながら、仕事や日々の生活に合わせて食事や飲み方を考えています。

2021年には1日1食を基本に、納豆や卵を食べる時期も

2021年9月25日の『福のラジオ』では、福山さんが当時の食事について興味深い話をしています。

その頃は1日1食を基本にしようと考えながら、空腹時には納豆や卵を食べていると説明しました。

以前にはホタテの貝柱などを選んでいた時期もあったそうです。

また、食事の内容によって自分の体調や頭の働き方に違いを感じた経験も語っています。

その感覚を参考にしながら、食べるものを工夫していたようです。

これは2021年当時に本人が紹介した習慣です。食事回数そのものよりも、自分の体調を意識して食べ方を考えていた点が興味深いところです。

そして、納豆への愛着は幼い頃から続いていました。

2020年のラジオで母親の料理について質問された際、福山さんは昔から豆腐、納豆、味噌汁が好きだったと明かしています。

特にお気に入りだったのが、味噌汁に入った豆腐です。

味噌の風味が染みた豆腐が好きで、木綿豆腐より絹ごし豆腐を好むという細かな話まで披露しました。

油揚げも好物で、汁物への愛着が伝わるエピソードです。

一方、ハンバーグやミートボール、カレー、練り物なども好きだったそうで、母親が作ってくれたすり身料理も懐かしそうに振り返っています。

長崎の家庭で育まれた食の好みが、大人になってからの食生活にも残っているところが興味深いですね。

『福山雅治の口福キッチン』で披露した料理へのこだわり

福山さんの食への関心は、料理を作る楽しみにも広がっています。

2021年、オフィシャルファンクラブ「BROS.」発足30周年を記念したオンライン番組『福山雅治の口福キッチン』が配信されました。

この番組では、福山さんが自らゲストのための料理を考案。料理研究家・浜内千波さんの協力も得ながら、食材選びや調理方法にこだわったメニューを披露しています。

特に印象的なのが、黒柳徹子さんを迎えた回です。

福山さんは、好奇心旺盛な黒柳さんをイメージし、オリジナルのフルコースを考案しました。

紹介されたのは、30品目のグレインズサラダ、手打ち麺のバジリコパスタ、希少な見島牛のサーロインステーキ、そしてオリジナルのマリトッツォなどです。

パスタは小麦粉から麺を作る工程にもこだわり、料理が完成するまでの過程そのものも楽しんでいたようです。

また、別の回では体づくりをテーマに、タンパク質や脂質、糖質などを考慮した料理にも挑戦。

長崎風の茶碗蒸しや秋鮭を使った料理など、食材の組み合わせを工夫したメニューも登場しました。

相手の好みを考えながらメニューを作り、調理方法まで細かく研究する。福山さんの料理には、音楽や映像作品にも通じる探究心が感じられます。

リリー・フランキー、大泉洋、妻夫木聡、タモリにも手料理を披露

『口福キッチン』には、黒柳さん以外にも親交の深い著名人がゲストとして出演しました。

2021年6月には、リリー・フランキーさんと大泉洋さんを迎えています。

リリーさんには特製とんこつラーメンを披露し、大泉さんには北海道のスープカレーと長崎の食文化を組み合わせた料理を考案しました。

さらに2021年12月には妻夫木聡さん、2022年1月にはタモリさんが登場。

妻夫木さんには、納豆を使った前菜や牡蠣グラタン、焼きちゃんぽんなど、好物をアレンジした料理を用意しました。

焼きちゃんぽんは、福山さんが以前ライブ会場のフードメニューとして考案したレシピともつながる一品です。

一方、タモリさんを迎えた回では、和食の長い歴史をテーマにした料理へ挑戦。

貝や木の実を使った料理、厚焼き卵、赤シャリ、天ぷらなど、食文化の背景を意識したメニューが紹介されました。

それぞれのゲストの好みや出身地、興味に合わせて料理を考えるところに、福山さんのおもてなしへのこだわりが表れています。

2025年12月の長崎スタジアムシティ公式インタビューでも、福山さんは食材そのものに加えて、その土地の自然や料理法、作り手、歴史などを知りたくなると語っていました。

食材がどこで育ち、どのような料理として受け継がれてきたのか。食べ物の背景にある物語まで楽しもうとする探究心が、多彩な料理にもつながっているのでしょう。

豆知識④|タモリの前で厚焼き卵に挑戦!福山雅治も緊張

『口福キッチン』でタモリさんを迎えた際、福山さんは室町時代の調味料に着想を得た厚焼き卵にも挑戦しました。収録直前まで練習を重ね、タモリさんの目の前で調理するときには、手が震えるほどの緊張感があったそうです。数々の大舞台に立ってきた福山さんにも、料理で緊張する瞬間があるのですね。

5.福山雅治の睡眠・休息|6時間の睡眠と深く眠ることへの意識

2026年に明かした睡眠時間は6時間を目安に

福山さんの健康習慣の中で、2026年に具体的な情報が明らかになったのが睡眠です。

2026年3月1日のMANTANWEBの本人インタビューで、福山さんは途中で目が覚めることもあるものの、睡眠を6時間は確保するよう心がけていると話しました。

それ以前の2026年1月のイベントでも、睡眠を十分に取ることに加え、深く眠ることを意識していると説明しています。

忙しい日々の中でも睡眠時間を確保しようとする姿勢が伝わります。

また、近年は仕事のことなどで頭の中の思考が止まりにくいという話もしていました。

寝ているとき以外はあまりリラックスできていないかもしれないという趣旨の発言もあり、常に何かを考え続けている自分自身の状態を振り返っています。

音楽制作や映像作品など、多くの仕事に向き合う福山さんの忙しさが感じられる話です。

睡眠6時間という数字は、福山さんが2026年当時に確保しようとしていた時間を示しています。

年齢に合わせた回復と、休息を含めた体調管理

福山さんは年齢を重ねる中で、体力の戻り方についても自分なりの考えを持つようになったそうです。

ある程度の回復を受け入れながら、次の仕事へ向かうこともあると語っています。

また、筋トレでは記録を伸ばすためにも休息と睡眠が重要だと説明しました。

福山さんにとって、運動する時間と体を休める時間は、どちらも長く活動を続けるための大切な要素です。

2026年のインタビューでは、理想のライブフィルムを作り上げるため、映像編集や音作りに長く集中できる体力も必要だと明かしています。

ステージに立つための体力だけでなく、作品を細部まで仕上げるための集中力も大切にしているのです。

運動、休息、仕事への集中。福山さんは自分の体調や年齢を意識しながら、それぞれの時間を考えているようです。

豆知識⑤|小学生の頃から深夜ラジオに夢中だった

福山さんは、小学校6年生の頃から『オールナイトニッポン』を聴いていたと語っています。深夜放送を楽しんでいた少年が、後に自らラジオ番組を担当し、リスナーとの会話を30年以上続けるようになったことを考えると、なんとも興味深い巡り合わせですね。

6.福山雅治の趣味とリフレッシュ|写真・自転車・バイク・大自然

写真家としても活動する福山雅治

福山さんの多彩な活動の中で、長年親しんできたものの一つが写真です。

歌手や俳優として知られる一方、写真家としても活動してきました。

カメラを通して景色や人々の姿を捉えることは、福山さんにとって大切な表現方法の一つです。

音楽では音と言葉を、俳優としては表情や動きを、写真では光や構図を使って何かを伝える。

表現方法は異なりますが、自分が見たものや感じたことを形にするという点では共通するものがあるのでしょう。

福山さんはラジオで、写真に自然な表情で写ることについても話したことがあります。

カメラを向けられると、人はどうしても意識するもの。

そのうえで、自分が納得できる表情や姿勢、見せ方を研究することについて語りました。

写真を撮る側と撮られる側、その両方を経験してきた福山さんならではの視点です。

自転車通勤からバイク、世界の大自然へ

福山さんは車やバイクへの関心でも知られていますが、自転車に夢中になった時期もありました。

2020年の『福のラジオ』では、1998年のドラマ『めぐり逢い』の撮影現場へ自転車で通っていたことを振り返っています。

当時はマングースやルイガノなどの自転車に乗っていたそうです。

本人は、その頃に夢中になっていた趣味として楽しそうに語っていました。

さらに話題はバイクでのツーリングや海外の自然へと広がります。

特に印象に残っているのが、北極圏の森で過ごした経験です。

周囲にはほとんど人の気配がなく、聞こえてくるのは川の流れる音。

その静かな環境に身を置いたとき、とても心地よいと感じたことを振り返っています。

こうした自然への関心は、NHKの自然ドキュメンタリー『ホットスポット 最後の楽園』に関わる仕事にもつながりました。

番組では、熱帯地域の動物たちが暮らす森や、標高の高いアンデスの大自然など、世界各地の環境に触れています。

写真を撮ること、乗り物で移動すること、まだ知らない自然に出会うこと。

福山さんの好奇心は、写真、乗り物、自然、旅など幅広い世界へ広がってきました。

豆知識⑥|折りたたみ自転車にも夢中になった時期が

1990年代後半に自転車へ夢中になっていた福山さんは、折りたたみ自転車も楽しんでいたとラジオで振り返っています。今では車やバイクのイメージも強い福山さんですが、コンパクトな自転車にも関心を向けていたというのは少し意外な一面。興味を持ったものを実際に試してみる好奇心が感じられます。

7.福山雅治の家族と長崎|幼少期の記憶と故郷への思い

港と灯台、祖母の家に残る少年時代の思い出

福山雅治さんは1969年、長崎県に生まれました。

現在も故郷への思いを大切にし、長崎に関わるさまざまな活動に参加しています。

福山さんの少年時代の記憶には、港、灯台、稲佐山など、長崎らしい風景が残っています。

2024年、長崎スタジアムシティに関連する仕事で故郷を訪れた際にも、育った場所の景色を懐かしそうに語りました。

港や灯台のある場所へ足を運び、まだ訪れたことのない外国に思いを巡らせていたという話もあります。

目の前に広がる海の向こうには、どんな街や人々の暮らしがあるのだろう。

そんな少年時代の好奇心は、後にさまざまな土地で活動するようになった福山さんの人生とも重なります。

また、長崎県の公式観光情報では、諫早市多良見町周辺に福山さんの祖母の家や畑があったことが紹介されています。

国道207号線沿いの景色は、福山さんの楽曲にもつながる大切な原風景です。

故郷の料理に感じる土地と人のつながり

福山さんは2025年12月の長崎スタジアムシティ公式インタビューで、故郷の食文化についても詳しく語っています。

長崎を訪れる人に食べてほしいものとして挙げたのは、ちゃんぽん、皿うどん、トルコライス、一口餃子、ハトシなどの郷土料理でした。

さらに、吉宗の茶碗蒸しや島原の野菜にも関心を向けています。

長崎には、古くから海外との交流によって育まれてきた多彩な食文化があります。

港町ならではの歴史と料理は、福山さんにとっても故郷の魅力の一つなのでしょう。

福山さんが『口福キッチン』で料理を考案してきた背景にも、故郷の食文化や、食材の歴史への関心が感じられます。

長崎で開催したライブ『Great Freedom』

2024年10月13日、福山さんは長崎スタジアムシティの開業に関連したフリーライブ『Great Freedom』を開催しました。

福山さんは同施設のクリエイティブプロデューサーも務め、長崎の新しい魅力を伝える活動に携わっています。

2026年には、この長崎でのライブを題材に、自身が監督を務めるライブフィルム『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』が公開されました。

この作品では、2024年のライブを映画として再構築するため、音響や映像の細部まで福山さん自身がこだわっています。

52台のカメラによる撮影と、立体的な音空間を表現するDolby Atmosを活用し、自分が思い描く理想のライブ体験を形にしようとしました。

少年時代に長崎の風景を見て育った福山さんが、長い年月を経て故郷の大きなステージに立ち、その光景を映画作品へと発展させたのです。

音楽活動と故郷への思いが結びついた、福山さんのキャリアを象徴する取り組みの一つといえるでしょう。

豆知識⑦|汽車に乗って祖母に会いに行った夏休み

福山さんの楽曲『蜜柑色の夏休み』には、少年時代に汽車に乗って祖母の家を訪ねた思い出が描かれています。長崎の東園駅周辺にはみかん畑が広がり、楽曲に登場する情景と重なる風景が今も紹介されています。音楽を聴きながら故郷を旅したくなるような、温かなエピソードです。

8.福山雅治の健康観と仕事への姿勢|20年以上の禁煙と創作への集中力

2003年のドラマ撮影をきっかけに禁煙を決断

福山さんの健康観を知るうえで、特に重要なのが禁煙にまつわるエピソードです。

2024年8月の『福のラジオ』で、福山さんはかつて喫煙していたことと、やめる決意をした理由について話しました。

きっかけは、2003年のドラマ『美女か野獣』の撮影です。

当時、福山さんは風邪で体調を崩し、デビュー以来初めて撮影現場に穴をあけてしまったそうです。

もともと扁桃腺の問題があり、風邪をひくと高熱が出ることもあったと説明しています。

多くのスタッフや共演者が関わる撮影現場で、自分の体調によって仕事を止めてしまったことを重く受け止め、禁煙を決意しました。

その始め方も、福山さんらしいものでした。

まず1週間という身近な目標から始めたのです。

そして、今日も吸わずに過ごそうという日を積み重ね、2024年のラジオでは20年以上続いていると明かしました。

仕事への責任感から生活習慣を見直し、それを毎日の行動として続けてきた経験です。

大きな決断を日々の習慣として積み重ねてきたことは、福山さんの人物像を理解するうえでも印象的なエピソードです。

音楽制作では1〜3日間、集中状態が続くことも

2026年4月19日の『福のラジオ』では、福山さんが自分の集中の仕方について詳しく語っています。

福山さん自身は、いったん音楽制作に集中すると、その状態が1日、2日、場合によっては3日ほど続くことがあると説明しました。

スタジオでの作業を終えて自宅へ帰ってからも、頭の中では曲のことを考え続けているそうです。

食事中や入浴中、眠っている間も、音楽のイメージが頭から離れないような感覚になると語っています。

作詞や作曲をしているときは、日常のさまざまな場面でも音楽について思考を重ねているのです。

また、曲を書き始める前のイメージづくりを非常に大切にしていることも明かしています。

何を表現したいのか、どこへ向かいたいのかを考え、方向性が定まってから制作を始める。

その準備ができていると、一気に作業を進められるそうです。

福山さんは、自分の音楽制作を一筆書きに近い感覚だと説明しています。

楽曲が完成するまでの時間には、実際に演奏したり歌詞を書いたりする時間に加えて、頭の中でイメージを育てる時間もあるのですね。

57歳になっても新しいことを学ぶ喜び

福山さんは2025年12月、長崎スタジアムシティの公式インタビューで、大人になってから新しいことができるようになる喜びについても語っています。

子どもの頃は、初めてできるようになることがたくさんあります。

そして福山さんは、その喜びは大人になってからも味わえるものだと考えているようです。

映画『ブラック・ショーマン』ではマジックに挑戦し、『ラストマン』シリーズでは全盲の捜査官という役柄に取り組みました。

経験豊富な俳優であっても、新しい役には新たな準備や学びがあります。

音楽制作でも新しい表現を探し、2026年には故郷でのライブを自ら監督した映像作品として世に送り出しました。

1990年のデビューから35年以上が経ち、57歳を迎えた現在も、福山さんの好奇心はさまざまな方向へ広がっています。

自分の身体の状態に目を向けながら、新しい技術や表現を学ぶことを楽しむ。

美容や健康への取り組みだけでなく、仕事そのものへの向き合い方にも、福山さんが長年大切にしてきた考え方が表れています。

豆知識⑧|渡辺いっけいとのメールは褒め合いの応酬に

ドラマ『美女か野獣』で共演した渡辺いっけいさんが、テレビ番組で福山さんの仕事への厳しさを語ったことがありました。その話を知った福山さんが後日メールを送ると、二人の間でお互いを褒め合うやり取りが何度も続いたそうです。真面目な仕事への姿勢と、共演者とのユーモラスな交流。どちらも福山さんらしい魅力ですね。

まとめ|福山雅治の美容法・健康習慣から見える、自分らしく続ける生き方

福山雅治さんの美容法と健康習慣を詳しく調べると、乾燥肌を意識した紫外線対策、シンプルな洗顔、長年の筋力トレーニング、食事へのこだわり、睡眠時間の確保など、本人が語った具体的な取り組みが見えてきました。

ベンチプレス110kgの達成や20年以上続く禁煙には、日々の積み重ねを大切にする福山さんの一面が表れています。

一方で、料理番組ではゲストのためにオリジナルメニューを考案し、写真や旅を通して新しい景色に触れ、故郷・長崎の魅力を発信しています。

そして音楽制作では強い集中力を見せながら、ラジオではユーモアを交えて日常を語り、リスナーを楽しませています。

自分の身体の状態を理解し、必要な準備を積み重ねながら、好きなことや新しい挑戦を楽しむ。

福山雅治さんの美容・健康習慣には、長く活動を続けるための工夫と、自分らしい人生を豊かにしていくための考え方が表れています。

57歳を迎えた今も、音楽、映画、写真、ラジオなど、さまざまな分野で新しい表現に挑戦する福山雅治さん。

これからどのような作品や言葉を届けてくれるのか。今後の活動にも注目したいですね。

参考情報

  1. 東宝株式会社(2025年8月) 「ブラック・ショーマン レッドカーペットイベント&完成披露舞台挨拶」 公式イベントレポート
  2. デイリースポーツ(2022年9月15日) 「53歳・福山雅治、美肌の秘けつを告白」 記事を見る
  3. MANTANWEB(2026年3月1日) 「福山雅治:57歳のエンターテイナーがトレーニングを続ける理由」 本人インタビュー
  4. TOKYO FM『福のラジオ』(2023年10月28日) 「次は120キロ!」 公式放送後記
  5. TOKYO FM『福のラジオ』(2026年5月2日) 「私はお風呂で・・・ましゃになります!」 公式放送後記
  6. TOKYO FM『福のラジオ』(2026年4月19日) 「やらなきゃいけない!! ~福山さんの場合は」 公式放送後記
  7. TOKYO FM『福のラジオ』(2024年8月11日) 「やる!(やらない!)と決めたこと、続けられていますか?」 公式放送後記

※本記事は公開情報や本人インタビューをもとに構成しています。紹介する習慣は取材当時の内容を含みます。

おすすめの商品

関連記事

吉高由里子の美容法・健康習慣|スキンケア・食生活・料理・サプリメント・睡眠・入浴・ニュージーランドの星空

吉高由里子の美容法・健康習慣|スキンケア・食生活・料理・サプリメント・睡眠・入浴・ニュージーランドの星空

吉高由里子の美容法・健康習慣を本人インタビューから紹介。化粧水・美容液・クリームのスキンケア、唐揚げや春巻きなどの手料理、乳酸菌・サプリメント、水分補給、ランニング7km、ゴルフ、入浴、睡眠7〜8時間への意識を詳しく解説。代表作『最愛...
記事を読む →

最新記事