4歳から芸能の仕事を始め、子役、映画、朝ドラ、大河ドラマと長いキャリアを重ねながら、40歳になった現在も第一線で活動を続けている俳優・宮﨑あおいさん。
1985年11月30日生まれ、東京都出身。幼い頃から子役として活動し、映画『EUREKA ユリイカ』などを通して俳優として注目を集めました。
2005年には映画『NANA』で小松奈々役を演じ、2006年にはNHK連続テレビ小説『純情きらり』でヒロイン・有森桜子役を担当。2008年には22歳でNHK大河ドラマ『篤姫』の主演を務め、幅広い世代に知られる存在となりました。
その後も『ツレがうつになりまして。』『舟を編む』『怒り』など数多くの作品へ出演。繊細な役から芯の強い女性まで幅広く演じ、映画とドラマの両方でキャリアを積み重ねています。
2025年には実写映画『秒速5センチメートル』で種子島の高校教師・輿水美鳥を演じ、同年のドラマ『ちょっとだけエスパー』にも出演。2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、織田信長の妹・お市を演じています。
美容については、自分の肌や暮らしになじむものを見つけ、長く続けていくスタイルが特徴です。
40歳現在は、2〜2カ月半に1回ほどのグリーンピールを約2年半継続。毎日のスキンケアでは、化粧水や乳液を肌へ“置くように”なじませ、お風呂ではシャワーを直接顔へ当てないことも意識しています。
健康面では常温の水を忘れず飲み、好みは軟水。旬のフルーツや食べたいものを楽しみながら、日々の食事にも自分らしいバランスを取り入れています。
夜は翌朝を気持ちよく迎えるために家の中を整え、仕事の待ち時間には刺繍や編み物。爽やかなハーブ系のアロマロールオンを持ち歩き、香りを楽しみながら短い時間で気持ちを切り替えています。
さらに2025年には、映画の種子島ロケをきっかけにサーフィンへ夢中に。実は宮﨑さんは子どもの頃から家族でキャンプへ行き、海や川で過ごすことが多かったそうで、40歳目前で出会ったサーフィンにも自然との長いつながりが感じられます。
家庭では2017年に俳優・岡田准一さんと結婚し、2018年には第1子となる男児の誕生を夫婦で正式発表。近年は本人も「子どもたち」と語り、母としての経験が人とのコミュニケーションやものの見方を広げています。
ここでは、宮﨑あおいさんの美容法・健康習慣を、40歳現在のグリーンピール、化粧水・乳液、肌への触れ方、水分、旬のフルーツ、食生活、夜の習慣、刺繍、編み物、アロマ、サーフィン、岡田准一さんや子どもたちとの家族生活、そして40代から50代へ向かう考え方まで詳しく見ていきます。
宮﨑あおいの美容法|グリーンピール・化粧水・乳液・40歳のスキンケア
宮﨑あおいさんの美容習慣を見ていくと、“現在の自分になじむものを見つけて続ける”という考え方が浮かび上がります。
約2年半続けるグリーンピール|2〜2カ月半に1回
2025年12月、40歳になった宮﨑さんは、美容習慣としてグリーンピールを約2年半続けていることを明かしました。
グリーンピールは、ハーブを用いて行うフェイシャルトリートメント。宮﨑さんは現在、2〜2カ月半に1回ほどのペースで通っているそうです。
本人は、自分の肌に合っている感覚があるため続けられていると語っています。
年齢を重ねると肌にも少しずつ変化が生まれますが、宮﨑さんはその変化も前向きに受け止めています。
40歳という節目を迎えた現在も、その時の肌と向き合いながら、自分が納得して続けられる美容習慣を選んでいます。
💡グリーンピールは約2年半継続
40歳現在、2〜2カ月半に1回ほどのペースで通う美容習慣。自分の肌にしっくりくる感覚があることが、長く続ける理由になっています。
美容もファッションも“今の自分にしっくりくるもの”
宮﨑さんは40歳を迎える頃、ファッションについても、その時の自分に無理がなく、しっくりくるものを選びたいと話しています。
一つひとつに愛着を持ち、長く大切にすることも好きだそうです。
この考え方は、美容にもよく重なります。
自分に合っていると感じるグリーンピールを約2年半続け、毎日の化粧水や乳液では肌への触れ方を意識する。
美容も服も、その時の自分になじむものを選び、長く付き合っていく姿勢が一貫しています。
肌への触れ方|化粧水・乳液は“置くように”、シャワーにもひと工夫
美容アイテムそのものに加えて、宮﨑あおいさんが大切にしているのが“肌へどう触れるか”です。
化粧水・乳液は手で“置くように”なじませる
2022年のインタビューでは、化粧水や乳液をつける際、肌をこする感覚を避け、手で“置くように”なじませることを心がけていると話しています。
毎日使う化粧水や乳液だからこそ、アイテムだけでなく使い方まで意識する。
洗う、化粧水をつける、乳液をなじませるという日常のケアを、自分をいたわる時間として取り入れています。
2022年にはエイジングケアブランドのミューズに就任し、朝用・夜用美容液の広告にも出演しました。
その際のインタビューでも、化粧水や乳液の使い方など、日々の肌との付き合い方について具体的に語っています。
💡化粧水と乳液は“置くように”
毎日のスキンケアでは、手のひらでやさしくなじませることを意識。アイテムだけでなく、肌へどう触れるかも大切にしています。
お風呂ではシャワーを直接顔へ当てない
同じ2022年のインタビューで、もうひとつ本人が挙げていたのが、お風呂でシャワーを直接顔へ当てないという習慣です。
化粧水や乳液を“置くように”なじませることと同じく、入浴中も肌へ接する方法を意識しています。
毎日の洗う・触れる・保湿するという基本的な動作を、自分らしく続けられる形へ整えているところに、宮﨑さんのスキンケアの特徴があります。
💡シャワーも顔へ直接当てない
スキンケアに加えて入浴中の動作にもひと工夫。毎日の中で自然に続けられることを美容習慣へ取り入れています。
常温の水・旬のフルーツ・食生活・夜の習慣|心地よく続ける健康習慣
宮﨑あおいさんの健康習慣は、日々の暮らしへ自然に取り入れられることを積み重ねています。
常温の水を忘れず飲む|好みは軟水
2025年のインタビューでは、普段意識していることとして、なるべく常温の水を忘れず飲むようにしていると明かしました。
軟水と硬水では軟水が好み。
忙しい仕事と家庭生活の中でも、水分を取るというシンプルな行動を日常へ組み込んでいます。
💡40歳現在の習慣は“常温の軟水”
忘れず水を飲むことを大事にする。毎日の生活へ取り入れやすい宮﨑さんの健康習慣です。
健康も食べる楽しさも大切に|旬のフルーツが好き
宮﨑さんは昔から食べることが好きです。
2019年当時には、体を意識した食事を選びたいという気持ちと、自分が食べたいと思うものを楽しむ気持ちの両方を大切にしていると話していました。
そして2025年にも、「食べたいものを食べ、飲みたいものを飲む」という自然体の考え方を語っています。
健康を意識することと、食事そのものを楽しむこと。その両方を大切にしながら、自分らしいバランスを取っています。
食生活で本人らしさがよく表れているのが、旬のフルーツです。
2022年には、旬のフルーツを見ると“欲張って”買ってしまうほど好きだと話しています。
初夏ならサクランボ、夏ならスイカ。そのまま食べるほか、サラダへ加えることもあるそうです。
夏にはみんなでスイカ割りをして楽しむこともあり、季節や家族との時間まで含めて食を楽しんでいます。
💡旬のフルーツを見ると“欲張って”買う
サクランボ、スイカなど季節の味が大好き。サラダへ入れたり、スイカ割りをしたりと、食卓でも季節そのものを楽しんでいます。
夜は翌朝の自分のために家をリセット
仕事と家庭の両方を持つ宮﨑さんにとって、朝は慌ただしくなりやすい時間です。
そこで夜のうちに家の中を整理し、きれいな状態へ戻してから休むことを大切にしています。
翌朝、目を覚ました時に気持ちよく一日を始められるようにするためです。
夜に少し手間をかけることで、次の日の自分へ余裕を渡す。
美容や食事に加えて、暮らしそのものを整えることも宮﨑さんにとって大切なセルフケアになっています。
💡夜は“明日の自分”のために家を整える
朝を気持ちよく始めるため、眠る前に家の中をリセット。忙しい日々の中で翌朝へ余白を残すナイトルーティンです。
刺繍・編み物・アロマ・サーフィン|忙しい日々を整えるセルフケア
宮﨑あおいさんのセルフケアで面白いのは、手を動かすこと、香りを楽しむこと、自然の中で体を動かすことがバランスよく共存しているところです。
刺繍・編み物・ミシン|昔から続く“手を動かす時間”
宮﨑さんは昔から、手を動かして何かを作ることが好きです。
2025年にも、撮影などの待ち時間に刺繍をして過ごすことがあると話しています。
この手仕事好きは最近始まったものではありません。
2014年の映画インタビューでは、撮影の合間に編み物をし、タブレットケースや“あめちゃん入れ”を作っていたことを明かしています。
しかも、作ったものは基本的に人へあげてしまうため、自分の手元にはあまり残っていないそうです。
作る時間そのものを楽しみ、その先で誰かへ渡す。ものづくりが、人とのつながりにも自然に広がっています。
現在も刺繍を続け、ミシンは2台。以前には子どもたちの洋服を作れるようになりたいという思いも話していました。
💡“あめちゃん入れ”まで手編み、作ったものは人へ
編み物、刺繍、ミシンと長く続く手仕事好き。撮影の合間に作った小物も、自分で使うより誰かへプレゼントすることが多いそうです。
ハーブ系アロマロールオン|首筋でも香りを楽しむ
香りも、宮﨑さんが日常に取り入れているセルフケアのひとつです。
2025年には、好きなアロマのロールオンを持ち歩き、香りが欲しいと感じた時に使っていると話しています。
好みは、少しスーッとする爽やかなハーブ系。
宮﨑さんは肩まわりの疲れについて触れることもあり、アロマロールオンは首筋などにつけて香りを楽しんでいるそうです。
本人は、香りが変わると気分も切り替わる感覚があると語っています。
撮影や移動の合間にも取り入れやすい、小さなリフレッシュタイムになっています。
💡アロマロールオンは首筋でも
好みは爽やかなハーブ系。仕事の合間にも香りを楽しみ、気持ちを切り替える時間を作っています。
子どもの頃から海とキャンプ|40歳目前でサーフィンへ
40歳前後で見つけた新しい楽しみが、サーフィンです。
2025年公開の映画『秒速5センチメートル』の撮影で種子島を訪れた宮﨑さん。
共演者がサーフィンの練習をしていたことから、宮﨑さん自身も「やってみたい」と参加しました。
初めてのサーフィンでしたが、すっかり魅力にはまり、ホテルから海を見て「今日の波はいいな」と思うと、一人でボードを担いで海へ向かうほど楽しんでいたそうです。
実は、海や自然は宮﨑さんにとって昔から身近な存在でした。
2008年には、子どもの頃に家族でよくキャンプへ行き、父親が大きな車を運転して海や川へ連れて行ってくれたことを振り返っています。
自然の中で遊ぶことはもちろん、家族で「ああでもない、こうでもない」と話す時間も大切な思い出だったそうです。
子どもの頃から親しんできた海や自然が、年月を経て、40歳目前の新しい楽しみへつながったと考えると興味深いものがあります。
💡子どもの頃は家族で海や川へ、40歳目前ではサーフィンへ
昔から自然が身近だった宮﨑さん。種子島で出会ったサーフィンにも、長く続いてきた海との縁が感じられます。
岡田准一・子どもたち・家族|母になって広がった宮﨑あおいの世界
宮﨑あおいさんの現在を理解するうえで、俳優・岡田准一さんとの結婚や、子どもたちとの暮らしも大切な要素です。
2017年に岡田准一と結婚|20代には“いつか子どもをキャンプへ”
宮﨑さんは2017年12月、俳優・岡田准一さんと結婚しました。
2人には映画『陰日向に咲く』『天地明察』などでの共演歴があります。
2018年10月には夫婦連名で、第1子となる男児が誕生したことを正式に発表しました。
近年の本人インタビューでは「子どもたち」と複数形で家族について語る場面もあり、母としての日常も宮﨑さんの現在を形づくる大きな部分になっています。
興味深いのは、まだ20代前半だった2008年に、将来自分が親になったら子どもをキャンプへ連れて行ってあげたいと話していたことです。
自身が家族でキャンプへ行き、海や川で遊び、自然の中で家族と語り合った時間が心に残っていたからでした。
それから年月がたち、現在は実際に子どもたちを育てる母に。
若い頃に思い描いていた“家族と自然を楽しむ未来”と現在がつながって見える、印象的なエピソードです。
💡20代の頃から「子どもをキャンプへ連れて行きたい」
自分が家族と自然の中で過ごした思い出を、いつか次の世代へ。現在は母となった宮﨑さんの時間の流れを感じさせる言葉です。
子どもたちへ伝えること|母になって広がった人とのつながり
2024年には、子どもたちへ伝えていきたいこととして、倫理観やモラルについて語っています。
人に対してどのように振る舞うのか。
どんなことを大切にして生活していくのか。
日々の成長を見守りながら、親として伝えることにも意識を向けています。
そして子育ては、宮﨑さん自身の世界も広げました。
子どもを通して新しい人と出会い、人との関わりが増えたことで、以前よりコミュニケーションそのものを楽しめるようになったと話しています。
仕事の現場、家庭、そして刺繍や編み物などのものづくり。
さまざまな場所で生まれた人とのご縁が、現在の宮﨑さんの世界を豊かにしています。
💡子育てを通して、人との関わり方にも変化
子どもたちとの暮らしから新しい出会いも増え、人とのコミュニケーションをさらに楽しめるようになったと語っています。
40歳の現在|“自分に手間をかける”これからの美容と生き方
宮﨑あおいさんは2025年11月30日に40歳を迎えました。
4歳から芸能活動を始め、キャリアは35年以上。
『NANA』『純情きらり』『篤姫』『舟を編む』『怒り』などを経て、2025年の『秒速5センチメートル』『ちょっとだけエスパー』、そして2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』へ。
『豊臣兄弟!』では、織田信長の妹で浅井長政の妻となるお市を演じています。2008年の『篤姫』で大河主演を務めた宮﨑さんが、40歳になった現在、再び大河ドラマで歴史上の女性を演じていることも長いキャリアを感じさせます。
40代を楽しみに|将来は普段着で着物や浴衣を
40歳になる直前、宮﨑さんはこれから始まる40代を楽しみにしていました。
年齢を重ねる中で視野が少しずつ広がり、それまでより先の人生についても思い描くようになったそうです。
そこで考えるようになったのが、「どんなおばあちゃんになっていたいか」という未来の自分。
思い描く女性像のひとつが、家の中でも普段着のように着物や浴衣を楽しんでいる人です。
その姿に感じている魅力は、暮らしや心に余裕があり、自分自身へ手間をかけられること。
年齢を重ねることを、新しい楽しみや選択肢が増えていく時間として受け止めています。
💡40歳を前に考え始めた“どんなおばあちゃんになりたい?”
普段着のように着物や浴衣を楽しみ、自分自身へ手間をかけられる余裕を持つ。そんな将来像を思い描いています。
50歳の願いは“家族みんなが健康でいること”
2025年、10年後の50歳について尋ねられた宮﨑さんは、家族みんなが健康でいられることが一番だと話しました。
そして、自分自身も人生を楽しみ続けられたらいいと考えています。
40歳の美容や健康は、自分自身の日々を整えることから、家族と一緒に元気で時間を重ねていくという価値観へもつながっています。
💡50歳の一番の願いは“家族みんなが健康で”
10年後の未来に思い描くのは、家族と元気に過ごしながら、自分自身も人生を楽しみ続けている姿です。
美容も健康も、暮らしになじむものを楽しみながら続ける
宮﨑あおいさんの美容法・健康習慣を見ていくと、すべてに共通する一本の考え方があります。
自分の肌に合っている感覚があるグリーンピールを約2年半続ける。
化粧水や乳液を“置くように”なじませ、日々の肌への触れ方を大切にする。
常温の水を飲み、旬のフルーツや食べたいものを楽しむ。
夜は翌朝の自分のために家を整える。
仕事の待ち時間には刺繍や編み物をし、ハーブ系の香りで気持ちを切り替える。
子どもの頃から親しんだ海や自然の中で、40歳目前にはサーフィンという新しい楽しみに出会う。
家庭では子どもたちと向き合いながら、人との新しいご縁やコミュニケーションを楽しむ。
どの習慣にも共通しているのは、現在の暮らしになじみ、自分らしく続けられることです。
40代の美容や健康も、毎日の中で自分に合う方法を見つけ、楽しみながら積み重ねていく。
そして、自分自身へ手間をかけられる余裕を持ちながら、家族と一緒に元気で人生を楽しむ。
その自然体の姿勢こそが、40歳の宮﨑あおいさんらしい美容と健康、そしてこれからの生き方につながっています。
参考情報