芳根京子の美容法・健康習慣|保湿スキンケア・食生活・酵素玄米・運動・サウナ・睡眠

芳根京子の美容法・健康習慣|保湿スキンケア・食生活・酵素玄米・運動・サウナ・睡眠

OBARASOTARO

透明感のある笑顔と親しみやすい人柄、そして役柄によって印象を大きく変える演技力。俳優・芳根京子さんは、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のヒロインとして広く知られるようになり、映画やドラマで活躍を続けています。

1997年2月28日生まれ、東京都出身。2013年にドラマ『ラスト・シンデレラ』で俳優デビューし、2015年の『表参道高校合唱部!』で連続ドラマ初主演。その後も『海月姫』『真犯人フラグ』『まどか26歳、研修医やってます!』『波うららかに、めおと日和』など、多彩な作品に出演しています。

そんな芳根さんは、実は大の美容好き。化粧水や美容液、乳液、クリームを肌の状態に合わせて使い分け、スチーマーやフェイスパックを使ったお手入れも楽しんできました。

食生活にも独自のこだわりがあります。手作りの和食弁当から始まり、撮影現場へ持参する梅干しおにぎり、玄米茶のお茶漬け、2026年に取り入れた酵素玄米まで、料理好きならではの工夫が満載です。一方で、醤油ラーメンも大好物という親しみやすい一面があります。

今回は、本人インタビューや公式情報を中心に、芳根京子さんの美容法・スキンケア・食生活・運動・入浴・睡眠・リラックス習慣を詳しく紹介します。家族や結婚に関する公表情報、俳優としての歩み、ニュージーランドとの意外な接点まで、具体的なエピソードを交えながら魅力に迫ります。

芳根京子の美容法・スキンケア|保湿・フェイスパック・スチーマー・メイク

芳根京子さんの美容習慣で特徴的なのは、スキンケアを心から楽しんでいることです。美容情報を調べたり、気になった方法を試したりしながら、その日の肌の状態に合わせてお手入れを工夫してきました。

20歳前後の肌の悩みが、美容への探究心を育てた

2022年の『美的』のインタビューで、芳根さんは20歳前後にニキビが気になる時期があったと振り返っています。

当時はさまざまな化粧品を試すとともに、食事などの日常生活にも目を向けるようになりました。連続ドラマの撮影期間中には、自分で和食中心のお弁当を作っていたそうです。

本人は、食生活を見直して半年ほど経った頃から肌の状態が徐々に落ち着いてきたと感じ、さらに丁寧なスキンケアを続ける中で、美容への関心が一層深まったと語っています。

2023年には、肌を褒められる機会が増えたことについて、以前に肌のことで悩んだ経験があるからこそ嬉しいと話していました。

肌の状態には体質や季節、生活環境、日頃のお手入れなどさまざまな要素が関わります。芳根さんにとっては、肌と向き合った経験そのものが、美容について知る楽しさを見つけるきっかけになりました。

美容誌で紹介されたお手入れのヒントを試すこともあり、気になった美容情報を暮らしの中に取り入れてきたそうです。

化粧水・美容液・乳液・クリーム|肌の状態に合わせた保湿習慣

2022年の『美的』で芳根さんが紹介した普段のお手入れは、化粧水、美容液、乳液、クリームを組み合わせたスキンケアです。

その日の肌の様子を見ながら使用するアイテムを選び、自宅にはさまざまな化粧品が並んでいるそうです。ときには泥パックも取り入れていました。

化粧水は肌にうるおいを与えるお手入れに、美容液は製品ごとの特徴に合わせたケアに、乳液やクリームは乾燥を防ぐ目的で使われています。

一般的な保湿ケアには、夜のお手入れに使うナイトクリーム、目元の乾燥が気になるときのアイクリーム、シートタイプのフェイスマスクなど、さまざまな選択肢があります。

ナイトクリームにはしっとりした使用感のものから軽い仕上がりのものまであり、アイクリームは目元の皮膚に合わせた使用方法が設けられている製品もあります。肌質や季節、使用感に合わせて選ぶことで、毎日の保湿ケアを楽しめます。

芳根さん自身が語っているのは、化粧水や美容液、乳液、クリーム、泥パック、フェイスパックなどを取り入れたお手入れです。

一つのアイテムにこだわるだけでなく、その日の肌の様子を見ながら選ぶことを楽しんでいるところに、芳根さんらしい美容への好奇心が表れています。

台本を読みながらスチーマー|お風呂上がりのフェイスパックも

芳根さんが気に入っている美容機器の一つが、フェイススチーマーです。

2022年には、台本を読みながらスチーマーを当てることが日課になっていると語りました。役のセリフを覚える時間と、美容を楽しむ時間を組み合わせた俳優ならではの習慣です。

2023年にもスチーマーを使い続けていると紹介し、お風呂上がりに化粧水やフェイスパックを使い、乳液をなじませる際にも取り入れていると話しています。

本人は毎日のお手入れを続けながら、肌の手触りやコンディションを観察することも楽しんでいるそうです。

フェイススチーマーは温かい蒸気を肌に当てる美容機器で、製品によって使用距離や時間が異なります。取扱説明書に従い、肌の状態に合わせて使用することが基本です。

フェイスマスクにもシートタイプや洗い流すタイプなどがあり、使用感や好みに合わせて選べます。

また、メイクは芳根さんにとって役作りの大切な要素でもあります。

新しい作品に入る前にはヘアメイクアップアーティストと相談し、役柄に合うメイクや髪型を考えるそうです。親しいヘアメイク担当者の自宅へメイク方法を教わりに行ったこともあります。

作品に合わせてショートヘアへ挑戦することにも前向きで、外見を変えることが役柄への気持ちの切り替えにつながっていると語っています。

2019年の『ホットペッパービューティーマガジン』では、普段のメイクについても紹介しました。友人と出かけるときには、明るめのピンクのチークやオレンジ系のアイシャドウを取り入れることがあり、まつ毛はビューラーで上げるだけという軽やかなメイクも好きだったそうです。

2026年の『MAQUIA』表紙では、プロのヘアメイクによるツヤ感を生かしたベースメイクや、自然な血色感を演出するチークなどを取り入れた姿を披露しています。

普段は自然体のメイクを楽しみ、作品や撮影では新しい表現に挑戦する。美容好きな素顔と俳優としての表現力が、芳根さんの魅力につながっています。

豆知識|石原さとみさんに美容法を教わったことも

2019年のインタビューで、芳根さんはドラマ『高嶺の花』で共演した石原さとみさんについて語りました。美容法を質問すると、さまざまなことを教えてくれたそうです。一緒に食事へ行ったり、新しいことへの挑戦を勧めてもらったりと、美容だけでなく仕事への向き合い方でも刺激を受けた先輩だったようです。

ちなみに、芳根さんの自宅にはたくさんのスキンケア用品があり、それを知っている友人が遊びに来ると、クレンジングから一通りのお手入れを楽しんで帰ることもあるそうです。

友人と美容を楽しめるほど化粧品が揃っているという話からも、芳根さんのスキンケア好きぶりがよくわかります。

芳根京子の食生活|手作りおにぎり・玄米茶のお茶漬け・酵素玄米・料理

芳根京子さんの食生活には、料理好きならではの工夫がたくさんあります。和食のお弁当から毎朝のおにぎり、温かいお茶漬け、酵素玄米まで、本人の言葉をたどると、忙しい俳優生活の中でも食べる時間を楽しんできた様子が見えてきます。

和食弁当から梅干しおにぎりへ|朝ドラ時代に始まった習慣

芳根さんは20歳前後に食生活を見直していた頃、撮影現場へ和食中心のお弁当を持参していました。

2022年の『美的』で紹介した献立は、豆腐ハンバーグ、煮物、きんぴらなど。家庭的な料理を自分で準備していたそうです。

そして、2016年の連続テレビ小説『べっぴんさん』の撮影で大阪に滞在していた頃から、毎朝のおにぎり作りが定番になりました。

初めての一人暮らしで、早朝から撮影へ向かう日々。当初は卵焼きなどを入れたお弁当を作っていましたが、撮影の合間に食べやすいよう、おにぎりへと変わっていったそうです。

前日の夜に炊飯器をセットし、翌朝は炊きたてのご飯を握る。メイクなどの準備が終わってから朝食を楽しみ、仕事へ気持ちを切り替える時間になっていました。

2023年のインタビューでは、朝食に15分ほど時間を取るという話もしています。

お米が好きな芳根さんにとって、毎朝おにぎりを作ることは、忙しい日にも続けやすい食事の習慣だったようです。

豆知識|梅干しおにぎりは「海苔なし・混ぜ込み」が芳根京子流

芳根さんが好むのは、梅干しをご飯全体に混ぜたおにぎりです。具材を真ん中に入れるより、どこを食べても梅の味が楽しめる作り方がお気に入り。さらに海苔は巻かず、好きなタイミングで食べられるようにしているそうです。おにぎり一つにも、料理好きならではのこだわりがあります。

玄米茶を使った温かいお茶漬け|撮影現場で生まれた朝ごはん

長く続けてきたおにぎり習慣には、2025年頃、新しい工夫も加わりました。

映画『雪の花 ―ともに在りて―』に関するインタビューで、芳根さんは、撮影現場で温かいお茶漬けを食べるようになったと語っています。

きっかけは、夜遅く帰宅して翌朝も早い日が続く中、朝食に温かいものを食べたいと思ったことでした。

スープポットにご飯を入れ、ふりかけや海苔、ごま、玄米茶のティーバッグなどを組み合わせて現場へ持参する方法です。

特に気に入っていたのは、おかかのふりかけ、岩海苔、ごま、カリカリの梅を使った組み合わせ。お湯を加え、玄米茶の香ばしさを楽しみながら食べていたそうです。

寒い時期の撮影で温かい朝食を食べることは、本人にとって一日の始まりを心地よくしてくれる時間になりました。

さらに、帰りの車では翌朝のお茶漬けに何を入れようかと考えることもあったとのこと。朝食を作ることそのものが、新しい楽しみになっていたようです。

玄米茶は、一般的に緑茶と炒った米を組み合わせた日本茶で、香ばしい風味が特徴です。芳根さんはその玄米茶を、飲み物としてだけでなく、食事の味わいを作るためにも利用していました。

お茶を楽しむ方法には、玄米茶やほうじ茶を料理に使うほか、紅茶、ハーブティー、ルイボスティーなどを飲み物として味わう方法もあります。それぞれ香りや風味が異なり、好みや時間帯に合わせて選べます。

なお、芳根さんが撮影現場で使ったと語っているのは玄米茶です。

毎朝のおにぎりから、具材を考えることも楽しい温かいお茶漬けへ。食事を大切にする姿勢はそのままに、暮らしに合わせて朝食の形も変化してきました。

2026年には酵素玄米も開始|醤油ラーメンと母親の手作り料理

2026年5月の『マイナビニュース』では、芳根さんが新しく酵素玄米を取り入れたことを紹介しています。

舞台出演を控えて健康管理への意識が高まっていた時期で、ヘアメイク担当者からすすめられたことがきっかけだったそうです。

さらに、2026年の別のインタビューでは、念願だった酵素玄米用の炊飯器が自宅に届いたことを嬉しそうに報告しました。

お米を洗う時間から楽しく、炊き上がったご飯を味わい、翌朝にはおにぎりにもして食べたそうです。以前から続くおにぎりへの愛情が、新しいご飯の楽しみ方にもつながっています。

酵素玄米は、一般的に玄米に小豆や塩などを加えて炊き、一定の温度で保温しながら仕上げるご飯として知られています。調理方法にはさまざまな種類があり、炊飯・保温の際は食品衛生にも気を配ることが大切です。

一方で、芳根さんはラーメンも大好物。

2022年には、当時2日に1回ほどラーメンを食べ、ときには大盛りを注文することもあると語りました。

2026年のインタビューでは、特に醤油ラーメンが好きだと紹介。お腹が空いたときはもちろん、予定の合間に時間ができるとラーメンを食べに行くこともあるそうです。

2023年のデビュー10周年記念写真集の撮影に向けて身体づくりをしていた時期には、たんぱく質を意識した食事も取り入れていました。間食にプロテイン入りのチョコレートを選ぶこともあったと語っています。

たんぱく質は肉、魚、卵、乳製品、大豆製品など、さまざまな食品に含まれています。普段の食事では主食や野菜などと組み合わせ、幅広い食材を楽しむことが基本です。

また、芳根さんは料理やお菓子作りも大好きで、俳優になっていなければ料理の専門学校へ進み、飲食店やお菓子店で働くことも考えていたと語っています。

クリスマスには母親とチキンを焼いたりケーキを作ったりして、家族の食卓を楽しんできました。

2025年には舞台出演を控え、母親にお弁当作りをお願いしたというエピソードもあります。

忙しくなると食事を後回しにしがちな自分を理解し、舞台を最後まで元気に務めるため、母親の力を借りることを選んだそうです。

母親はそのお願いを喜んで引き受けてくれました。芳根さんも高校生以来となる母親の手作り弁当を楽しみにしていると話していました。

自分で作るおにぎりも、母親のお弁当も、大好きな醤油ラーメンも。芳根さんの食生活には、栄養を意識した工夫と、食べることへの純粋な楽しさが共存しています。

芳根京子の運動・入浴・睡眠|ジム・散歩・サウナ・ボディケア

芳根京子さんは、身体を動かすことと、ゆっくり休むことの両方を楽しんできました。ジムや散歩に加え、サウナや入浴、旅行先で出会ったボディケア用品など、さまざまな習慣があります。

北川景子に紹介されたジム|週2回の運動と数駅分の散歩

2022年の『美的』で、芳根さんは北川景子さんに紹介してもらったジムへ通っていることを語りました。

当時は週2回ほどのペースで通い、2023年にも忙しい撮影スケジュールの中で週2回を目標に身体を動かしていると話しています。

また、歩くことも大好き。時間がある日には2〜3駅分歩いたり、2時間ほど散歩したりすることもあるそうです。

自宅でくつろぐ際にも、ストレッチポールやフォームローラーなどを取り入れることがありました。

2023年の写真集撮影に向けた時期には、腹部の筋肉を意識したトレーニングにも取り組みました。

ウォーキングは歩く速さや距離を調整しやすい身近な運動で、筋力トレーニングも体力や経験に合わせて負荷を選ぶことができます。

ジムでの運動だけでなく、長めの散歩や自宅でのストレッチなど、複数の方法で身体を動かす時間を作ってきたところが印象的です。

イタリアで出会ったふくらはぎケアグッズ|母親に購入をお願い

2025年11月の『sweet web』では、芳根さんが気に入っているボディケア用品について語っています。

イタリアへ仕事で向かう途中、撮影スタッフたちが移動中に持参した身体のお手入れ用品を紹介し合う機会があったそうです。

その中で芳根さんが特に気に入ったのが、ヘアメイク担当者の持っていた、ふくらはぎをほぐすグッズでした。

気に入ったあまり、日本にいる母親へ連絡し、同じものを購入してもらったというエピソードがあります。

2025年11月の取材時点でも使っていると語っていました。

ふくらはぎのセルフケアには、やさしいストレッチや手でのお手入れ、専用ローラーなどを利用する方法があります。身体の状態に合わせて、心地よく取り入れられる方法を選ぶことが基本です。

身近な人から美容や身体のお手入れの情報を教えてもらい、気に入ったものは取り入れる。芳根さんの好奇心は、スキンケアだけでなくボディケアにも広がっています。

サウナと長風呂|お風呂で台本を読み、睡眠も大切に

芳根さんはサウナやお風呂が大好きなことでも知られています。

2023年の『美的』では、数年前からサウナに通っていると語り、最初は苦手だった水風呂も次第に楽しめるようになったと紹介しました。

サウナで静かに過ごし、仕事のことを考える時間から気持ちを切り替えられるところが好きなのだそうです。

自宅での入浴も大好きで、2023年には休日に1日5〜6回お風呂に入ることもあると語っています。

浴室では台本を読んでセリフを覚えたり、映画を楽しんだりすることもあるそうです。飲み水を持ち込み、一度浴室から出て休憩し、また入浴するという過ごし方でした。

お風呂が仕事の準備とリラックスの両方を楽しめる場所になっているという、俳優ならではの習慣です。

入浴やサウナでは、湯温や滞在時間、体調に合わせて過ごし、こまめな水分補給と休憩を意識することが大切です。芳根さんの頻回の入浴は、当時の本人の個人的な楽しみ方として紹介しています。

睡眠についても、2022年には休日に12時間ほど眠ることがあると語りました。

学生時代は部活動を中心とした生活で、夜9時頃に就寝していたという思い出もあります。

また、新しい枕を購入したことや、季節に合わせた寝具を選びたいと話したこともあり、眠る環境への関心もうかがえます。

寝室の明るさや温度、寝具の使い心地などを整え、落ち着いて休める環境を作ることも、毎日の暮らしを心地よくする方法の一つです。

豆知識|18種類の入浴剤で、自宅にいながら温泉巡り

芳根さんは全国各地の温泉をイメージした18種類の入浴剤セットを購入し、その日の気分で選んでいたそうです。旅行に出かける時間が取りにくい時期でも、自宅で温泉旅行の雰囲気を楽しめるというアイデア。旅行好きでお風呂好きな芳根さんらしい、遊び心のある習慣です。

芳根京子の趣味・リラックス方法|家族・ペット・温泉旅行・海外での体験

芳根京子さんの明るく自然体な人柄を語るうえで、家族や友人、ペットとの時間も欠かせません。仕事に真剣に取り組む一方で、好きなことを楽しむ時間を暮らしの中に作ってきました。

犬・猫・フェレットとの暮らし|母親や兄との家族エピソード

芳根さんは動物が好きで、2022年には犬・猫・フェレットと暮らしていることを紹介しました。

犬の散歩も趣味の一つで、動物たちと触れ合う時間を日常の楽しみにしています。

家族との仲が良いことも、本人インタビューから伝わります。

2019年には、仕事の区切りにできた休暇を利用して、両親と3人で東京ディズニーシーへ出かけたと語りました。

その写真を兄へ送ると、楽しそうな様子をうらやましがる返事が届いたのだとか。

母親の実家が北海道にあるため、北海道へ行く機会も多かったそうです。

クリスマスには家族で料理を準備するなど、季節の行事も楽しんできました。

2026年の『MAQUIA』では、母親が毎日の小さな出来事に幸せを見つけ、それを言葉にする人だと語っています。

その影響もあり、芳根さん自身も朝にみそ汁を飲めることや、温かい布団に入れることなど、日常の何気ない出来事に幸せを感じるのだそうです。

日常の小さな楽しみを大切にする感性には、家族と過ごしてきた時間が重なっています。

豆知識|おせち料理の煮物担当に昇格!母親も大満足

芳根さんは毎年母親とおせち料理を作り、以前は栗きんとんと伊達巻を担当していました。2023年には初めて煮物にも挑戦し、自分で考えた味付けが母親にも好評だったそうです。母親から翌年も同じ煮物を作ってほしいと言われたことが嬉しかったと語っています。

母親との温泉旅行・グランピング・海外旅行|休息の楽しみ方

2025年の『sweet web』では、芳根さんが休暇の過ごし方について語りました。

自宅にいるとつい台本を読みたくなるため、母親と温泉旅行へ出かけ、あえて何もしない時間を楽しむこともあるそうです。

グランピングを楽しんだこともあり、自然の中でゆっくり過ごす時間を大切にするようになりました。

海外旅行の思い出も豊富です。

2023年には母親と叔母の3人でベトナムを旅行したことを紹介。現地の料理や街の雰囲気、日本とは異なる文化に触れたことが新鮮だったと語っています。

2025年にはパリでの仕事をきっかけに、海外への関心がさらに高まったことも話しました。

同年の旅番組では、ミラノやヴェネツィア、ローマなどイタリア各地を訪れ、料理や街並み、建築、工芸などを楽しむ姿が紹介されています。

2026年の『MAQUIA』では、この2年ほど長めの休暇を取るようになったと語っています。

予定の入っていない時間に、自分が本当にしたいことを考え、おいしい料理を味わったり、自然の中で過ごしたり、たくさん笑ったりする時間を楽しんでいるそうです。

また、俳優の有村架純さんと食事へ出かけることもあり、2025年には、有村さんがおいしいお店を探して予約してくれるというエピソードも紹介されました。

旅行先で新しい景色を楽しむ時間も、親しい人と食卓を囲む時間も、芳根さんが自分の好きなことを再確認できるひとときになっています。

豆知識|イタリア旅行初日にロングコートを2着購入

2025年のイタリア滞在では、ミラノのヴィンテージショップでロングコートを2着購入した芳根さん。荷物に余裕を持って出発したものの、旅行初日からスーツケースがいっぱいになってしまったそうです。旅先で気に入ったものに出会ったときの行動力にも、芳根さんらしさが表れています。

芳根京子の経歴・結婚・仕事観|代表作・家族・ニュージーランドとの接点

芳根京子さんは10代で俳優の道へ進み、数多くの作品に挑戦してきました。仕事に真剣に向き合う姿勢と、周囲の人々から学ぼうとする考え方は、これまでのインタビューからも伝わってきます。

『べっぴんさん』から『めおと日和』へ|代表作と俳優としての転機

芳根京子さんは1997年2月28日、東京都に生まれました。

2013年にドラマ『ラスト・シンデレラ』で俳優デビューし、2015年には『表参道高校合唱部!』で連続ドラマ初主演を務めました。

2016年にはNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のヒロイン・坂東すみれ役に選ばれ、全国的に知られる存在となりました。

映画『累 -かさね-』『散り椿』での演技が評価され、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。

その後も『海月姫』『真犯人フラグ』『オールドルーキー』『それってパクリじゃないですか?』など、幅広い役柄に挑戦してきました。

2025年には『まどか26歳、研修医やってます!』『波うららかに、めおと日和』に出演。2026年10月15日からは『波うららかに、めおと日和』の続編放送が予定されています。

俳優生活の中では、今後の仕事について考える時期もあったそうです。

その転機の一つとなったのが、映画『Arc アーク』への出演でした。作品や共演者との出会いを通して、俳優の仕事へ改めて向き合う気持ちが生まれたと語っています。

2025年には舞台『先生の背中~ある映画監督の幻影的回想録~』にも出演し、俳優として新たな挑戦を続けました。

また、2019年公開の出演映画『今日も嫌がらせ弁当』には、ニュージーランドとの意外な接点があります。

同作は2020年、ニュージーランドのクライストチャーチで開催された日本映画祭の上映作品として紹介されました。クライストチャーチ美術館の公式案内には、芳根京子さんと篠原涼子さんが出演者として掲載されています。

映画は、八丈島で暮らす母親と高校生の娘が、ユニークなキャラクター弁当を通して向き合っていく家族の物語です。

芳根さん自身も料理好きで、母親との食卓や手作りのお弁当にまつわる思い出を数多く語ってきました。本人の暮らしを知ってから作品を見ると、母と娘の物語にも、また違った親しみが生まれそうです。

ニュージーランドとの接点は、出演作品が現地の映画祭で紹介されたという事実です。日本の映画文化が海外の観客にも届けられた、興味深い出来事といえるでしょう。

芳根京子は結婚している?|家族構成と公表されている情報

芳根京子さんの結婚や家族に関する情報にも関心が集まっています。

2026年10月9日までに確認できた公表情報の範囲では、本人や所属事務所による正式な結婚発表は確認されていません。

ドラマ『波うららかに、めおと日和』では本田響矢さんと夫婦役を演じています。作中では昭和の新婚夫婦の暮らしが描かれ、2025年の放送に続き、2026年にも続編が予定されています。

実生活の家族については、父親、母親、兄との思い出を本人インタビューでたびたび紹介しています。

母親とは食事をしながら仕事の報告や相談をしたり、一緒に旅行へ出かけたりする関係です。

家族と会話する時間や、仕事で出会った人たちとのつながりが、芳根さんの価値観を形作る大切な存在になっています。

中学生時代の経験と2026年の健康観|専門家や周囲を頼るという選択

芳根さんは、中学生の頃にギラン・バレー症候群を経験したことを公に語っています。

2026年には『24時間テレビ』のチャリティーパートナーを務め、自身の過去の経験や周囲の人々から受けた支えについても語りました。

ギラン・バレー症候群は末梢神経に関わる病気の一つです。ここでは本人が公表した人生経験として紹介しています。

2026年のインタビューでは、自分の身体の状態に目を向け、必要に応じてトレーナーなどの専門家に相談するようになったとも話しています。

20代後半になり、自分で頑張ることに加えて、周囲の人々の力を借りることも大切にするようになったそうです。

また、2026年には新しい現場で緊張したとき、自分から声をかけてコミュニケーションを取るようにしていると語りました。

緊張している気持ちを素直に言葉にすることで、周囲の人たちと打ち解けるきっかけを作っているそうです。

以前には、西島秀俊さんから真面目だからこそ意識して肩の力を抜くことを勧められた経験も紹介しています。

2026年の『MAQUIA』では、今後は英語を学び、海外の人たちとコミュニケーションを取ってみたいという目標も語りました。

美容や食生活を楽しむこと、身体を動かすこと、家族や友人と過ごすこと。そして新しいことに挑戦し、人との出会いから学ぶこと。

そうした一つひとつの経験が、芳根さんの現在の考え方につながっています。

豆知識|子どもの頃のハロウィン衣装は両親の手作り

幼い頃の芳根さんは、兄とおそろいの手作り衣装でハロウィンを楽しんでいたそうです。両親が衣装を用意し、家族ぐるみで季節のイベントを楽しんでいたというエピソードから、家族の温かな雰囲気が感じられます。

芳根京子さんの美容・健康習慣を振り返ると、肌の状態に合わせたスキンケア、手作りの朝ごはん、好きな料理を楽しむ食生活、ジムや散歩で身体を動かす時間、サウナや入浴でくつろぐ時間など、日常にさまざまな工夫があります。

特に印象的なのは、年齢や仕事の変化に合わせて新しい習慣を取り入れながら、暮らしを楽しんできたことです。

20歳前後には肌をきっかけに美容への関心が深まり、20代半ばには運動や入浴を積極的に楽しみ、20代後半には休息や人とのつながり、自分が心から喜ぶ時間も大切にするようになりました。

朝のおにぎりを握り、お気に入りの美容アイテムを試し、家族と食事を楽しみ、旅先で新しい景色に出会う。

そして、朝のみそ汁や温かい布団のような何気ない時間にも幸せを見つける。そんな日々の過ごし方に、芳根京子さんの自然な魅力が表れているのでしょう。

※本記事は芳根京子さんの本人インタビュー、出演作品の公式情報および公表資料をもとに、取材当時の美容・健康習慣を紹介しています。一般的な化粧品、食品、運動などに関する説明は参考情報であり、特定商品の本人使用や推奨を示すものではありません。習慣や考え方は取材時期によって変わる場合があります。

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