印象的な目元、透明感のある肌、どこかミステリアスな雰囲気。小松菜奈さんは、日本の映画界とファッション界の両方で独自の存在感を放つ俳優・モデルです。
1996年2月16日生まれ、東京都出身。2008年にモデル活動を始め、2014年の映画『渇き。』で本格的に俳優デビュー。『溺れるナイフ』『糸』『余命10年』などの話題作に出演し、2025年には映画『8番出口』でも印象的な役を演じました。
2021年11月には俳優の菅田将暉さんと結婚し、2024年3月には第1子の誕生を発表。モデル、俳優、そして家族との暮らしを大切にする一人の女性として、さまざまな経験を重ねています。
小松さんの美容法には、幼い頃から続ける日焼け止め、丁寧なクレンジングと保湿、美容液へのこだわり、アイラインを楽しむメイクなどがあります。食生活では自炊や納豆、魚料理を楽しみ、運動ではジム、ランニング、ストレッチ、登山にも親しんできました。
今回は2020年から2026年までの本人インタビューを中心に、スキンケア、食生活、運動、睡眠、リラックス方法、美容観、結婚・家族、代表作まで詳しく紹介します。華やかなモデル活動の裏側にある、料理好きで自然体な小松菜奈さんの素顔にも注目です。
小松菜奈の美容法|クレンジング・美容液・保湿・紫外線対策・メイク
小松菜奈さんの美容習慣を長年のインタビューから振り返ると、シンプルなお手入れを丁寧に行うことと、メイクを自由な自己表現として楽しむことが大きな特徴です。
丁寧なクレンジングと保湿|朝の洗顔・化粧水・美容液
2021年の美容誌インタビューで、小松さんは毎日のスキンケアについて、メイクをきれいに落とすことを大切にしていると語りました。
当時は化粧水と乳液を中心としたシンプルなお手入れを紹介。仕事でさまざまなメイクを経験する一方、自宅では基本的なスキンケアを丁寧に続けていました。
2025年のインタビューでも、メイクをした日は丁寧に落とし、たっぷり保湿することを重視していると語っています。
さらに、このインタビューでは日常的に使っている美容液についても紹介しました。伸びのよいテクスチャーや、使いたい量を調整しやすい容器など、使い心地や手軽さを気に入っているそうです。
一方、2020年のインタビューでは、朝は冷たい水で顔を洗うのが好きだと語っています。
肌の油分を大切にしたいという思いがあり、冷たい水で洗顔すると目が覚め、顔がすっきりしたように感じるそうです。
洗顔時の水温は肌の状態や季節に合わせて選び、やさしく洗うことが大切です。化粧水、美容液、乳液、クリームも、肌の状態や好みに合わせて選ぶことが基本になります。
小松さんの美容観には、自分の肌の感覚を大切にしながら、毎日のお手入れを楽しむ姿勢が感じられます。
小学生から続く日焼け止め|母親から受け継いだ美容習慣
小松さんの美容習慣の中でも、特に長く続いているのが日焼け止めです。
2022年のイベントでは、小学生の頃から日焼け止めを塗っていたと語りました。
きっかけは母親からのアドバイス。幼い頃から日焼け止めを使う習慣が身についていたそうです。
2021年のインタビューでは、曇りの日にも日焼け止めを塗っており、当時は1日1回の使用を習慣にしていると紹介しました。
一方、2022年には旅行中に思いがけず日焼けした経験を振り返り、汗をかいたときなどには、こまめに塗り直すことの大切さを感じたと語っています。
日焼け止めは、屋外で過ごす時間や活動内容に合わせて選び、製品の推奨量を均一に塗ることが大切です。汗をかいたときや長時間屋外で過ごす場合は、表示に従って塗り直すことも意識したいところです。
美容の豆知識|小松菜奈の美容三種の神器とは?
2022年のイベントで、小松さんは美容のために大切にしているものとして、日焼け止め、ベッド、納豆を挙げました。スキンケア、睡眠、好きな食べ物という組み合わせが、自然体の美容観をよく表しています。
まつ毛・アイライン・カラーライナー|目元を楽しむメイク術
小松菜奈さんといえば、印象的な目元を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
2021年のインタビューでは、メイクの中でも特にまつ毛とアイラインにこだわっていると語りました。
2025年には、普段のセルフメイクについて、基本となるパターンはありながらも、気分によってカラーアイライナーを使ったり、ファッションに合わせてメイクを足し引きしたりすると紹介しています。
洋服を引き立てたい日はメイクを控えめにし、目元を主役にしたい日はアイラインで遊ぶ。ファッションとメイクを一体のものとして楽しんでいるようです。
また、仕事でプロのメイクアップアーティストにメイクをしてもらうと、自分でも知らなかった表情に出会えることがあるそうです。
メイクによって新しい自分を発見できることが、小松さんにとって大きな楽しみになっています。
ウルフヘア・ピンクヘア・パリ撮影|香りも楽しむ美容スタイル
小松さんは、髪型によって印象を大きく変えることでも知られています。
2021年のインタビューでは、自分の髪型の中でもミディアムウルフがお気に入りだったと語りました。
当時はベリーショートにも興味を示しており、さまざまなヘアスタイルに挑戦したいという好奇心が感じられます。
映画『来る』では、役柄に合わせてピンクヘアに挑戦しました。
そのときは、普段着ていた洋服が髪色に合わなくなり、ファッションの組み合わせに苦労したそうです。
一方、髪を短くしたことで、それまであまり着ていなかった甘い雰囲気の服も楽しめるようになったと語っています。
2024年のファッション誌インタビューでは、パリでの撮影についても振り返りました。
特に印象に残ったのは、ボリュームのあるロングヘアと大胆なメイク。普段とは異なるヘアメイクによって、別人になったような新鮮さを楽しめたそうです。
さらに2025年には香りをテーマにした対談に参加し、香りの印象や楽しみ方について語りました。
ヘアメイク、ファッション、香り。それぞれを組み合わせながら、その日の自分に合った表現を楽しむ姿勢が印象的です。
1,000着以上の洋服と色合わせ|個性的なファッションへのこだわり
2024年のファッション誌インタビューでは、Tシャツとパンツを合わせると1,000着以上持っていると思うと語りました。
小松さんは、ファッションの組み合わせを考える時間も好きで、コーディネートには少し変わったアイテムを1〜2点取り入れることがあるそうです。
一方、色の組み合わせが難しいと感じることもあり、色についてもっと勉強したいと語っています。
ファッションアイコンとして知られる小松さんも、日々のコーディネートを試行錯誤しながら楽しんでいることがわかります。
ファッションの豆知識|母親から受け継いだヴィンテージ服
小松さんの母親はヴィンテージファッションが好きで、小松さんも譲り受けたワンピースやスカートを大切にしているそうです。いつか次の世代へ受け継ぎたいという思いも語っています。洋服を通じて家族の思い出がつながっていく、温かなエピソードです。
小松菜奈の食生活|自炊・納豆・魚料理・好きな食べ物
小松さんの食生活で印象的なのは、料理をすることそのものを楽しんでいる点です。
野菜を使った家庭料理から揚げ物、魚料理、台湾スイーツまで、好きな食べ物の幅はとても豊か。本人インタビューには、食材選びや料理への好奇心が表れています。
野菜スープ・豆腐ハンバーグ・得意料理の肉詰め
2020年のインタビューで、小松さんは時間があるときには自炊を心がけていると語りました。
例えば、前日にボリュームのある食事を楽しんだ日は、翌日に野菜スープを作ることもあるそうです。
当時、自分で作っておいしかった料理として挙げたのが、ひじき入りの和風豆腐ハンバーグでした。
2021年の一問一答では、得意料理としてピーマンとナスの肉詰めを紹介しました。
さらに、初めて唐揚げを作ったときのエピソードも紹介しています。
自宅で揚げ物をすることには少しハードルを感じていたそうですが、初挑戦で上手にできたため、次はとんかつやコロッケにも挑戦したいと話していました。
料理に対して慎重な一面がありながら、上手にできると次のメニューにも挑戦したくなる。そんな親しみやすい素顔が伝わります。
母親の味を参考にした和食|そうめんやそばもアレンジ
2021年のインタビューでは、自炊するときは母親が作ってくれたような和食が多いと紹介しました。
家にある食材や残り物を使いながら、献立を考えることもあるそうです。
缶詰や乾物を使い切るために、そうめんやそばのアレンジレシピを調べて作ることもあると語っています。
手元にある材料から新しい料理を考えるところに、小松さんの好奇心と工夫が感じられます。
冷蔵庫に納豆を常備|最後に食べたいほど大好きな餃子
2022年のイベントで、小松さんは納豆が大好きだと語りました。
冷蔵庫には納豆を常備しており、ストックがあると安心するほどのお気に入りだそうです。
納豆は日本の食卓で親しまれている発酵食品で、大豆由来のたんぱく質や食物繊維などを含んでいます。
そして、もう一つ大好きな食べ物が餃子です。
2021年の一問一答では、「もし明日で世界が終わるなら何を食べたい?」という質問に、餃子を選びました。
最後の食事に選ぶほど好きな料理というエピソードからも、食べることを楽しむ小松さんの素顔が伝わります。
2024年の漢字は「魚」|鮭・カンパチ・マグロ・手巻き寿司
2024年の公式インタビューで、小松さんはその年を表す漢字として「魚」を選びました。
理由は、その年に魚を食べたり料理したりする機会が多かったからです。
友人が集まるときには手巻き寿司のセットを取り寄せたり、いただいた鮭を調理したりしたそうです。
さらに、カンパチやマグロなどの旬の魚を使って、さまざまな料理を楽しんでいたと語っています。
次はどんな魚を使おうか、どんな味付けにしようかと考える時間も好きなのだそうです。
魚には種類によって異なる栄養成分が含まれています。例えば、鮭や青魚などには脂質の一種であるオメガ3系脂肪酸を含むものがあります。
小松さんが紹介したのは、魚を食材として楽しむ習慣です。旬の魚を選び、料理の幅を広げていく姿勢が、食生活の魅力として伝わってきます。
台湾スイーツの豆花・役作りの食事調整|食べる楽しさを大切に
小松さんは台湾スイーツの豆花も好きだと語っています。
2021年のインタビューでは、特に芋団子のもちもちした食感と素朴な味わいがお気に入りだと紹介しました。
デリバリーで取り寄せて楽しむこともあるそうです。
また、2021年の一問一答では、自分への小さなご褒美として、おいしいものを食べることを挙げました。
映画『ムーンライト・シャドウ』のインタビューでも、食事への関心が伝わるエピソードを紹介しています。
撮影現場の差し入れなどからも、人それぞれの食へのこだわりや楽しみ方を感じることがあるそうです。
一方、俳優としてさまざまな役を演じる小松さんは、作品に合わせて食事内容を調整した経験もあります。
2021年のインタビューでは、役作りのために体重を調整した時期について語りました。
その際には、間食や食事量を意識しながら、役柄に向き合っていたそうです。
普段は食べることが好きで、おいしいものを楽しむ気持ちを大切にしています。
役作りでの食事調整は、仕事上の取り組みとして語られたものです。日常の食生活では、好きな料理を楽しみながら、さまざまな食材を取り入れている様子が伝わります。
小松菜奈の運動・健康習慣|ジム・ランニング・ストレッチ・ボディケア
小松さんは、モデルや俳優として身体を使う仕事を続けながら、ジムでのトレーニングやストレッチ、ランニング、登山などに親しんできました。
週2〜3回のジムと自宅ストレッチ|2020年の習慣
2020年のインタビューでは、週2〜3回ジムへ通い、トレーニングしていると語りました。
自宅でもストレッチを取り入れ、日常的に身体を動かしていたそうです。
モデルとしてさまざまなポーズを取り、俳優として役柄ごとに異なる身体表現を求められる小松さん。
仕事で培った身体への意識が、日常の運動にもつながっていることがうかがえます。
なお、ジムの頻度は2020年の取材当時のものです。
夜は約1時間のストレッチ|2025年も続く身体への意識
2021年のインタビューでは、夜のルーティンとしてストレッチを挙げました。
当時は約1時間かけて行うこともあると語っています。
2025年のインタビューでも、就寝前に身体をほぐすことを大切にしていると紹介しました。
長年のインタビューを振り返ると、ストレッチは小松さんの生活に繰り返し登場する習慣の一つです。
ストレッチは、身体の状態に合わせて心地よい範囲で行い、呼吸を意識しながらゆっくり取り組むことが基本です。
ランニング後は5〜10分のセルフケア|腕・ふくらはぎ・頭皮
2024年の公式インタビューでは、ランニングをすることがあると語りました。
運動で使った身体を、寝る前にケアすることも意識しているそうです。
忙しいときには5分や10分でも時間を作り、身体に向き合うようにしていると紹介しました。
特に気になる場所として、腕やふくらはぎを挙げています。
また、撮影前には頭皮のケアにも関心があると語りました。
このインタビューでは、手のひらに収まるサイズのセルフケア機器についても触れ、持ち運びやすさや使いやすさに魅力を感じている様子が伝わりました。
登山好きの一面|山頂の景色と下山後のご飯・温泉
2021年のインタビューでは、趣味として山登りを挙げました。
当時は30歳までに富士山へ登ることを目標にしていると語っています。
登山中は早く山頂の景色を見たくなり、つい先へ進みたくなることもあるそうです。
そして、登山の大きな楽しみが下山後の食事。
身体を動かした後に食べるご飯がとてもおいしく感じられると語っています。
帰りに温泉へ立ち寄ることも好きで、仲間と一緒に登山を振り返りながら過ごす時間も楽しみにしているそうです。
山頂の景色、仲間との会話、おいしい食事、温泉。小松さんにとって登山は、自然と触れ合うだけでなく、一日のさまざまな楽しみが詰まった趣味なのでしょう。
小松菜奈の睡眠・リラックス習慣|早寝・掃除・旅行・お茶・美容観
近年の小松さんのインタビューでは、スキンケアや運動に加え、自分自身が心地よく過ごせることを大切にする考え方が印象的です。
撮影前は早寝を意識|ベッドや睡眠環境へのこだわり
2024年のファッション誌インタビューでは、撮影前のルーティンとして早く寝ることを挙げました。
翌日の撮影に向けて体力を温存し、十分に休むことを意識しているそうです。
2022年のイベントでは、ベッドを替えたことも紹介しました。
寝具を見直すことで、自分が心地よく眠れる環境を大切にしたいという思いが伝わります。
就寝前には照明や室温、寝具の肌触りなど、自分が落ち着ける環境を整えることも、夜の時間を楽しむ方法の一つです。
撮影前の大掃除|帰宅したときに気持ちよく過ごせる部屋
2021年のインタビューでは、家で映画を観たり、掃除をしたり、洋服を整理したりする時間が好きだと語りました。
部屋はいつも整った状態にしておきたいそうで、気になる場所をこまめに掃除していると紹介しています。
特に、新しい作品の撮影に入る前には家全体を掃除することもあるそうです。
地方での長期撮影から帰ってきたときに、整った部屋で気持ちよく過ごせるようにしておきたいという思いがあるのでしょう。
友人とのお茶・花屋巡り|日常の小さな楽しみ
2021年のインタビューでは、気分転換の方法として、友人とお茶をしたり、舞台を観に行ったり、お花を買いに行ったりすることを紹介しました。
特に、カラフルで少し個性的な花が好きだそうです。
友人と会っておしゃべりを楽しみ、好きな花を選ぶ。そんな日常の小さな時間を大切にしています。
好きな飲み物や花を楽しむという発想は、毎日の暮らしにも取り入れやすいアイデアです。
旅行で気持ちを切り替える|台湾・台南と佐渡島の思い出
小松さんは旅行も好きで、作品の撮影が終わった後などに旅へ出ることがあります。
2019年のインタビューでは、役に向き合っている間は気持ちが張っていることがあり、次の作品に進む前に旅行する時間を大切にしていると語りました。
2016年には台湾・台南への旅行について紹介されています。
仕事で訪れて以来、好きになった場所で、友人との旅行だけでなく、一人旅にも魅力を感じているそうです。
当時はキューバにも行ってみたいと語っていました。
また、2024年公開の映画『わたくしどもは。』では、新潟県の佐渡島で撮影が行われました。
小松さんはインタビューで、佐渡島の自然や食事、人々の温かさについて語っています。
現地で出会った風景や、おいしい食事が印象に残ったそうです。
2025年の美容観|自分が心地よいと感じることを大切に
2025年のインタビューで、小松さんは美しさに対する考え方について語りました。
年齢や経験を重ねる中で、美しさの捉え方は人それぞれだと感じるようになり、今は自分自身が心地よいと思えることを大切にしているそうです。
2024年のインタビューでも、肌の状態や緊張、日々の体調によって気分が変化することについて率直に語っています。
そのうえで、自分の性格や感情を理解し、好きなことを見つけて試してみることを大切にしているそうです。
また、人との関係では、相手への思いやりや距離感を大切にしていると語っています。
仲のよい相手でも礼儀を大切にし、相手の気持ちを考えながら接することを意識しているそうです。
長年のインタビューを通して見えてくるのは、美容を楽しみながら、自分に合った方法を選び続けている姿です。
小松菜奈の経歴・結婚・家族|菅田将暉との結婚、子ども、代表作
小松菜奈さんは、12歳頃からモデルとして活動を始め、映画界でも数々の印象的な役を演じてきました。
12歳頃にモデルデビュー|海外撮影で磨いた表現力
小松菜奈さんは1996年2月16日生まれ、東京都出身。身長169cmで、趣味にはカメラを挙げています。
2008年にモデルとして活動を始め、ファッション誌や広告などで経験を積んできました。
2014年には映画『渇き。』で本格的に俳優デビュー。
同作での演技が高く評価され、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
2016年にはマーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙 -サイレンス-』に出演し、海外映画にも活動の幅を広げています。
2024年のインタビューでは、海外の撮影現場でスタッフとコミュニケーションを取ることの大切さについて語りました。
言葉や文化が異なる人たちと仕事をする中で、自分の思いを伝え、相手と心を通わせることを大切にしているそうです。
『溺れるナイフ』『糸』『余命10年』『8番出口』の代表作
小松さんの代表作には、2016年の『溺れるナイフ』、2019年の『さよならくちびる』『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』、2020年の『糸』、2022年の『余命10年』などがあります。
『溺れるナイフ』では菅田将暉さんと共演し、青春の情熱や葛藤を描く物語で存在感を示しました。
『糸』でも菅田さんと共演し、長い年月にわたる人間関係を描いた作品の中心人物を演じています。
『余命10年』では坂口健太郎さんと共演し、限られた時間の中で生きる女性を演じました。
2024年には映画『わたくしどもは。』に出演。2025年には二宮和也さん主演の映画『8番出口』で「ある女」を演じています。
『8番出口』は第78回カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門に正式招待され、海外でも注目されました。
この作品には面白い舞台裏があります。小松さんは当初、声だけで出演する予定だったものの、撮影中に顔を出す形での出演を依頼されたと舞台あいさつで明かしました。
また、2021年のインタビューでは、役柄によって共演者との距離感を工夫することがあると語っています。
恋人役を演じるときには、好きなものについて話すなど、コミュニケーションを大切にする一方、作品によっては距離感を保つこともあるそうです。
菅田将暉と2021年に結婚|2024年に第1子誕生
小松菜奈さんは、2021年11月に俳優の菅田将暉さんとの結婚を発表しました。
2人は映画『ディストラクション・ベイビーズ』『溺れるナイフ』『糸』などで共演しています。
2024年3月9日には、第1子の誕生を連名で発表しました。
発表では、周囲の支えへの感謝と、家族3人での暮らしを温かく見守ってほしいという思いを伝えています。
母親との離島旅行|家族との思い出と感謝の気持ち
小松さんの美容や食生活には、家族との思い出がたびたび登場します。
2015年のインタビューでは、母親と離島を旅行したときの思い出を語りました。
普段は照れくさくて言えなかった感謝の気持ちを、旅先で伝えることができたそうです。
当時19歳だった小松さんは、母親のような母親になりたいという思いも語っていました。
母親から受け継いだ美容習慣や家庭料理、そして大切にしている洋服。家族との思い出は、現在の小松さんの暮らしにもさまざまな形でつながっています。
2026年の創作活動|ZINE制作と新しい表現への挑戦
2026年3月のインタビューでは、小松さん自身が制作したZINEが話題になりました。
ZINEとは、写真や文章、イラストなどを自由にまとめた自主制作の小冊子です。
小松さんは趣味としてカメラも挙げており、モデルとして撮られる側だけでなく、自分自身でも表現することへの関心がうかがえます。
ファッション、映画、写真、ZINE制作。さまざまな表現に挑戦する姿勢は、30歳を迎えた現在も変わりません。
小松菜奈さんの美容習慣やライフスタイルを振り返ると、幼い頃から続けている習慣を大切にしながら、新しいことにも積極的に挑戦する姿が見えてきます。
2025年のインタビューで語った、自分が心地よいと感じることを大切にするという美容観も、その姿勢につながっています。
自分の好きな料理を作り、身体を動かし、旅先で新しい景色に出会い、ファッションやメイクでさまざまな自分を表現する。
日々の暮らしを楽しみながら、自分らしい美しさを育んでいくこと。小松菜奈さんのインタビューには、そんな自然体のライフスタイルの魅力が詰まっています。
※本記事は、本人インタビューや公表情報をもとに、取材当時の美容・健康習慣を紹介しています。生活習慣や愛用品は時期によって変わる場合があります。栄養・スキンケアに関する一般的な説明は、本人の使用品や実践内容を示すものではありません。
参考情報