透明感のある肌と柔らかな笑顔、そして役柄によって印象を大きく変える演技力。俳優・吉岡里帆さんは、映画やドラマ、舞台で活躍する一方、美容や健康、日々の暮らしにも自分らしいこだわりを持っています。
1993年1月15日生まれ、京都府出身。学生時代に演劇と出会い、京都と東京を行き来しながら演技を学びました。NHK連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、ドラマ『カルテット』『きみが心に棲みついた』『御上先生』、映画『ハケンアニメ!』『正体』『ファーストキス 1ST KISS』『九龍ジェネリックロマンス』など、多彩な作品に出演しています。
映画『正体』では日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。2026年にはNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で慶役を演じ、俳優として新たな挑戦を続けています。
そんな吉岡さんの美容法を詳しく調べると、朝と夜で使い分ける美容液、肌の部位に合わせたオイルケア、炭酸ミスト、フェイスパック、日焼け止めと日傘による紫外線対策など、具体的な工夫が見えてきます。
食生活では旬の野菜や自家栽培のレモンを楽しみ、過去にはビタミンCやアミノ酸系のサプリメント、酵素ドリンクについても語っています。運動ではジムやピラティスを取り入れ、舞台に向けて筋力トレーニングに励んだ経験もあります。
さらに、ネロリのハーブティー、植物オイルを使ったマッサージ、シルクの枕カバー、盆栽、香水、レコード鑑賞など、暮らしを心地よくするための習慣も魅力的です。
今回は本人インタビューや公式情報を中心に、吉岡里帆さんのスキンケア、食生活、サプリメント、運動、睡眠、リラックス方法、結婚・家族情報、代表作や経歴まで詳しく紹介します。
吉岡里帆の美容法|保湿・炭酸ミスト・フェイスパック・紫外線対策
吉岡さんの美容習慣で印象的なのは、自分の肌の状態を観察しながら、季節や仕事のスケジュールに合わせてお手入れを工夫していることです。
長時間メイクをしたまま撮影する日もあるため、クレンジングや洗顔、保湿に丁寧に向き合ってきました。
クレンジングを重視|スチーマーや美顔器も活用
2022年の美容誌インタビューで、吉岡さんはスキンケアの中でもクレンジングを大切にしていると語りました。
長時間メイクをした日は、スチーマーや美顔器なども取り入れながら、丁寧にメイクを落とすことを心がけていたそうです。
また、疲れたときには肌に赤みが出やすいと感じることもあり、その日の肌の様子を見ながらお手入れを工夫しています。
2019年には、メイクを落とした後にマッサージをして湯船につかり、その後にゆっくり洗顔するという当時の習慣も紹介しました。
洗顔では肌にやさしく触れながら、丁寧に洗うことを意識していたそうです。
クレンジングや洗顔は、製品の使用方法に沿い、肌の状態に合わせて行うことが大切です。吉岡さんのように自分の肌を観察しながらお手入れする姿勢は、日常の美容を考えるうえでも参考になります。
朝と夜で美容液を使い分ける|混合肌に合わせたオイルケア
2023年の美容誌インタビューでは、おでこと頬などで肌の状態が異なる混合肌について語りました。
特におでこは皮脂が気になりやすく、頬などは乾燥を感じることもあるため、オイルを使う場所を調整しているそうです。
2025年には、以前から乾燥を感じやすく、保湿を大切にしていると紹介しました。
朝はさっぱりした使用感の美容液を選び、夜はオイル配合のしっとりした美容液を取り入れるなど、時間帯によってアイテムを使い分けているそうです。
2026年5月にも、蒸し暑い時期でも高保湿のスキンケアを続けていると語っています。夏は汗をかく一方、室内では冷房による乾燥も気になるため、オイル配合の化粧水や美容液をよく使うそうです。
一方、就寝前におでこがべたついて前髪が張りつく感覚は苦手。そのため、夜にも使えるスキンケアパウダーを愛用していると紹介しました。
顔の部位ごとの肌の状態や、朝夜の生活の流れに合わせてアイテムを選ぶところに、吉岡さんらしい美容へのこだわりが感じられます。
炭酸ミスト・炭酸パック|日常と撮影前で使い分け
2022年の美容誌インタビューでは、炭酸ミストを朝の洗顔後と入浴後に使っていると紹介しました。
2023年にも、昔から炭酸ミストが好きで、さまざまな商品を試していると語っています。
さらに、大切な撮影を控えたときには炭酸パックを取り入れることもあるそうです。
普段のお手入れではミスト、特別な仕事に向けた準備ではパックというように、場面に合わせて美容アイテムを楽しんでいます。
炭酸ミストや炭酸パックは製品によって成分や使用方法が異なります。肌に合った製品を選び、表示された使用方法や時間を守ることが大切です。
フェイスパックと週1回のスクラブ|長年続く美容への関心
吉岡さんの美容習慣には、フェイスパックがたびたび登場します。
2018年のインタビューでは、泥パック、ジェルパック、コットンパックなど、さまざまな種類を試していたと語りました。
2019年には、寝る前にジェルタイプのパックを使う習慣を紹介。2021年には、泡で丁寧に洗顔し、週1回のスクラブとフェイスパックを取り入れていると話しています。
2023年には、入浴中に使えるパックなどを、その日の気分に合わせて選ぶこともあると紹介しました。
同じフェイスパックでも、形状や使うタイミングはさまざま。長年にわたって美容アイテムを試し、自分の好みに合うものを探していることが伝わります。
スクラブや角質ケアは製品の推奨頻度を参考にし、肌の状態に合わせて取り入れることが大切です。フェイスパックも表示された使用時間を守り、心地よく使えるものを選びましょう。
美容の豆知識|2018年から続くパックへのこだわり
泥パック、ジェルパック、コットンパック、炭酸パックなど、吉岡さんが過去のインタビューで語ったパックは多彩。日常のお手入れと撮影前の準備で、さまざまな美容アイテムを楽しんできました。
撮影現場でメイク落とし|2026年の新しい美容ルーティン
2026年9月には、撮影現場での新しい美容習慣について語りました。
朝から夜までメイクをした状態で撮影する日もあるため、最近は現場でメイクを落とし、泡洗顔、化粧水、美容クリームまで済ませてから帰宅するようにしているそうです。
仕事を終えてから帰宅するまでの時間を上手に使い、自宅ではゆっくり過ごせるように工夫しています。
以前からクレンジングを大切にしてきた吉岡さんですが、生活の変化に合わせて、お手入れする場所や時間も柔軟に選んでいます。
日焼け止め・日傘・帽子|シリコンパフも活用
紫外線対策としては、日焼け止めを塗ることと、日傘を持ち歩くことを基本にしています。
帽子も好きで、日常的によくかぶっているそうです。
2026年9月には、スティックタイプの日焼け止めが好きだと紹介しました。さらに、日焼け止めを塗る際にシリコン製のパフを使うこともあると語っています。
日焼け止めにはクリーム、ミルク、ジェル、スティックなど、さまざまな形状があります。使いやすいものを選び、製品の推奨量を顔全体にむらなく広げることが大切です。
また、2019年には自分の下がり眉が気になることがあり、プライベートでは眉をしっかり描いて、少し上がった印象に仕上げると語りました。
眉用マスカラも活用し、役柄によって眉の印象を変えることもあるそうです。
仕事の制約がなければオレンジなどの大胆な髪色にも挑戦してみたいと話しており、美容を自分らしく楽しむ好奇心が感じられます。
吉岡里帆の食生活・インナーケア|野菜・レモン・サプリメント・ハーブティー
吉岡さんは旬の野菜や気になる食品を楽しみ、日々の食生活にも好奇心を持っています。
一方、舞台や映像作品に向けて食事を調整することもあり、仕事と普段の暮らし、それぞれの場面に合わせた食との向き合い方を大切にしています。
旬の野菜を楽しむ|実家では弟と料理当番
2025年のインタビューでは、食事の際に野菜から食べることをマイルールとして紹介しました。
旬の野菜をたっぷり食べるようにしていることも語っています。
また、オーガニック系食品や健康を意識したおやつ、調味料などを探すことにも関心があり、気になるものを見つけに出かけることもあるそうです。
料理への親しみは、京都の実家で暮らしていた頃から育まれてきました。
2018年のインタビューでは、実家で弟と料理当番をしていたことを紹介。自分で料理をすると、実家に帰ったような気持ちになると語っています。
2021年には、ナムルを作り置きし、フライパンを使って石焼ビビンバ風の料理を作ったというエピソードも披露しました。
季節の食材を楽しむことと、自分で料理すること。その両方に親しんでいる様子が伝わります。
食生活の豆知識|料理で京都の実家を思い出す
自分で料理をすると実家に帰ったような気持ちになるという吉岡さん。家庭料理は、京都で過ごした家族との思い出にもつながっています。
自宅で育てたレモンとはちみつ漬け|梅作りにも挑戦
2019年のインタビューでは、レモンが好きで、自宅で育てたものを食べていると紹介しました。
そのまま味わったり、はちみつ漬けにしたりして楽しんでいたそうです。
レモンは料理や飲み物にさわやかな香りと酸味を添える食材。はちみつ漬けは、好みに合わせてヨーグルトや飲み物などに加える楽しみ方もあります。
2025年には、自宅に常備しているものとして水、炭酸水、梅干しを挙げました。
さらに2026年9月には、自分で梅を仕込み、おいしく完成させることを目標にしていると語っています。
好きな食べ物を味わうだけでなく、自分で育てたり仕込んだりすることにも楽しみを見つけています。
ビタミンC・アミノ酸系サプリメント・酵素ドリンク
2023年の美容誌インタビューでは、インナーケアのためにサプリメントを試すことが好きだと語りました。
当時はビタミンCを定番として、さまざまな種類を試していたそうです。
一方、摂取量について考えるようになり、サプリメントの量を調整しながら、酵素ドリンクや食べ物から栄養を取り入れることにも関心を向けていると紹介しました。
2022年には、アミノ酸系の成分に関心を持ち、サプリメントを取り入れていることも語っています。
いずれも取材当時の習慣として紹介された内容です。
サプリメントは、日々の食事を補うための選択肢の一つ。栄養成分表示や摂取目安量を確認し、食生活や体調に合わせて選ぶことが大切です。
吉岡さんの場合、さまざまなアイテムに関心を持ちながら、食事そのものも大切にしている点が印象的です。
役作りの食事管理|お菓子好きならではの葛藤
2019年のインタビューでは、役作りのためにトレーナーと相談しながら、朝・昼・夜の食事内容を調整していた時期について語りました。
舞台出演に向けて身体づくりを進め、たんぱく質を含む食品や炭水化物なども意識していたそうです。
そんな中でも、吉岡さんのお菓子好きは健在。
撮影現場に差し入れられたお菓子を目にすると、食べたい気持ちが湧いてくることもあり、その葛藤をユーモアを交えて紹介しました。
2025年にも新しいお菓子を見つけることが楽しみだと語っており、食べることへの好奇心が感じられます。
仕事に向けて食事を調整する時期と、普段の暮らしで好きなものを味わう時間。その両方を経験しながら、食生活と向き合ってきました。
ネロリのハーブティー|香りを楽しむ夜の習慣
2025年のインタビューでは、ハーブティーに夢中になっていると紹介しました。
特にお気に入りなのが、ネロリのハーブティーです。
ネロリはビターオレンジの花に由来する香りとして知られ、香水やアロマの世界でも親しまれています。
吉岡さんは香水を集めることも好きで、長く愛用しているお気に入りの香りがあるそうです。
飲み物と香りのアイテムという違いはありますが、どちらも五感を通じて楽しむ時間につながっています。
ハーブティーには、カモミール、ペパーミント、ローズヒップ、ルイボスなど、さまざまな種類があります。香りや味わい、カフェインの有無などを参考に、飲む時間や好みに合わせて選ぶことができます。
吉岡さんが紹介したネロリをはじめ、植物の香りを楽しむ飲み物は、日常のくつろぎ時間に彩りを添えてくれます。
吉岡里帆の運動・健康習慣|ピラティス・筋トレ・入浴・ボディケア
映画やドラマ、舞台で活躍する吉岡さんにとって、身体を動かすことは仕事への準備であると同時に、日常の気分転換にもなっています。
ジムとピラティス|憧れの先輩がきっかけ
2025年のインタビューでは、心や身体をリセットするために、運動と整体を取り入れていると語りました。
運動ではジムとピラティスに通っているそうです。
2024年には、長年ピラティスを続けている先輩への憧れが、始めるきっかけになったと紹介しました。
実際に始めると、当初イメージしていた華やかなピラティスとは違う部分もあったそうですが、自分に合った方法を見つけながら続けています。
ピラティスは呼吸や姿勢、身体の動きを意識しながら行うエクササイズ。吉岡さんは、誰かへの憧れをきっかけに始めた運動を、自分の生活に取り入れてきました。
舞台に向けた筋トレ|腹筋・背筋・腕立て伏せ
2019年のインタビューでは、舞台出演に向けた身体づくりについて語っています。
腹筋、背筋、腕立て伏せなどの基本的な筋力トレーニングを自宅でも行い、ジムでは有酸素運動にも取り組んでいたそうです。
舞台では長時間にわたって演技を続けるため、日頃から体力づくりを意識していました。
食事でも肉や魚などのたんぱく質を含む食品に加え、ごはんなどの炭水化物を食べることを心がけていたと語っています。
役柄や作品に向けて、運動と食事の両方から準備してきたことが伝わります。
植物オイルでのマッサージ・ヘッドスパ・整体
2023年のインタビューでは、植物オイルを使ったマッサージが好きだと紹介しました。
肌触りや香りを楽しみながら、自分の身体に向き合う時間を作っているそうです。
また、ヘッドスパも好きで、ときどき通っていると語っています。
2025年には整体を心身のリセット習慣の一つとして挙げました。
植物由来の美容オイルには、ホホバ、アーモンド、アルガンなど、さまざまな種類があります。肌に使う際は化粧品として適した製品を選び、肌との相性を確認しながら取り入れることが大切です。
吉岡さんは、身体を動かす時間と、ゆっくり自分をいたわる時間の両方を楽しんでいます。
約20分の入浴|バスタイムにも美容の楽しみ
2025年のインタビューでは、湯船に約20分つかることを習慣として紹介しました。
バスタイムには好きな香りや美容アイテムを取り入れることもあり、日々のくつろぎ時間を大切にしています。
また、過去にはホットアイマスク、ボディクリーム、アロマキャンドルなどを楽しむこともあると紹介していました。
入浴時間や湯温は体調や季節に合わせて調整し、心地よい時間を過ごすことが大切です。
仕事で忙しい日々の中でも、自宅で自分のための時間を作ることを楽しんでいます。
吉岡里帆の睡眠・リラックス習慣|シルクの枕カバー・盆栽・香水・漫画
吉岡さんの趣味は、植物、漫画、観劇、音楽、香水など多彩です。
仕事ではさまざまな役を演じながら、自宅では自分の好きなものに囲まれて過ごす時間を大切にしています。
朝7時頃に起床|シルクの枕カバーと寝具へのこだわり
2025年のインタビューでは、朝はだいたい7時頃に起きると紹介しました。
起床には目覚まし時計を使い、やさしい音を選ぶことが好みだそうです。
また、寝具にもこだわりがあり、シルクの枕カバーを使っていることや、寝具をこまめに洗濯していることも語っています。
毎日使うものだからこそ、肌触りや清潔さを大切にしている様子が伝わります。
2020年には、撮影が続き帰宅が遅くなる時期には、移動中や空き時間に昼寝をすることもあると紹介しました。
冬には寝室で加湿器を使い、朝は窓を開けて換気する習慣についても語っています。
睡眠前にはホットアイマスクやボディクリーム、アロマキャンドルなどを楽しむこともあり、自宅で過ごす時間を心地よく整えています。
帰宅後は部屋着へ|盆栽とレコードで気分転換
2026年9月のインタビューでは、自分なりのストレス解消法について語りました。
帰宅したらすぐに外出着から部屋着へ着替えることが、気持ちを切り替えるための大切な習慣だそうです。
その後、盆栽に水をあげたり、お気に入りのレコードを聴いたりして、自宅で過ごす時間を楽しんでいます。
また、仕事や人間関係などで気持ちが揺れるときにも、自分のために行う決まった日常の習慣を持つことが大切だと語っています。
仕事を終えた後に自分が好きなことをする。その時間が、吉岡さんの暮らしの中で大切な役割を担っているようです。
15〜20鉢の盆栽|理想の休日は水やりと二度寝
2025年のインタビューでは、当時15〜20鉢ほどの盆栽を育てていると紹介しました。
植物好きの知人から分けてもらったものなど、さまざまな盆栽を育てているそうです。
同年のイベントでは、バラやサクラなどの盆栽があることも紹介。細かな剪定をしながら育てていると語りました。
水やりや手入れが欠かせないため、外出中にも盆栽のことが気になるという、愛情あふれるエピソードもあります。
突然一日休みになったら何をしたいかという質問には、まず盆栽の手入れをしてから二度寝をしたいと答えています。
華やかな俳優の仕事とはまた違う、植物に向き合う穏やかな時間を楽しんでいます。
暮らしの豆知識|15〜20鉢の小さな植物園
吉岡さんは2025年当時、15〜20鉢ほどの盆栽を育てていたそうです。バラやサクラなど、季節の変化を楽しめる植物にも親しんでいます。
香水・漫画・観劇・星空|五感で楽しむ趣味の時間
吉岡さんは香水を集めることが好きで、長く愛用しているお気に入りの香りもあるそうです。
2023年には、柔らかな素材の部屋着に着替え、温かい飲み物を片手に漫画を読む時間が好きだと語りました。
漫画好きになった背景には、父親や弟の存在もあります。実家では父親が読む青年漫画や、弟が読む少年漫画にも親しんでいました。
好きな作家の作品は紙の単行本で集めることにもこだわっています。
また、観劇や音楽ライブも大好きで、昼の舞台と夜のライブを同じ日に楽しめるよう、移動時間まで計算して予定を立てることもあるそうです。
子どもの頃から星空が好きで、家庭用プラネタリウムを眺めることもあると紹介しました。
植物、香り、音楽、物語、星空。さまざまなものに興味を持ち、日常の楽しみを見つける姿勢が印象的です。
吉岡里帆の経歴・結婚・家族|京都育ちの素顔と代表作
吉岡さんの美容や健康習慣をより深く知るためには、俳優として歩んできた道のりや、家族との関係にも目を向けたいところです。
書道家を目指した京都時代から俳優へ
吉岡さんは京都府出身。幼い頃から書道に親しみ、大学進学時には書家を目指していた時期もありました。
その後、演劇の面白さに惹かれ、小劇場の舞台に立つようになります。
京都と東京を行き来しながら演技を学び、2013年頃から芸能活動を本格化させました。
下積み時代にはオーディションを重ね、俳優として経験を積んでいきます。
2025年のインタビューでは、京都の御幸町通りについて、古着店などが並ぶ青春の思い出が詰まった場所として紹介しました。
書道や演劇、京都の街で過ごした時間が、吉岡さんの感性を育んできたことがうかがえます。
『あさが来た』から『正体』『豊臣兄弟!』へ
吉岡さんが広く注目されるきっかけとなった作品の一つが、NHK連続テレビ小説『あさが来た』です。
その後、ドラマ『カルテット』で演じた来杉有朱役などで存在感を示し、『きみが心に棲みついた』では連続ドラマ主演を務めました。
映画『ハケンアニメ!』ではアニメ制作に情熱を注ぐ主人公を演じ、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。
映画『正体』では最優秀助演女優賞を受賞し、演技の幅広さが改めて評価されました。
2025年には『ファーストキス 1ST KISS』『九龍ジェネリックロマンス』などに出演。2026年には大河ドラマ『豊臣兄弟!』で慶役を演じています。
作品ごとに異なる人物を演じるため、身体づくりや生活習慣にも関心を向けながら、俳優としての活動を続けています。
結婚している?夫・子どもについての公表情報
吉岡里帆さんの結婚については、2026年1月に本人が自身のSNSで言及しています。
別の人物に関する離婚報道で名前を取り違えられたことを受け、自身は結婚していないという趣旨をユーモアを交えて発信しました。
2026年10月時点で、本人や所属事務所によるその後の結婚発表は確認されていません。
夫や子どもについても、公表された情報を中心に紹介することが大切です。
ドラマやCMなどでは結婚に関係する役柄や衣装を披露する機会もあるため、作品での役柄と本人の公表情報をそれぞれ理解すると、より正確に人物像を知ることができます。
父親からの助言|長く続けることを大切に
2025年のインタビューで、吉岡さんは俳優としての指針になった父親の言葉について語りました。
結果を急ぐよりも、自分が大切にしていることを長く続けるようにという助言です。
京都から東京へ通いながら演技を学んでいた時代から、自分の感性を信じて仕事に向き合ってきました。
また、家族や友人、一緒に仕事をする仲間を大切な存在として挙げています。
家族と離れて暮らしているため、東京へ遊びに来てもらう休日も好きだと紹介しました。
実家での料理や、家族と一緒に過ごした時間も、現在の趣味や暮らしにつながっています。
猫好き・書道・アルトサックス・海外旅行
吉岡さんの特技には書道とアルトサックスがあります。
猫好きとしても知られ、犬も猫も好きで、動物の動画や街で見かける犬たちに親しみを感じると語っています。
旅行も好きで、2018年の写真集ではオーストラリアを約2,600km移動しながら撮影を行いました。
2024年にはメキシコやタイへの旅行も実現。タイではパラセーリングにも挑戦したそうです。
2026年には友人とキャンプへ行き、自然の中でカレーを食べてみたいという希望も語りました。
俳優としてさまざまな役に挑戦し、プライベートでも新しい体験を楽しむ。吉岡さんの好奇心は、仕事と日常の両方に表れています。
33歳の美容観と、これからの俳優人生
2026年の美容誌インタビューでは、33歳を迎えた現在の仕事観について語りました。
年齢を重ねる中で、俳優として自分ならではの表現を追求し、見る人に新鮮な発見を届けられる存在でありたいと考えているそうです。
美容では丁寧な保湿とクレンジングを大切にし、食生活では旬の野菜や好きなものを楽しむ。運動ではジムやピラティスを取り入れ、自宅では盆栽や漫画、香り、音楽に親しむ時間を作る。
吉岡里帆さんの美容法と健康習慣には、日々の小さな楽しみを見つけながら、自分の生活に合った方法を選ぶ姿勢が表れています。
俳優として真剣に仕事へ向き合うことと、日常を自分らしく楽しむこと。その両方を大切にする暮らし方が、吉岡さんの魅力をより深く伝えてくれます。
参考情報