ルイボス オレンジ シトラスとは?オレンジ香る爽やかなノンカフェインティーの楽しみ方

ルイボス オレンジ シトラスとは?オレンジ香る爽やかなノンカフェインティーの楽しみ方

OBARASOTARO

ふわっと立ち上がるオレンジの明るい香り。 そこへレモンとレモングラスの爽やかさが重なり、最後にはルイボスらしいやわらかな味わいが残る。

柑橘系の香りが好きな方にぜひ知っていただきたいのが、Tea Totalの「ルイボス オレンジ シトラス」です。

オレンジの香りをしっかり楽しみながら、後味はすっきり。 ホットでゆっくり香りを楽しむのはもちろん、たっぷりの氷を入れたアイスティーにもよく似合います。

さらに、ベースとなるルイボスは自然にカフェインを含まないため、朝の一杯から午後のティータイム、夕食後まで、時間帯に合わせて楽しみやすいのも魅力です。

この記事では、ルイボス オレンジ シトラスとはどんなお茶なのか、オレンジティーやフルーツティーとの違い、味や香り、カフェイン、そしてホット・アイス・はちみつなど、おいしい楽しみ方をご紹介します。


ルイボス オレンジ シトラスとは?

ルイボス オレンジ シトラスは、ルイボスをベースに、オレンジやレモンの爽やかな香りを重ねたフレーバールイボスティーです。

ニュージーランドのティーブランドTea Totalが手がける「Rooibos Orange Citrus Organic」では、南アフリカ産のルイボスに、レモングラス、オレンジピール、レモンピール、天然香料を組み合わせています。

Tea Total本社では、ルイボス、レモングラス、オレンジピール、レモンピールなどにオーガニック原料を使用したブレンドとして紹介されています。

このお茶の主役は、なんといってもオレンジを中心とした明るいシトラスの香り

オレンジの華やかさにレモンの爽やかさ、さらにレモングラスの軽やかな香りを重ねることで、すっきりと飲みやすい一杯に仕上げられています。


そもそもルイボスとは?

ルイボスは、南アフリカに由来するAspalathus linearis(アスパラサス・リネアリス)というマメ科の植物から作られる飲み物です。

紅茶や緑茶、ウーロン茶の原料となる「チャノキ(Camellia sinensis)」とは異なる植物で、一般にはハーブティーの仲間として親しまれています。

ルイボスの特徴のひとつが、植物そのものが自然にカフェインを含まないことです。

ルイボスの赤褐色はどこから生まれる?

一般的なルイボスティーといえば、美しい赤褐色のお茶を思い浮かべる方も多いでしょう。

実は、ルイボスの葉が最初から赤いわけではありません。

収穫後の加工で酸化が進むことによって、私たちがよく知る赤褐色と、まろやかなルイボスらしい風味が生まれます。

酸化をできるだけ抑えて作る「グリーンルイボス」もあり、同じ植物から作られていても製法によって色や味わいが変わります。

こうしたルイボスのやわらかな風味は、バニラ、スパイス、ベルガモット、フルーツなど、さまざまな香りとも合わせやすいのが特徴です。


 

オレンジティーやフルーツティーとは何が違う?

 

オレンジティーやフルーツティーとは何が違う?

「オレンジティー」と聞くと、オレンジの香りを付けた紅茶を思い浮かべる方もいるでしょう。

ルイボス オレンジ シトラスは、ルイボスをベースに柑橘の香りを楽しむお茶です。

種類 主なベース 味わいのイメージ カフェイン
ルイボス オレンジ シトラス ルイボス やわらかなルイボス+爽やかな柑橘の香り ノンカフェイン
一般的なオレンジフレーバーティー ブラックティーなど 紅茶のコク+オレンジの香り ベースによって含まれる
フルーツティー 果実・ハーブなど ブレンドによって果実感や甘酸っぱさが異なる 原材料によって異なる

ルイボスならではのやわらかな味わいに、オレンジやレモンの香りが重なり、軽やかで爽やかな印象になります。

「今日は柑橘系のすっきりしたお茶が飲みたい」というときにも選びやすいタイプです。


オレンジ・レモン・レモングラスがつくる爽やかな味わい

このブレンドのおもしろさは、ひと口に「シトラス」といっても、ひとつの香りだけで作られているわけではないところにあります。

オレンジピール|明るく華やかな香り

オレンジピールはオレンジの果皮です。

果汁とはまた違った、果皮らしい華やかな香りがあり、カップに顔を近づけたときに感じる明るく親しみやすいオレンジの印象をつくります。

レモンピール|すっきりしたシトラス感

オレンジの華やかさに爽やかな輪郭を加えるのがレモンピールです。

香りに軽快さが加わり、すっきりしたシトラスティーらしい印象につながります。

レモングラス|軽やかなハーブの香り

レモングラスはイネ科の植物で、葉からレモンを思わせる清々しい香りがすることで知られています。

オレンジとレモンの香りに、ハーブらしい軽やかさを加える存在です。

オレンジの華やかさ、レモンの爽やかさ、レモングラスの清々しさ。

この3つがルイボスのやわらかな風味に重なり、オレンジを中心とした爽やかで飲みやすいブレンドになっています。

酸味よりも「香り」を楽しむシトラスティー

「オレンジ」「レモン」という名前から、しっかりした酸味を想像する方もいるかもしれません。

このブレンドで印象的なのは、果汁のような酸味よりも、オレンジやレモンの爽やかな香りです。

口に含むと、最初に明るいオレンジの香りが広がり、そのあとにレモンとレモングラスの軽やかなシトラス感、最後にルイボスのまろやかな風味が残ります。

プレーンなルイボスとはまた違う、香りを楽しむタイプのルイボスティーです。


ノンカフェインだから時間帯に合わせて楽しめる

Tea Totalのルイボス オレンジ シトラスは、ノンカフェインのブレンドです。

ルイボスは紅茶や緑茶とは異なる植物で、もともと自然にカフェインを含みません。

朝食と一緒に爽やかな一杯を楽しんだり、午後のティータイムに飲んだり、夕食後にゆっくり香りを楽しんだり。

時間帯や気分に合わせて選びやすいことも、ルイボスティーならではの魅力です。

デカフェとは少し違う「自然にノンカフェイン」

一般的なデカフェは、もともとカフェインを含むコーヒーや茶葉などから、カフェインを減らしたものを指します。

ルイボスは植物そのものが自然にカフェインを含まないため、最初からノンカフェインのお茶として楽しめます。


 

ルイボス アールグレイとはどう違う?

ルイボス アールグレイとはどう違う?

同じTea Totalのルイボスシリーズでも、「ルイボス アールグレイ」と「ルイボス オレンジ シトラス」では、香りの方向性がかなり違います。

比較 ルイボス オレンジ シトラス ルイボス アールグレイ
香りの中心 オレンジ・レモン・レモングラス ベルガモット
印象 明るく爽やかなシトラス 華やかで上品なシトラス
ベース ルイボス ルイボス
こんな気分に すっきり軽やかな一杯を楽しみたいとき ベルガモットの華やかな香りを楽しみたいとき

ベルガモットの上品で華やかな香りを楽しみたい日はルイボス アールグレイ。

オレンジそのものを思わせる明るい香りと、爽やかなシトラス感を楽しみたい日はルイボス オレンジ シトラス。

同じルイボスをベースにした2種類を飲み比べてみると、香りによってお茶の印象が大きく変わることも楽しめます。


Tea Total ルイボス オレンジ シトラスのおいしい淹れ方

基本の淹れ方はとてもシンプルです。

1杯約250mlに対してティースプーン1杯。
新鮮な熱湯を注ぎ、3〜5分ほど蒸らしてから茶葉を取り出します。

初めて飲むときは、まずストレートで。

カップから立ち上がるオレンジの香りと、レモン、レモングラス、ルイボスがつくる味わいをゆっくり楽しんでみてください。

100g入りで、Tea Totalの目安では約40杯分。 気分や季節に合わせて、さまざまな飲み方を楽しめます。


 

気分で楽しむ3つのアレンジ

 

気分で楽しむ3つのアレンジ

1. すっきり飲みたい日はアイスティー

このブレンドの爽やかさを特に楽しみたいなら、ぜひ試してほしいのがアイスティーです。

オレンジとレモンの香りが冷たいルイボスに重なることで、ホットとはまた違った軽やかな一杯になります。

通常より少し濃いめに抽出し、氷をたっぷり入れたグラスへ注ぐだけ。

オレンジやレモンのスライスを添えれば、透明なグラスにルイボスの赤褐色と鮮やかな柑橘の色が映え、見た目にも爽やかです。

暑い日の午後や、甘い飲み物よりすっきりした一杯を楽しみたいときにもぴったり。

作り置きする場合は清潔な容器を使用し、冷蔵保存してできるだけ早めに飲み切りましょう。

2. はちみつを加えてやさしい甘さに

少し甘みが欲しい日は、はちみつを加えるアレンジもよく合います。

ルイボス オレンジ シトラスを淹れ、好みの量のはちみつを溶かすだけ。

オレンジとレモンの爽やかな香りにやさしい甘みが加わり、ストレートとはまた違った味わいになります。

冬は温かいまま、夏ははちみつを溶かしてから氷で冷やして。 季節に合わせて楽しめるアレンジです。

※1歳未満の乳児には、はちみつを与えないでください。

3. 炭酸水でティーモクテル風に

少し気分を変えたい日は、炭酸水との組み合わせもおすすめです。

通常より濃いめに淹れたルイボス オレンジ シトラスを十分に冷やし、氷を入れたグラスへ注いでから炭酸水を加えます。

オレンジやレモンを添えれば、見た目も華やかなティーモクテル風の一杯に。

甘さを加えず爽やかに仕上げても、少量のはちみつを加えてやさしい甘さを楽しんでもおいしくいただけます。


Tea Totalはニュージーランド生まれのティーブランド

Tea Totalは、1995年にスタートしたニュージーランドのティーブランドです。

現在では150種類を超える多彩なティーを手がけ、ブラックティー、グリーンティー、ルイボス、ハーブティー、フルーツティーなど、さまざまな味と香りを展開しています。

Tea Totalが掲げているのは、毎日の中で楽しむ「everyday luxury」

特別な日のためだけではなく、いつもの朝、仕事の合間、食事のあと、ゆっくり過ごす夜など、日常のティータイムを少し豊かにしてくれるお茶を届けています。

ルイボス オレンジ シトラスも、そんなTea Totalらしい「香りを選んで楽しむルイボスティー」のひとつです。


こんな方に楽しんでほしいルイボスティー

  • オレンジやレモンなど、柑橘系の香りが好きな方
  • すっきり爽やかなルイボスティーを楽しみたい方
  • プレーンなルイボスとは違うフレーバーを試してみたい方
  • ノンカフェインのお茶をティータイムの選択肢に加えたい方
  • ホットだけでなくアイスティーも楽しみたい方
  • 季節に合わせてさまざまなアレンジを楽しみたい方

とくにオレンジの香りをしっかり感じられる、軽やかなルイボスティーを探している方には、一度味わってほしいブレンドです。


ルイボス オレンジ シトラスについてよくある質問

Q1. どんな味のお茶ですか?

ルイボスのやわらかな味わいをベースに、オレンジを中心とした明るいシトラスの香りを楽しめるお茶です。

レモンとレモングラスが加わることで、爽やかですっきりした印象に仕上がっています。

Q2. カフェインは入っていますか?

ルイボスは自然にカフェインを含まない植物です。 Tea Totalのルイボス オレンジ シトラスもノンカフェインのブレンドなので、時間帯に合わせて楽しめます。

Q3. アイスティーにもできますか?

はい。オレンジやレモンの爽やかな香りがあるため、アイスティーにもよく合います。

氷で薄まることを考えて、少し濃いめに淹れるのがおすすめです。

Q4. はちみつを入れてもいいですか?

はい。はちみつのやさしい甘みとシトラスの香りを一緒に楽しめます。

まずはストレートで香りを味わい、そのあと好みに合わせて甘さを加えてみてください。


まとめ|オレンジ香る、すっきり爽やかなルイボスティー

ルイボス オレンジ シトラスは、南アフリカ産のルイボスに、オレンジピール、レモンピール、レモングラスを組み合わせたフレーバールイボスティーです。

カップから広がるのは、オレンジを中心とした明るく爽やかなシトラスの香り

ルイボスのやわらかな味わいにレモンとレモングラスの軽やかさが加わり、すっきりと楽しめる一杯に仕上がっています。

ホットでオレンジの香りをゆっくり楽しむ日も。

たっぷりの氷を入れて、爽やかなアイスティーを楽しむ日も。

はちみつを加えたり、炭酸水で割ったり、その日の気分に合わせてアレンジするのもおすすめです。

「今日はすっきりしたお茶が飲みたい」
そんな日に思い出したくなる、明るいシトラスの香りをまとったルイボスティーです。

※本記事は、ルイボス、オレンジピール、レモンピール、レモングラスおよびお茶の楽しみ方について一般的な情報を紹介するものです。

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