ドラマ『クロサギ』『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『正直不動産』、映画『あしたのジョー』、そして国際ドラマ『THE HEAD』『神の雫/Drops of God』。
俳優、アーティストとして日本で長いキャリアを築きながら、30代以降は海外作品にも活動の場を広げてきた山下智久さん。
1985年4月9日、千葉県生まれ。
1996年、11歳の頃から芸能活動を開始し、2003年にはNEWSのメンバーとしてデビュー。
2005年には亀梨和也さんとの期間限定ユニット「修二と彰」による『青春アミーゴ』が大ヒットし、2006年には『抱いてセニョリータ』でソロアーティストとしても活動の幅を広げました。
同じ2006年にはドラマ『クロサギ』で主演。
2008年からは『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で藍沢耕作を演じ、長く愛される代表作の一つとなりました。
2011年から本格的にソロ活動へ進み、その後は俳優・音楽活動に加えて海外作品にも挑戦。
2020年には国際ドラマ『THE HEAD』へ出演し、2023年には『神の雫/Drops of God』で海外ドラマ初主演。
同作は第52回国際エミー賞の連続ドラマ部門を受賞し、2026年のシーズン2では山下さん自身がエグゼクティブ・プロデューサーにも名を連ねました。
2024年には『ブルーモーメント』で主演し、2026年には映画『正直不動産』も公開。
2026年には芸能活動30周年という節目を迎え、俳優、音楽、海外作品、制作と活動の幅をさらに広げています。
そんな山下智久さんは、シャープな体型や清潔感のある肌、ヘアスタイルでも長く注目されてきました。
40代になった現在の美容・健康習慣を追っていくと、その中心にあるのは、毎日続けられるシンプルな基本です。
朝晩の保湿。
ときどき取り入れる美容皮膚科でのピーリング。
週6回からほぼ毎日のジムとサウナ。
野菜とたんぱく質を意識した食事。
自炊。
そして、美容やファッション、旅、友人との時間まで楽しむこと。
若い頃の「仕事へ全力」という生き方から、41歳の現在は、自分自身の生活そのものを豊かにする方向へ少しずつ変化しています。
山下智久さんのプロフィール
生年月日:1985年4月9日
出身:千葉県
職業:俳優・アーティスト
芸能活動開始:1996年
主な代表作:『クロサギ』『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『あしたのジョー』『正直不動産』『THE HEAD』『神の雫/Drops of God』『ブルーモーメント』など
特技:英語・英会話
資格:普通自動車免許、中型自動二輪免許、小型船舶操縦免許
2026年:41歳・芸能活動30周年
11歳で芸能界へ|NEWS・青春アミーゴ・コード・ブルーから世界へ進んだ山下智久
山下智久さんが芸能活動を始めたのは1996年。
まだ11歳の頃でした。
2003年にはNEWSのメンバーとしてデビューし、グループ活動と並行しながら俳優としても存在感を高めていきます。
2005年には亀梨和也さんと「修二と彰」を結成。
ドラマ『野ブタ。をプロデュース』から生まれた『青春アミーゴ』は大ヒットし、山下さんを代表する楽曲の一つになりました。
翌2006年にはドラマ『クロサギ』で主演し、主題歌『抱いてセニョリータ』でソロ活動も本格化。
💡20代前半で「青春アミーゴ」「クロサギ」「コード・ブルー」
現在でも名前とともに思い出される代表作が、20代前半から次々と誕生。歌手と俳優を並行する現在のスタイルは、この頃から形づくられていきました。
2008年に始まった『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』では、フライトドクター・藍沢耕作を演じました。
シリーズは長く続き、2018年の劇場版は興行収入93億円を記録。
山下さんにとっても、長期間にわたって一人の人物の成長を演じた特別な作品となりました。
2011年にはNEWSを離れ、本格的にソロ活動へ。
グループ時代を振り返り、ソロになって初めて周囲のメンバーに支えられていたことへ気づいたとも語っています。
一人で活動する自由と責任、その両方を経験しながら、自分自身で進む道を作っていきました。
そして大きな転機になったのが海外です。
もともと海外への関心が強く、英語を学び続け、2020年には国際ドラマ『THE HEAD』へ出演。
2023年には、日本・フランス・イタリアを舞台にした国際ドラマ『神の雫/Drops of God』で海外ドラマ初主演を果たしました。
シーズン1は2024年、第52回国際エミー賞の連続ドラマ部門を受賞。
そして2026年のシーズン2では、主演に加えてエグゼクティブ・プロデューサーにも参加しています。
💡出演者から「作る側」へ
『神の雫/Drops of God』シーズン2では、遠峰一青役として出演するだけでなくエグゼクティブ・プロデューサーにも参加。海外作品への挑戦は、演じることから制作へも広がっています。
2022年からは『正直不動産』で永瀬財地を演じ、2024年にシーズン2、2026年には映画版も公開。
41歳、芸能活動30周年を迎えても、新しい作品・国・言語・役割へ挑戦し続けています。
山下智久のスキンケア・ヘアケア|朝晩の保湿、美容皮膚科、美容を楽しむ40代習慣
山下智久さんの美容は、必要な基本をシンプルに続けるスタイルです。
2026年のインタビューでは、40代になった現在は、毎日の基本ケアをより大切にするようになったことを明かしています。
基本は朝と夜の保湿。
毎日のスキンケアで保湿を大切にしながら、ときどき美容皮膚科でピーリングも取り入れているそうです。
💡40代の基本は「朝晩しっかり保湿」
毎日の保湿をきちんと続ける。現在の山下さんのスキンケアは、シンプルで生活へ取り入れやすい形になっています。
必要に応じてプロのケアを取り入れながら、日常では自分で続けられる基本を大切にする。
これは、山下さんのトレーニングや食事にも共通する考え方です。
2025年にはヘアケアブランドのアンバサダーにも就任し、洗髪のルーティンについても披露しました。
髪を洗う際には、シャンプーなどをたっぷり使うタイプで、「3回もプッシュしちゃう」と話したことも。
仕事ではヘアスタイルを頻繁に変え、撮影やライブではスタイリングを重ねるからこそ、日常の洗髪やヘアケアも生活の一部になっています。
💡シャンプーは“3プッシュ”派
2025年に自身の洗髪ルーティンを語った際には、つい3回ほどプッシュしてしまうと笑顔で告白。ストイックな印象の一方、こうした日常の小さなこだわりも山下さんらしいところです。
また、2021年からはディオール ビューティーのアンバサダーを務めています。
就任時には、ビューティーについて、外見だけでなく内側から出てくる強さや美しさも大切という考えを語りました。
肌や髪、ファッション、美容の世界に触れる機会を重ねながら、自分自身を心地よい状態へ整えることを楽しんでいます。
この考え方は、40代になった現在の「心身ともに良い状態でいる」という美容観にもつながっています。
💡美容は外見と内面の両方から
ディオール ビューティーのアンバサダー就任時には、外見を整えることと同時に、内側から表れる強さや美しさも大切にしたいと語っています。
2025年の美容誌インタビューでは、美しくあるために必要なこととして「心身ともに良い状態であること」を挙げました。
肌、髪、体、心を一つのものとして捉え、体を動かし、食べ、休み、新しい刺激を受けることまで含めて自分を整えていく。
それが40代になった山下さんの美容観です。
週6回の筋トレとサウナ|朝1時間のジムから「ライフワーク」になった体づくり
山下智久さんの健康習慣で最も象徴的なのが筋力トレーニングです。
2022年には、毎朝1時間ほどトレーニングしてから外出する習慣を明かしています。
日々の習慣をつなげていくことを大切にしており、忙しい日にも生活の中へ運動を組み込んでいます。
2023年には、ジムとサウナへ週6回通っていると明かしました。
「週7回ではないのは定休日だから」と話すほどで、休館日以外はほぼ生活の一部になっています。
💡週7ではなく週6、その理由は「定休日」
ジムとサウナは週6回。本人いわく週7回でない理由は施設の定休日。トレーニングがどれほど日常へ溶け込んでいるかが分かるエピソードです。
2024年には、仕事の有無にかかわらず「ほぼ毎日」ジムとサウナへ行くと紹介。
2025年にも筋トレについて「完全にライフワーク」「自分の日課」と話しています。
朝に体を動かすことで目が覚め、一日の集中へ気持ちを切り替えやすくなる。
20分しか時間がない日でも、少しだけジムへ行く。
その日の生活に合わせながら、運動の習慣をつないでいます。
サウナも長年のルーティンです。
2023年には、サウナで10〜12分ほど一人になる時間に、次にやることを頭の中で整理すると話しました。
💡サウナでは“ひとり作戦会議”
山下さんにとってサウナは、一人で考えを整理する時間。10〜12分の間に次のタスクを考え、仕事と日常を整理しています。
役に応じて、体を大きくする時も、絞る時もあります。
『神の雫/Drops of God』では役作りのため食事量を細かく管理し、秤を持ち歩いて食事を計量したことも明かしています。
2026年には、過去に体を絞った時の経験について、食事量や油、たんぱく質を自分で計算しながら減量したことも振り返りました。
筋トレ系YouTubeなども見ながら勉強し、なかやまきんに君さんの動画も参考にしていたそうです。
💡役作りでは秤を持ち歩いて食事管理
『神の雫/Drops of God』では役へ近づくため食事を細かく管理。日常のトレーニングだけでなく、役によって体づくりそのものを変えるのも俳優としてのこだわりです。
自分でも調べ、試しながら、自分の体に合う方法を探していく。
この探究心は、海外へ進んだ仕事のスタイルとも重なります。
山下智久の食生活|野菜・たんぱく質、自炊、牛肉、鍋まで“続けられる食事”
筋トレを長く続ける山下智久さんの通常時の食生活は、野菜やたんぱく質を意識しながら、日々の食事を楽しむスタイルです。
2026年には、日々の食事で野菜とたんぱく質を取ることを意識していると話しています。
撮影で体を絞る必要がある時には食事内容を細かく計算し、通常時は日々体を動かしながら必要なものをきちんと食べます。
自炊もします。
以前のインタビューでは、得意料理として炒め物や鍋を紹介。
鍋は作りやすく、いろいろな具材を一度に入れられるので、キムチなどを加えながら楽しんでいるそうです。
💡得意料理は炒め物と鍋
世界を飛び回る俳優という華やかなイメージとは少し違い、自宅では鍋や炒め物を作る料理男子。手軽で続けやすい料理を自分で作っています。
2023年には、トレーニングを続けながら食事も大切にしたいとして、牛肉にハマっていることも紹介しました。
味付けはシンプル。
素材そのものを楽しむ食べ方を好んでいます。
2026年のインタビューでは、最近作った料理として、鶏肉へ片栗粉を少しまぶしてさっとゆで、コチュジャンのタレで和えた料理も紹介。
仕事やトレーニングのためだけではなく、自分で作って食べることそのものも楽しんでいます。
💡最近の自炊は「鶏肉+コチュジャン」
鶏肉をさっとゆで、コチュジャンベースのタレで和える料理を自宅で。たんぱく質を意識しながら、味もしっかり楽しむのが現在の山下さんのスタイルです。
さらに2024年には、通常時に意識していることとして、寝る3〜4時間前には食事を終える習慣も語っています。
役作りでは数字まで計算する。
普段は野菜やたんぱく質を意識しながら自炊も楽しむ。
目的に合わせて食生活を切り替えられるところが、山下さんの体づくりの特徴です。
旅・友人・母・結婚観|40代になって広がった「仕事以外の人生」の楽しみ方
美容や健康を考える時、山下智久さんが40代になって大切にし始めたものがあります。
それが仕事以外の時間です。
11歳から芸能活動を始め、長い間「仕事、仕事」で走り続けてきた山下さん。
以前は物欲も趣味も少なく、部屋にはソファー、テレビ、テーブルくらいしかなかったと振り返っています。
物を少なくし、生活をシンプルにすることで、仕事へ集中する時間を作ってきました。
40代を迎える頃からは、そこへ新しい楽しみが加わります。
時計や車に興味を持ったり、友人とゆっくり買い物をしたり、旅の動画を残したり。
2025年の夏には、プライベートで人生初の花火大会にも行きました。
💡40歳で“人生初”の花火大会
子どもの頃から仕事をしていたため、意外にもプライベートの花火大会は2025年が初めて。大人になった今だからこそ、初めての体験を楽しんでいます。
最近は、学生時代からの友人たちと、お菓子についているアニメカードを箱で“大人買い”し、一緒に開封することもあるそうです。
子どもの頃に仕事で経験できなかったことを、大人になった今、少しずつ楽しんでいます。
💡友人とアニメカードを“大人買い”
学生時代からの友人と子どものような遊びも楽しむように。40代では仕事以外の「楽しい」を大切にする時間が増えています。
旅も、山下さんにとって心を刺激する大切な時間です。
タイではバイクに乗り、香港ではタクシー運転手が行くローカル店へ連れて行ってもらい、フランスではヒッチハイクにも挑戦。
観光地を見るだけではなく、普段の自分なら選ばないことへあえて飛び込むのが山下さん流です。
旅先では動画も撮りためています。
将来見返した時に、当時の景色や感情まで思い出せるよう、「今の楽しい」を残しておきたいと考えるようになりました。
家族について語る時、山下智久さんがたびたび感謝を口にするのが母親です。
自分のやりたいことを応援し、たくさんの愛情を注いでくれた人として母親を挙げています。
2026年には、96歳の祖父が今も自分で歩いていることにも触れ、家族の生活や健康を支えるものについて考えるようになったと話しました。
私生活では現在独身です。
2026年に結婚願望を聞かれると、山下さんは「あります」と即答。
結婚を、自分がまだ知らない人生の一つとして経験してみたいという前向きな気持ちを語っています。
現在の独身生活についても、自由にさまざまな場所へ動ける良さを楽しみながら、将来の家庭についても前向きに考えています。
💡41歳の結婚観は「チャンスがあれば」
2026年に結婚願望を聞かれると「あります」と即答。家庭というまだ知らない世界にも、人生の新しい経験として前向きな関心を持っています。
仕事の成功だけを追う生活から、人と会うこと、カフェでコーヒーを飲むこと、旅をすること、思い出を作ることへ。
40代になった山下さんは「人間としての山下智久」そのものを豊かにする時間を増やし始めています。
41歳の山下智久|「心身ともに良い状態」を土台に、世界へ進み続ける現在地
2026年、山下智久さんは41歳。
そして1996年の芸能活動開始から30年という節目を迎えました。
11歳で芸能界へ。
NEWS。
修二と彰。
『クロサギ』。
『コード・ブルー』。
ソロアーティスト。
そして海外作品へ。
現在は出演者という立場から、プロデュースする側へも活動を広げています。
『神の雫/Drops of God』シーズン2ではエグゼクティブ・プロデューサーとして作品作りに参加。
2026年には芸能活動30周年を迎え、音楽にも改めて情熱を注いでいます。
仕事に向き合う姿勢は変わらず真摯ですが、人生の楽しみ方には変化が生まれました。
朝晩、肌を保湿する。
短い時間でもジムへ行く。
サウナで一人になる。
野菜とたんぱく質を取る。
自分で料理する。
美容やファッションを楽しむ。
友人とコーヒーを飲む。
知らない土地へ旅をする。
そして、初めての体験を40代になった今も楽しむ。
2025年に山下さんは、美しくあるために必要なこととして「心身ともに良い状態であること」を挙げています。
この言葉は、現在の美容・健康習慣をよく表しています。
トレーニングを続け、きちんと食べ、肌を保湿し、一人で考える時間も持つ。
さらに旅へ出て、新しい文化、人、食、言葉から刺激を受ける。
そして近年は、仕事以外の楽しみも人生へ加えています。
💡40代で大切になった「ありのまま」
長く目標へ向かって走り続けてきた山下さんですが、現在は自分が本当に好きなもの、人、時間を大切にする方向へ。仕事だけでなく人生そのものを楽しむことが、新しいテーマになっています。
41歳になっても、俳優、アーティスト、海外作品、プロデュースと、その活動範囲は広がり続けています。
山下智久さんの美容法・健康習慣を追って見えてくるのは、基本を丁寧に続けながら、自分の心と体を良い状態へ整え、好奇心を持って新しい世界へ進み続ける生き方です。