橋本愛の美容法・健康習慣|保湿スキンケア・酵素浴・ダンス・食生活・睡眠

橋本愛の美容法・健康習慣|保湿スキンケア・酵素浴・ダンス・食生活・睡眠

OBARASOTARO

透明感のある佇まいと、凛とした存在感。映画やドラマで多彩な人物を演じてきた俳優・橋本愛さんは、繊細な表情と独自の感性でも注目を集めています。

映画『告白』『桐島、部活やめるってよ』やNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で広く知られるようになり、『リトル・フォレスト』『熱のあとに』『早乙女カナコの場合は』、大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』など、幅広い作品に出演。読書や執筆、音楽、ファッションなどにも表現の世界を広げてきました。

2026年1月12日には30歳の誕生日を迎え、20代最後の四季を記録した写真集『MOOD BOARD:』を発売。さまざまな自分の姿を受け入れ、表現していきたいという思いも語っています。

そんな橋本愛さんは、日々どのような美容法や健康習慣を大切にしているのでしょうか。

本人のインタビューをたどると、シンプルな保湿を中心としたスキンケア、月に数回の酵素浴、自然の光への愛着、そしてコンテンポラリーダンスやヒップホップ、日本舞踊、スノーボードを楽しむ活動的な一面が見えてきます。

食生活にも興味深いエピソードが豊富です。熊本の祖母が作る郷土料理、幼少期の好き嫌い、映画『リトル・フォレスト』で経験した農作業や料理、大人になってからの玄米や味噌汁、こだわりの豚汁まで、食べることへの考え方も年齢とともに変化してきました。

一方で、夜型生活を見直したいと語ったり、休日にはゲームに夢中になったりと、親しみやすい素顔も。友人との旅行や、日の当たるデスクでチャイラテを飲みながら文章を書く時間など、暮らしの中にさまざまな楽しみを見つけています。

今回は、橋本愛さんの美容法、スキンケア、ダンスや運動、食生活、睡眠、休息、趣味、人生観まで、本人インタビューをもとに詳しくご紹介します。10代から30歳を迎えるまでの経験と変化をたどりながら、橋本さんらしい美しさと暮らしの背景を探っていきましょう。

1.橋本愛の美容法・スキンケア|シンプルな保湿と肌へのこだわり

自分の肌に合わせたシンプルな保湿ケア

橋本愛さんのスキンケアで特徴的なのは、自分の肌の状態を観察しながら、シンプルなお手入れを大切にしていることです。

2025年3月公開の美容誌『美的』のインタビューでは、肌にさまざまなものを与えすぎると荒れやすいと感じるため、保湿を中心としたケアを意識していると語っています。

橋本さんがイメージしているのは、自分本来の肌の状態へ戻していくようなお手入れです。

美容情報やアイテムが豊富な時代だからこそ、そのときの自分の肌に合う方法を選ぶ。自分自身の感覚に耳を傾けながら、丁寧に肌と向き合う姿勢が印象的です。

橋本さんがインタビューで語ったのは、特定の商品へのこだわりというより、自分の肌に合わせてシンプルに保湿するという美容観でした。

肌質や季節、生活環境によって心地よいスキンケアは異なります。橋本さんの話からは、自分に合ったお手入れを見つけていくことへの関心が感じられます。

映画では肌の質感まで変えて人物を表現

橋本さんにとって肌は、美容の対象であると同時に、演じる人物の生活や性格を表現する大切な要素でもあります。

2025年公開の映画『早乙女カナコの場合は』では、大学生から約10年間にわたる人生が描かれる主人公・カナコを演じました。

カナコはファッションにあまり関心を持たない人物。そこで橋本さんは、丁寧にスキンケアを重ねた印象とは少し異なる、ごわついたような肌の質感を意識したそうです。

役柄によっては肌荒れを表現に取り入れることもあると語っており、人物が普段どのような暮らしをしているのかを、外見の細部から考えていることがわかります。

例えば、毎日を忙しく過ごしている人物なら、どのような肌や髪の雰囲気になるだろうか。美容に関心を持つ人物なら、どんな姿で日常を過ごしているだろうか。

そんな人物の背景を想像しながら、衣装やメイクだけでなく、肌の見え方まで丁寧に工夫していくのです。

普段のスキンケアでは自分に合う保湿を大切にし、作品では役柄の人生に合わせて外見を作り込む。その使い分けにも、橋本さんの俳優としての細やかな感性が表れています。

豆知識①|決まったルーティンを持たないという意外な一面

2021年のインタビューでは、撮影前の決まった習慣について、特別なルーティンはないと回答。その瞬間に欲しいと感じるものを手に取り、やってみたいことを選ぶのが好きだそうです。自分の感覚を大切にする橋本さんらしい一面です。

2.酵素浴・日光浴・スノーボード|自然の中で楽しむ健康習慣

月2〜3回の酵素浴で温かい時間を楽しむ

橋本愛さんが2025年の『美的』で紹介していた健康習慣のひとつが、酵素浴です。

当時は月に2〜3回ほど利用しており、通ううちに以前より冷えを感じにくくなったという自身の体感を語っていました。

酵素浴は、米ぬかやおがくずなどが発酵する際に生まれる熱を利用する温浴方法。温かい素材に身体を包まれる独特の感触があり、一般的な入浴とは異なる体験を楽しめます。

橋本さんが語った身体の変化は本人の体感ですが、温かい環境でゆったりと過ごす時間を楽しんでいることが伝わってきます。

温浴施設を利用する際には、その日の体調や施設の案内に合わせ、心地よい範囲で楽しみたいですね。

日光浴が好きで、屋外でも自然の光を感じたい

橋本さんは、日の光が大好きだとも話しています。

屋外での撮影中も、本当は日傘を差さずに過ごしたいと思うほど、自然の光を感じることが好きなのだそうです。

肌の状態を丁寧に考える一方で、太陽の光や屋外の空気を楽しむ気持ちも大切にしているところが興味深いですね。

屋外で過ごす際には、日差しの強さや滞在時間に合わせて日焼け止めや帽子、日傘などを取り入れながら、自分に合った方法で自然の心地よさを楽しめます。

2025年には週の半分以上、スノーボードで雪山へ

橋本さんのアウトドア好きな一面が、より具体的にわかるのが、2025年3月公開の『Numéro TOKYO』のインタビューです。

共演した臼田あさ美さんとの対談で、橋本さんは取材前の時期、週の半分以上をスノーボードのために雪山で過ごしていたと話しています。

以前は読書や映画鑑賞など室内での趣味が中心だったという橋本さん。しかし、20代になると自然の中で過ごすことにも関心が広がっていきました。

2025年の映画『早乙女カナコの場合は』のイベントでも、19歳頃の自分と比べて趣味が大きく変わり、約5〜6年前からアウトドアにも興味を持つようになったと振り返っています。

スノーボードは、雪上でバランスを取りながら滑るスポーツ。橋本さんは雪山へ頻繁に出かけ、自然の中で身体を動かす時間を楽しんでいたようです。

雪山での思い出には、スポーツ以外の楽しみもありました。

近くの湖が冬になると凍り、その上に氷や雪のブロックで作られた建物が現れる風景を紹介。氷のバーや氷上露天風呂、夜になると灯されるキャンドルなど、幻想的な景色が印象に残っていたそうです。

雪の上を滑る爽快感に加え、冬にしか出会えない景色や、その土地で過ごす時間も楽しんでいることがわかります。

10代では映画『リトル・フォレスト』で岩手の四季に触れ、20代後半にはスノーボードで冬の自然を満喫。異なる時期の経験を通じて、自然の中で過ごす楽しみが広がっていったようです。

豆知識②|写真集の撮影で人生初のスイカ割りに挑戦

2026年発売の写真集『MOOD BOARD:』の夏の撮影では、橋本さんが人生で初めてスイカ割りに挑戦。なんと一度で成功したそうです。海辺や街中で撮影した夏編には、友人と過ごすような自然体の表情も収められています。

3.橋本愛の食生活|熊本の郷土料理・玄米・豚汁・スパイスカレー

祖母が作る熊本の「だご汁」は思い出の味

橋本愛さんの食への関心を知るには、熊本で過ごした幼少期から振り返るのがよさそうです。

2024年の『Hanako』のインタビューで、故郷の思い出の味として紹介していたのが、祖母が作る郷土料理「だご汁」です。

だご汁は、小麦粉で作った団子と野菜などを煮込む熊本県の郷土料理。橋本さんの祖母は、一般的な団子生地の代わりにピザ生地を使うという独自の工夫をしているそうです。

鶏肉のだしに、けんちん汁のような具材が入り、ちぎったピザ生地を加える祖母ならではの一杯。橋本さんはその味が大好きで、実家に帰ったときに食卓へ並ぶと嬉しくなるのだとか。

祖母は台所を大切にしていたため、子供の頃は自分で料理する機会が限られていたそうです。

上京後、自分で料理をするようになると、手作りの食事には食べる喜びに加えて、自分で作り上げた満足感もあることに気づいたと、2014年のインタビューで振り返っています。

祖母の料理を食べて育ち、やがて自分でも台所に立つようになる。家庭の味は、橋本さんの食への関心を育む大切な出発点だったのでしょう。

幼少期はうどんを1本ずつ食べるほどゆっくり

現在ではさまざまな料理を楽しむ橋本さんですが、幼い頃は好き嫌いが多く、食事のスピードもとてもゆっくりだったそうです。

一時期はうどんばかり食べており、しかも麺を1本ずつ口に運んでいたのだとか。

学校給食でも食べ終わるまでに時間がかかり、教室の掃除が始まってもまだ食事を続けていることがあったそうです。

苦手な食べ物にはグリーンピース、ピーマン、玉ねぎなどがありました。

玉ねぎについては調理方法によって好みが異なり、生のオニオンスライスやみじん切りなら食べられる一方、牛丼やカレーに入った柔らかい玉ねぎの食感は苦手だと、2024年の取材でも話しています。

また、子供の頃からチョコレートなどのお菓子が好きで、チョコボール、アンパンマンチョコ、チョコベビーなどには大人になってからも親しみがあるそうです。

チョコベビーを幼い頃は1粒ずつ食べていたものの、大人になってからはまとめて食べることもあると、楽しそうに振り返っています。

幼い頃にはパイナップルを山盛りにして食べた思い出も。ただ、口や喉に強い刺激を感じた経験があり、その後は以前とは違う距離感で楽しむようになったそうです。

食材の好みや食べ方が変化する一方で、昔から好きなお菓子には変わらない愛着があるところも親しみやすいですね。

2021年は玄米と味噌汁、2024年はこだわりの豚汁

橋本さんの大人になってからの食生活には、仕事や暮らしに合わせた変化があります。

2021年のMOVIE WALKER PRESSのインタビューでは、自炊を始めたばかりだと話し、自宅では玄米を食べ、味噌汁を飲んでいると紹介していました。

外食ではさまざまな料理を楽しめるため、自宅ではシンプルな和食を選ぶようにしていたそうです。

さらに、映画やドラマの撮影で睡眠時間を十分に確保しにくい時期には、食事にも気を配っていると語っています。

その後、2024年の『Hanako』では、仕事の忙しさによって自炊の機会が少なくなり、年に3回ほど料理すると話しています。

その限られた機会に作る料理として選んでいたのが、豚汁でした。

一度に作って数日間食べられることや、好きな野菜と味噌を取り入れられることが、豚汁を選ぶ理由だったそうです。

材料にもこだわり、無添加の味噌やオーガニックの野菜などを選んで調理。仕上げには、お気に入りの韓国産ごま油「ソルソルソウル」をかけて楽しんでいました。

料理する頻度が変わっても、自分で作るときには食材や調味料を丁寧に選ぶ。2021年と2024年の発言を比べると、仕事の状況に合わせて暮らし方を工夫してきたことがわかります。

スパイスカレーとチャイ、洋食店での食事も楽しみ

橋本さんは外食のお店選びにも、独自の感性を持っています。

2024年の『Hanako』では、食材の味が生きていて、料理を作る人の丁寧な仕事が感じられるお店を好んでいると語りました。

そのようなお店を、本人は「粒子が細かい店」というユニークな言葉で表現しています。

お気に入りとして紹介していたのが、東京・下北沢のスパイスカレー店「アンジャリ」です。

特にエビカレーとマトンキーマの組み合わせが好きで、鶏軟骨のアチャールにも魅力を感じているそうです。

そして、同店のチャイもお気に入り。料理のおいしさに加え、素材を選び、丁寧に仕上げる作り手の姿勢にも心を動かされていることが伝わってきます。

一方、2021年には東京・銀座の老舗洋食店「煉瓦亭」を好きなお店として挙げ、オムライスやグラタン、スープ、ハンバーグなどを楽しんでいると紹介していました。

祖母のだご汁から家庭の和食、豚汁、スパイスカレー、洋食まで。橋本さんの食への関心は幅広く、家庭の味も外食の楽しみも大切にしていることがわかります。

豆知識③|3姉妹の真ん中で、妹のお菓子を全部食べた思い出も

橋本さんは3姉妹の真ん中。子供の頃、妹の「パックンチョ」を1個だけ食べるつもりが、結局全部食べてしまったことがあるそうです。その場では父親が食べたことにしてしまい、大人になってから本当のことを打ち明けたという、ユーモラスな家族の思い出を語っています。

4.『リトル・フォレスト』が変えた食への価値観|農作業と料理から学んだこと

17歳から18歳へ、岩手の四季の中で過ごした1年間

橋本愛さんの食への考え方を語るうえで欠かせない作品が、映画『リトル・フォレスト』です。

五十嵐大介さんの漫画を原作とするこの作品で、橋本さんは東北の小さな集落で暮らす主人公・いち子を演じました。

主人公は畑で野菜を育て、季節の食材を収穫し、自分で料理を作りながら生活しています。

撮影は岩手県奥州市などで四季をまたいで行われ、橋本さんは17歳から18歳にかけての約1年間、現地に通いました。

そこで経験したのは、演技だけではありません。

田植え、畑仕事、薪割り、雪かき、山菜の採取、鴨をさばく作業など、自然の中で暮らすためのさまざまな仕事を体験しました。

2024年の『Hanako』では、その時間を、食への考え方が大きく変わった時期として振り返っています。

くるみ割りから魚釣りまで、初めての作業に挑戦

2014年の『シネマトゥデイ』のインタビューでは、映画撮影中の具体的な経験も語っています。

小学生の頃にプチトマトを育てたことはあったものの、本格的な農作業はほとんど初めて。

撮影に向けて作業の方法を教わり、実際に体験しながら少しずつコツをつかんでいきました。

例えば、くるみを割る場面では、トンカチを使った作業に挑戦。緊張しながらも無事に撮影できたそうです。

一方、特に難しかったのが魚釣りの場面でした。

生きた魚をつかむことに慣れておらず、魚を傷つけてしまいそうだと感じ、何度も挑戦を重ねたと振り返っています。

共演した三浦貴大さんは魚を扱う経験があり、慣れた様子で作業していたそうです。

橋本さんも初めての仕事に一つずつ向き合いながら、主人公の暮らしを自分の身体で経験していきました。

完成した映画を観た際には、撮影中に想像していた以上に洗練された映像に仕上がっていたことにも驚いたと語っています。

苦手だった食材にも、新しいおいしさを発見

『リトル・フォレスト』での経験は、橋本さんの食の好みにも変化をもたらしました。

以前は苦手だったナスを好きになり、採れたてのピーマンのおいしさに驚いたこともあったそうです。

また、わらびなどの山菜に興味を持ち、まず食べてから自分の好みを判断するようになったと話しています。

栗の渋皮煮を初めて食べた際にも、そのおいしさに感動。それまで苦手だった栗を好きになるきっかけになりました。

2024年の取材では、小豆も映画撮影を通じて食べられるようになったと振り返っています。

同じ2024年の取材では、ピーマンや特定の調理方法の玉ねぎには苦手意識が残っていることも語っています。採れたてのピーマンをおいしいと感じた経験がありながら、普段の食事では好みが分かれるというところも興味深いですね。

食材の鮮度や調理方法、食べる場所によって印象が変わることを、橋本さん自身が経験したのです。

食材の向こうにある自然と人々の仕事を想像する

この作品で橋本さんが得た大切な気づきは、好きな食材が増えたことだけではありません。

野菜を育てる人、収穫する人、運ぶ人、料理する人。ひとつの料理が食卓へ届くまでには、多くの人の仕事が関わっています。

橋本さんは農作業や料理を体験する中で、食材の背景にある自然や人々の営みを想像するようになったと語っています。

撮影では、くるみごはんや栗の渋皮煮など、土地の食材を生かした料理にも親しみました。

雪の下で保存された納豆を餅に絡めて食べるなど、地域ならではの食文化に触れたことも印象深かったそうです。

自然の中で食材を育て、収穫し、料理し、食べる。その一連の体験によって、食べ物の向こう側にある世界が見えるようになったのでしょう。

自分の手で経験したことが、食への価値観を少しずつ広げていった。橋本さんにとって、10代の大切な時間となりました。

豆知識④|松岡茉優さんと温泉で長く語り合った思い出

『リトル・フォレスト』では、『桐島、部活やめるってよ』『あまちゃん』でも共演した松岡茉優さんと再び共演。橋本さんは松岡さんと一緒にいると落ち着くと語り、撮影後に宿泊先の温泉で長い時間話したことも大切な思い出になっているそうです。

5.睡眠・休息・休日の過ごし方|ゲーム・友人旅行・心地よい部屋づくり

夜型生活を見直したいという等身大の一面

橋本愛さんの睡眠や生活習慣について、2025年の『non-no』のインタビューでは、親しみやすい一面が紹介されています。

自分の中で変えたいところを尋ねられた際、橋本さんは夜型の生活を見直したいと答えました。

夜になるとゲームや漫画、動画鑑賞などを楽しみ、気づけば時間があっという間に過ぎてしまうのだそうです。

好きなことに夢中になる橋本さんらしいエピソードですが、本人自身も生活リズムについて考えていることがわかります。

2021年の取材では、映画やドラマの仕事が不規則で、睡眠時間を確保しにくい時期があるとも話していました。

俳優という仕事は、作品や撮影スケジュールによって一日の過ごし方が変わることがあります。橋本さんも、仕事と趣味の両方を楽しみながら、自分に合った生活リズムを考えているようです。

2025年の『WWDJAPAN』では、海外ドラマの撮影現場で経験した働き方についても語っています。

印象的だったのは、朝食の時間がしっかり確保され、温かい料理が用意されていたこと。さらに、一日の労働時間にも明確なルールがあり、働いた時間への配慮がなされていたそうです。

日本との違いを感じた橋本さんは、こうした経験を通して、撮影に関わる人々の働く環境についても考えるようになったと話しています。

温かい朝食を囲む時間や、休息を大切にできる環境。そうした日常の積み重ねが、安心して仕事に向き合える現場づくりにつながることを感じた経験だったのでしょう。

休日はゲームに夢中、好きなことを思いきり楽しむ

橋本さんの休日の楽しみのひとつが、テレビゲームです。

2021年には『スプラトゥーン2』に夢中になっていると話し、自分で考えながら操作し、目標を達成する面白さを紹介していました。

さらに2025年の『mina』では、『スプラトゥーン』や『ゼルダの伝説』を楽しんでいることも語っています。

休日には10時間ほどゲームに没頭することもあるそうで、好きなものに深く集中する橋本さんの姿が想像できます。

2025年には自宅のインテリアにも関心が高まり、お気に入りのソファとオットマンを購入。ゲームをするときには、そこでゆったり過ごしているそうです。

さらに、執筆作業のための仕事用デスクも新たに購入しました。

それまではダイニングテーブルで作業していましたが、新しいデスクは日の当たる場所に置いたといいます。

そこでチャイラテを飲みながら文章を書く時間が心地よく、照明や家具の配置を考えることも楽しみになっているそうです。

一方で、物が増えすぎると部屋の余白が気になってしまうため、気になる家具を想像するだけで楽しむこともあるのだとか。

自然の光が差し込む場所で、お気に入りの飲み物を楽しみながら文章を書く。橋本さんの、自分らしい居場所を大切にする暮らしが伝わってきます。

年に一度、友人との旅行で特別な思い出を作る

2025年の『WWDJAPAN』のインタビューでは、橋本さんが大切にしている友人との時間についても語っています。

10代から俳優として仕事をしてきた橋本さんにとって、学生時代に友人と過ごすような青春の時間には、特別な思いがあるそうです。

そこで、2025年の取材時点から約5年前に始めたのが、友人と毎年一度旅行へ出かけることでした。

日々の生活を穏やかに過ごしながら、年に一度は特別な時間を自分たちで作る。そうすることで、大人になってからも新しい青春の思い出を積み重ねているのだそうです。

橋本さんにとって青春とは、ある年齢のときだけに経験するものではなく、自分たちが大切にしたい時間を作ることでもあるようです。

友人と旅行へ出かけ、普段とは異なる場所で特別な経験を共有する。その時間を一年の楽しみにしているという考え方には、温かさが感じられます。

ゲームや読書に没頭するひとりの時間も、雪山で過ごす時間も、友人と旅行する時間も、それぞれ違った魅力があります。橋本さんは、多彩な過ごし方を通じて毎日を楽しんでいるようです。

豆知識⑤|楽しかった思い出を写真に残す

2025年の『non-no』では、仕事のセリフは覚えられるのに、プライベートの楽しい出来事を忘れてしまうことがあると話しています。そこで、大切な思い出を残すために写真を撮るようにしているそうです。

6.ダンス・運動・身体表現|ほぼ毎日のレッスンと役作りへの探究心

コンテンポラリーダンスに加え、ヒップホップと日本舞踊も

橋本愛さんの運動習慣について、2025年3月の『Numéro TOKYO』で具体的な本人発言が紹介されています。

橋本さんは以前からコンテンポラリーダンスに取り組んでおり、さらにヒップホップと日本舞踊も始めたと語っています。

2025年の取材当時は、さまざまなダンスレッスンをほぼ毎日受けていたそうです。

コンテンポラリーダンスは、身体の動きや感情を自由に表現する要素を持つ舞踊。ヒップホップには音楽のリズムに合わせて身体を動かす楽しさがあり、日本舞踊では姿勢や所作、伝統的な身体の使い方に触れられます。

異なる特徴を持つダンスを並行して学んでいたという点からも、橋本さんの身体表現に対する幅広い興味がうかがえます。

映画やドラマで人物を演じる仕事に加え、踊ることそのものを楽しんでいるという一面が見えてきました。

基礎練習を大切にし、好きな音楽で自由に踊る

橋本さんがダンスについて語った中で、とくに印象的なのが基礎練習への愛情です。

2025年のインタビューでは、基礎練習が大好きだと話しています。

レッスンではまず基礎をしっかり行い、その後に振り付けの練習へ進むという流れを楽しんでいたそうです。

また、好きな音楽をかけながら、自由な感覚で身体を動かすこともあると語っています。

ほぼ毎日のように異なるダンスのレッスンを受けていたため、自分でも何を目指しているのだろうと思うことがあると、ユーモアを交えて振り返っていました。

完成した振り付けを披露するだけでなく、基礎から少しずつ身体の動きを学び、好きな音楽に合わせて踊る。その過程自体を楽しんでいることが伝わってきます。

2025年3月の映画『早乙女カナコの場合は』舞台挨拶でも、ヒップホップや日本舞踊への挑戦について語っており、当時の橋本さんにとってダンスが大きな関心事だったことがわかります。

これらのレッスン頻度は2025年当時の本人発言です。橋本さんがどのようなダンスに取り組んでいたかを示す、具体的なエピソードとして紹介しています。

アクションへの憧れと、舞踊への幅広い関心

橋本さんの身体表現への関心は、ダンスレッスンを始める以前から見られました。

2021年のインタビューでは、身体を動かすことが好きだと語り、アクション作品にも挑戦してみたいという希望を話していました。

特に映画『007』シリーズに登場する女性キャラクターのようなアクションにも憧れがあるそうです。

同時に、自分では身体が硬いと感じていることも率直に語っており、新しい挑戦に対する好奇心が伝わってきます。

また、舞踊家・田中泯さんのドキュメンタリー映画『名付けようのない踊り』にも関心を寄せていました。

映画で演じること、ダンスで身体を動かすこと、歌で表現すること。それぞれの表現の中に新しい発見を見つけ、興味を広げています。

演技を学び直し、人物の内面を丁寧に理解する

橋本さんの俳優としての歩みには、演技への向き合い方が大きく変わった時期があります。

映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』で成島出監督と仕事をした経験をきっかけに、改めて演技を学ぼうと考えるようになったそうです。

その後、アクティングコーチのもとで学び始め、人物が何を望み、どのように行動するのかを丁寧に考えることを重視するようになりました。

例えば悲しい場面では、登場人物が置かれた状況や、何を求めて行動しているのかを深く考える。その積み重ねから感情が自然に生まれるという考え方に触れ、役作りへの理解を深めていったそうです。

2024年公開の映画『熱のあとに』でも、主人公が物語の始まりに至るまでの空白の時間について、監督や脚本家が用意した日記のような資料を読み込んだと語っています。

登場人物がどのような出来事を経験し、どんな思いを抱えて生きてきたのか。その背景を理解することで、人物の行動や感情への理解を深めていきました。

同作品の撮影現場では、山本晃久プロデューサーがキャストやスタッフのために料理を作っていたそうです。

オリーブオイルやハーブを使った鶏の唐揚げ、サラダなど、手作りの食事が並ぶこともありました。

橋本さんは、自分たちのことを考えて料理を用意してくれる気持ちに感動したと語っています。

主人公の人生を丁寧に読み解き、共演者やスタッフとの時間を重ねながら、一つの作品を作り上げていく。その過程にも橋本さんの俳優としての取り組みが表れています。

豆知識⑥|『木綿のハンカチーフ』の歌唱にも挑戦

2021年には筒美京平さんのトリビュートアルバムに参加し、『木綿のハンカチーフ』を歌唱。映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観たことが、歌に挑戦したいと思うきっかけのひとつだったと語っています。

7.読書・映画・心理学|橋本愛の知的好奇心と心を豊かにする時間

読書を通じて、自分自身から世界へ関心が広がる

橋本愛さんは、読書家としても知られています。

2022年から『週刊文春』で書評連載『私の読書日記』を担当し、さまざまな本を読みながら感じたことや考えたことを文章にしてきました。

2025年の『美的』では、以前は自分自身を知ることが読書の大きな目的だったものの、次第に知らない世界や他者の人生へ関心が広がっていったと語っています。

世界情勢やジェンダーなど、社会をより深く知るためのテーマにも目を向けるようになったそうです。

本の中には、自分とは異なる環境で生きる人々の考え方や、それまで知らなかった社会の出来事が描かれています。

橋本さんにとって読書は、新しい知識に触れるだけでなく、自分自身のものの見方を広げていく大切な時間でもあるようです。

心理学から、脳や人体への関心も広がる

橋本さんの知的好奇心は、文学や映画にとどまりません。

2025年の『Numéro TOKYO』で、もし今大学に通うなら何を勉強したいかと尋ねられた際、学生時代には心理学を学びたいと思っていたと話しています。

さらに当時は、脳や人体についても学びたいという関心が生まれていると語っていました。

人が何を感じ、どのように考え、身体がどう働くのか。そうしたテーマを学んでみたいという思いは、さまざまな人物を演じる橋本さんの好奇心の広がりを感じさせます。

ダンスや身体表現を楽しみながら、脳や人体についても知りたいと考える。身体を動かすことと、その仕組みへの興味が並んでいるところも印象的です。

本で出会った考え方を、実際に生活で試す

2024年の文春オンラインのインタビューでは、書評連載を通じて、お金や社会生活、心理学など幅広い分野に触れてきたことを語っています。

お金に関する本を読んだ際には、節約や投資についての考え方に興味を持ち、実際に自分の生活でも試してみたことがありました。

その結果、自分には合わない部分もあると感じたものの、実際に試したことで、自分自身への理解が深まったと振り返っています。

本で出会った考え方を暮らしに取り入れ、自分なりに確かめてみる。橋本さんの読書には、そんな行動力も伴っています。

書評を書くときには、本を読み終えた直後の感情や考えを大切にしており、その瞬間の熱量を文章に残したいという思いもあるそうです。

一方で、読書や執筆が思うように進まないときには、ゲームを始めてしまうこともあるのだとか。締め切りが近づいてから一気に本を読み、原稿を書き上げることもあると、ユーモラスに振り返っています。

映画や本との出会いが、人生観を変えるきっかけに

橋本さんにとって映画もまた、人生に欠かせない存在です。

2025年の『WWDJAPAN』では、映画『エンドレス・ポエトリー』で出会った言葉が、自分の考え方を大きく変えるきっかけになったと語っています。

それまで、つらい出来事や思い通りにいかないことに対して、苦しさそのものに意識を向けることが多かった橋本さん。しかし作品を通じて、困難な出来事からも何かを得られるのではないか、と考えるようになったそうです。

新しい視点を持つことで、日常の出来事を以前とは違った気持ちで受け止められるようになったと振り返っています。

映画や本の中にある言葉が、暮らしの中でのものの見方を変える。その経験を重ねてきた橋本さんは、自分が発する言葉についても大切に考えているようです。

2021年には第34回東京国際映画祭のフェスティバル・アンバサダーを務め、以前から観客として楽しんでいた映画祭に関われる喜びも語りました。

映画を作る立場と、一人の観客として作品を受け取る立場。その両方を大切にしながら、新しい物語や考え方に触れ続けています。

豆知識⑦|漫画『7SEEDS』の主人公にも憧れ

橋本さんは漫画も大好きで、2021年には『ミステリと言う勿れ』の久能整や、『7SEEDS』のヒロイン・花を好きなキャラクターとして紹介しています。特に『7SEEDS』の花には憧れがあるそうです。

8.ファッション・30歳の美容観・人生観|橋本愛らしい美しさの背景

ファッションを通じて、自分らしさを楽しむ

橋本愛さんは、ファッションへの関心も深い俳優です。

2021年のインタビューでは、東京国際映画祭のレッドカーペットについて、華やかな場所で好きな洋服を着られることや、ファンと交流できることを楽しみにしていると語りました。

一方、映画やドラマの撮影現場では衣装スタッフの提案を大切にしており、自分では思いつかなかった服装から新しい発見が生まれることもあるそうです。

好きな洋服を身につけて自分自身を表現する時間と、役柄に合った外見を追求する時間。その両方を楽しみながら、ファッションへの感性を広げてきました。

30歳の誕生日に写真集『MOOD BOARD:』を発売

2026年1月12日、橋本愛さんは30歳の誕生日に写真集『MOOD BOARD:』を発売しました。

約13年半ぶりとなる2冊目の写真集で、20代最後の一年を、4人の写真家とともに春夏秋冬の四季に分けて撮影しています。

冬編では北海道の壮大な雪景色を背景に、金髪姿や幻想的な衣装に挑戦。春編では洋館や公園を舞台に、温かみのある表情を見せています。

夏編では民家や商店街、海などを舞台に撮影し、人生初のスイカ割りを楽しむ自然体の姿も収録されました。秋編では、また異なる雰囲気の橋本さんの姿が表現されています。

写真集には、30年間を振り返る書き下ろしエッセイも収録されています。

熊本で生まれ、10代で芸能界に入り、俳優としてさまざまな役を演じてきた橋本さん。20代最後の一年を写真と言葉で残すことは、自分自身の歩みを見つめ直す機会にもなったようです。

ひとつに定まらない自分の姿を受け入れたい

2026年1月23日公開の『CINRA』のインタビューでは、写真集に込めた思いについて詳しく語っています。

橋本さんは、周囲から持たれるイメージと、自分自身が感じている内面との違いに長く向き合ってきたそうです。

落ち着いた雰囲気や大人っぽさ、少女のような一面、無邪気さ、時には暗く繊細な感情まで、自分の中にはさまざまな側面があると説明しています。

写真集を作るにあたって大切にしたのは、そうした複数の自分の姿を、ひとつのイメージにまとめようとせず、ありのまま表現していくことでした。

春夏秋冬それぞれの雰囲気を通じて、異なる表情や気持ちを写真に残す。そこには、自分自身の多様な姿を受け入れたいという思いが込められています。

橋本さんは、過去の自分に向けても、自分らしさが揺らぐことを自然なものとして受け止めてほしいという気持ちを語っていました。

美容やファッションをひとつの決まった理想像として捉えるより、そのときの自分が感じるものや、表現したい気持ちを大切にする。

30歳という節目を迎えた橋本さんの言葉には、さまざまな自分の姿を楽しみながら生きていこうとする、前向きな思いが感じられます。

周囲との関係を大切にし、自分の変化を楽しむ

橋本さんは、俳優として仕事をする中で、周囲の人々とのコミュニケーションも大切にしています。

2025年の『WWDJAPAN』では、自分自身が心地よく仕事をすることに加え、周りの人たちも心地よく過ごせるよう意識していると語っています。

長い撮影期間を共にするスタッフやキャストにとって、現場の雰囲気は大切なもの。橋本さんは、互いに気持ちよく仕事に向き合える時間を作ることを心がけているそうです。

また、昔からの友人と会うと、自分では大きく変わったと思っていても、以前と変わらない部分を指摘されることがあると話しています。

新しい経験を通じて変わっていく自分と、長年の友人が知っている自分。どちらも大切にしながら、日々の暮らしや人との関係を築いているようです。

10代では『リトル・フォレスト』を通じて食材や自然への見方が変わり、20代では演技を学び直し、ダンスやスノーボードなどの新しい楽しみにも出会いました。

そして30歳を迎えた2026年には、写真集を通じて、自分の中にあるさまざまな表情や感情を表現しています。

橋本さんの歩みをたどると、新しい経験を受け入れながら、自分自身についての理解を深めてきたことがわかります。

そのときの自分が大切にしたいものを選び、好きなことに夢中になり、年齢を重ねる中で新しい魅力に出会っていく。そんな姿勢が、橋本愛さんらしい美しさを形作っているのかもしれません。

豆知識⑧|中学生の頃から一人で飲食店へ

2024年の『Hanako』では、中学生の頃、熊本と東京を行き来していたときの思い出を紹介。スーツケースを引いて一人でお好み焼き店に入ったものの、店の雰囲気に合わないと感じて牛丼店へ移動したことがあるそうです。若い頃から一人でお店に入る行動力があったことが伝わります。

まとめ|橋本愛の美容・健康習慣に見る、自分らしく変化を楽しむ暮らし

橋本愛さんの美容法や健康習慣を本人インタビューからたどると、シンプルな保湿を中心としたスキンケア、月に数回の酵素浴、自然の光を楽しむ時間、そしてダンスやスノーボードなど、多彩な暮らしの一面が見えてきました。

食生活についても、幼少期の好き嫌いから『リトル・フォレスト』での経験、玄米や味噌汁を取り入れた自炊、こだわりの豚汁まで、年齢や仕事の状況に応じて変化してきました。

2025年にはコンテンポラリーダンスに加えてヒップホップと日本舞踊を始め、ほぼ毎日のようにレッスンを受けていたことも明らかになりました。基礎練習を楽しみながら身体を動かす姿には、新しい表現を学ぶことへの好奇心が表れています。

一方、休日にはゲームに夢中になり、日当たりのよいデスクでチャイラテを楽しみ、友人と特別な旅行へ出かけるなど、自分らしい時間も大切にしています。

そして30歳を迎えた2026年には、写真集『MOOD BOARD:』を通じて、自分の中にあるさまざまな表情や感情を表現しました。

肌の状態に合わせたお手入れを選ぶこと。好きな運動や趣味を楽しむこと。新しい経験を通じて、自分の世界を広げていくこと。

橋本愛さんの言葉や経験からは、自分の感覚を大切にしながら、年齢とともに変わる暮らしを楽しむ姿勢が伝わってきます。毎日の美容も健康も、自分自身と丁寧に向き合う時間として楽しんでいきたいですね。

参考情報

  1. 美的|橋本愛さん スペシャルインタビュー(2025年)
  2. Hanako|食体験から魅力を紐解く。橋本愛の〈味の履歴書〉(2024年)
  3. シネマトゥデイ|『リトル・フォレスト 夏・秋』橋本愛 単独インタビュー(2014年)
  4. MOVIE WALKER PRESS|橋本愛が34の質問に回答(2021年)
  5. Numéro TOKYO|橋本愛×臼田あさ美インタビュー(2025年)
  6. WWDJAPAN|橋本愛が語る「表現者としての覚悟」(2025年)
  7. mina|橋本愛さんインタビュー(2025年)
  8. non-no|橋本愛さんインタビュー(2025年)
  9. 文春オンライン|橋本愛が『私の読書日記』を通じて掴んだもの(2024年)
  10. CINRA|橋本愛が社会に向けて発信する理由(2026年)
  11. 幻冬舎公式|橋本愛20代ラスト写真集『MOOD BOARD:』(2026年)
  12. Real Sound|橋本愛 写真集発売記念取材・スイカ割りのエピソード(2026年)

※本記事は公開情報や本人インタビューをもとに構成しています。紹介する習慣は取材当時の内容を含みます。

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