俳優としてドラマ、映画、CMなど幅広く活躍し、飾らない人柄でも多くの支持を集める川口春奈さん。透明感のある肌や艶やかな髪に加え、自身のYouTube「はーちゃんねる」で見せる親しみやすい素顔も魅力です。
1995年2月10日、長崎県生まれ。五島列島で育ち、2007年に「ニコラモデル・オーディション」でグランプリを受賞。『ニコラ』専属モデルとして活動を始め、2009年にはドラマ『東京DOGS』で俳優デビューしました。
その後、『麒麟がくる』『着飾る恋には理由があって』『silent』『9ボーダー』『アンサンブル』など数々の話題作へ出演。NHK紅白歌合戦の司会を務めるなど活動の幅を広げ、2026年にも『教場 Reunion』や主演映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』など出演作が続いています。
プライベートでは2026年8月、サッカー日本代表の板倉滉さんとの結婚と妊娠を発表。新しい家族を迎える人生の節目を迎えました。
10代から第一線で仕事を続けてきた川口さん。華やかな仕事を続けながら、美容・健康では基本を大切にするシンプルな考え方を持っています。
基本的なケアを積み重ねながら、その時々の自分が心地よいと思えるものを選ぶこと。
乾燥しやすく、ゆらぎを感じやすい肌を意識したスキンケアでは化粧水を4回ほど重ねづけ。撮影中に乾燥が気になれば、目から下のメイクを一度落とし、保湿してからメイクをし直すこともあります。
ヘアケアではドライヤーやトリートメントに加えて頭皮ケアも取り入れ、インナーケアでは鉄分、亜鉛、プロテイン、ビタミンCなどについて本人が具体的に語っています。
運動はピラティス、キックボクシング、プール、ヨガ、愛犬との散歩。さらにサウナ、睡眠、マッサージ、家族との時間まで、川口さんの美容と健康は日々の暮らし全体へ広がっています。
今回は、川口春奈さんのスキンケア、保湿、クレンジング、紫外線対策、ヘア・頭皮ケア、サプリ・インナーケア、食生活、運動、睡眠、サウナ、セルフケア、美容観、家族・結婚、そしてニュージーランドでのエピソードまで、本人が語ってきた美容・健康習慣を詳しく紹介します。
川口春奈の美容法・スキンケア|乾燥肌を意識した保湿・洗顔・紫外線対策
川口春奈さんのスキンケアを年代を追って調べると、一貫しているのがクレンジング、洗顔、保湿、紫外線対策という基本を丁寧に続けることです。
本人は自分の肌について、乾燥しやすく、ゆらぎを感じやすいタイプだと話してきました。
2023年のインタビューでは、朝も夜も化粧水をたっぷり使い、4回ほど重ねづけするという具体的な保湿習慣を紹介しています。
当時の基本的な流れは、
ブースター → 化粧水 → 美容液 → クリーム。
夜はクリームをしっかり使い、朝は少し軽めにするなど、時間帯に合わせて調整していました。
2025年にも、毎日きちんとメイクを落とし、しっかり保湿し、紫外線対策をするという基本を本人が改めて挙げています。
その時々の肌を観察しながら、毎日の基本を積み重ねることが川口さんのスキンケアの土台になっています。
💡化粧水は「4回ほど」重ねづけ
2023年に明かした具体的な保湿習慣。ブースター、化粧水、美容液、クリームという流れを基本に、朝と夜でクリームの使い方も調整していました。
撮影中に乾燥を感じたら、一度メイクを落として保湿
俳優という仕事では、朝から長時間メイクをしたまま撮影する日もあります。
川口さんは2021年のインタビューで、「これでもか」というほど保湿を大切にしていると話しています。
長時間の撮影で乾燥が気になってきた場合には、目から下のメイクを一度落とし、保湿してから改めてメイクをすることもあるそうです。
帰宅後も早めにメイクを落として洗顔。特に花粉の季節など、肌が不安定に感じやすい時期には肌の状態を見ながら丁寧にケアしています。
💡撮影中にも一度メイクオフすることがある
長時間の撮影で乾燥が気になれば、目から下のメイクを落として保湿し、改めてメイク。俳優という仕事ならではの具体的な美容エピソードです。
クレンジング・洗顔・UVケアも経験とともにアップデート
川口さんの美容法で興味深いのは、現在大切にしている習慣が、経験を重ねながら少しずつ増えてきたことです。
日焼け止めや「落とす」ケアへの意識も変化し、現在はクレンジング、洗顔、保湿、紫外線対策を日々の基本として大切にしています。
コロナ禍で家にいる時間が増えたことも、自分の肌とじっくり向き合うきっかけになりました。
2024年には、前日にどう過ごしたか、何を食べたかによって翌日のコンディションの違いを感じるようになったとも話しています。
美容情報や周囲からのアドバイスにも耳を傾け、自分に合うものを選びながら更新する。未来の自分を意識して、今日できるケアを積み重ねています。
奥二重や広いおでこも「自分らしい魅力」へ
川口さんの美容観を知るうえで印象的なのが、2022年に語ったコンプレックスとの向き合い方です。
以前は、自分の奥二重の目や広いおでこを気にしていた時期があったそうです。
周囲の人から、自分が気にしていた部分を魅力として褒めてもらったことで、見方が少しずつ変化しました。
その人ならではの部分が魅力や「抜け感」につながる。ほくろやそばかすなども、その人らしさとして生かすことに魅力を感じるようになったと語っています。
髪型を変えたいときには、周囲のスタッフに意見を聞くこともあるそう。自分だけで決め込まず、人から見える自分の魅力にも耳を傾けています。
💡コンプレックスだった部分が「個性」に
奥二重の目や広いおでこを気にしていた時期を経て、自分らしい特徴も魅力のひとつと考えるように。川口さんの美容観の変化がよく分かるエピソードです。
朝は歯磨き・洗顔・スキンケアからスタート
自身のYouTubeでは、リアルなモーニングルーティンを公開したこともあります。
比較的朝に強いタイプで、起床後は歯磨き、洗顔、スキンケアというシンプルな流れ。
朝にも肌を整えて一日を始めることが日常になっています。
鉄分・亜鉛・プロテイン・ビタミンCもインナーケアに
川口さんはスキンケアに加えて、インナーケアについても具体的に語っています。
2019年には、自身の状態を確認したうえで鉄分などを取り入れていたことを紹介。
2023年には、食事を基本にしながら鉄分や亜鉛を意識し、さらにプロテインやビタミンCも日々の生活に取り入れていると話しています。
食事を楽しむことを土台に、その時々の自分に合わせて選ぶのが川口さんのスタイルです。
川口春奈の美髪・頭皮ケア|ドライヤー・トリートメント・カッサコーム
川口春奈さんが美容の中でも特に気を配ってきたのが、ヘアケアです。
2021年には「ヘアケアには人一倍気をつかっている」と話しています。
俳優の仕事では撮影のたびに髪をスタイリングし、作品や役柄によって髪型を変える機会も少なくありません。
そこで大切にしていたのが、毎日のトリートメントとドライヤー。
ドライヤーも積極的に新しいものへアップデートし、トリートメントを続けるという習慣を紹介しています。
💡ドライヤーも積極的にアップデート
撮影で頻繁に髪をスタイリングする仕事だからこそ、ヘアケアを大切にしてきた川口さん。毎日のトリートメントも習慣にしています。
2025年は洗髪前から頭皮をケア
2025年には、さらに具体的なナイトルーティンを紹介しました。
本人が大切にしているのは、髪をきちんと洗うこと、保湿すること、しっかり乾かすこと。
さらに髪を洗う前にはカッサコームを使った頭皮ケアも取り入れています。
洗髪前にはコームの太い側を使い、洗髪後には細い側を使いながらトリートメントをなじませるという方法です。
ヘアケアでは使用感に加えて香りを楽しむことも大切にしていて、好きな香りを感じる時間をリラックスタイムとして楽しんでいます。
2021年のドライヤーとトリートメントから、2025年には洗髪前の頭皮まで意識したケアへ。髪と頭皮の両方を意識しながら、その時々で新しい方法を取り入れています。
💡洗う前からヘアケアはスタート
洗髪前にはカッサコームで頭皮をケア。洗う・保湿する・乾かすという基本に、香りを楽しむ時間も加わっています。
川口春奈の運動習慣|ピラティス・キックボクシング・プール・ヨガ
川口春奈さんの運動習慣には、本人の性格がよく表れています。
その時々の自分に合う方法を柔軟に選び、楽しい、心地いいと感じられる体の動かし方を取り入れてきました。
ピラティスは約2年、週1回を目安に
2023年のインタビューでは、ピラティスを始めて当時約2年になると話しています。
目安は週1回。
ストレッチの延長のように体を伸ばす感覚や、終わった後の心地よさが自分に合い、続けやすい運動になりました。
💡ピラティスは週1回を目安に
2023年当時で約2年。自分のペースを大切にしながら、心地よく続けていました。
キックボクシングは「誰かと楽しめる」のが自分向き
川口さんが取り入れてきたもうひとつの運動がキックボクシングです。
2024年には、トレーナーと一緒にゲームやスポーツのような感覚で楽しめる運動が自分の性格に合っていると説明しています。
誰かとコミュニケーションを取りながら体を動かすことそのものが、続けやすさにつながっています。
母親とのプールでは1時間ほど泳ぎ続けることも
プールも川口さんが楽しんできた運動のひとつです。
母親と一緒に行くこともあり、過去には1時間ほど泳ぎ続けることに夢中になっていた時期もありました。
泳いだ後の心地よい疲れを感じながら、その日の睡眠を楽しみにしていたというエピソードもあります。
💡母親とプールへ。1時間泳ぎ続けることも
家族との時間と運動が自然につながっているのも川口さんらしいところ。楽しみながら体を動かす習慣のひとつです。
愛犬との散歩は1日1〜2回
スタジオやジムに加えて、日常生活の中にも体を動かす時間があります。
2021年には、愛犬がいるため1日1〜2回は外へ出て散歩すると話しています。
愛犬を連れて公園へ行き、レジャーシートを敷いてゆっくり過ごしたり、家族とキャンプを楽しんだりすることもあります。
忙しい時期にもプライベートの時間を大切にし、仕事と日常のバランスを取ってきました。
ヨガからフルマラソン、富士山まで
2026年には、休日の「自分メンテナンス」のひとつとしてヨガも挙げています。
さらに、これから時間をかけて挑戦してみたいこととして、フルマラソンや富士山登頂にも興味を示しています。
ピラティス、キックボクシング、プール、散歩、ヨガ。運動の形を固定せず、その時々で楽しめるものを選んでいるのが特徴です。
川口春奈の食生活|和食・野菜・お米から「自分に合う食べ方」へ
川口春奈さんの食生活は、年代を追っていくとさまざまな方法を実際に経験しながら、自分に合う食べ方を見つけてきた過程が見えてきます。
2019年には、日常生活で水をたくさん飲むことを意識し、フルーツや焼き芋など素材そのものを感じられる食べ物を選んでいた時期があります。
当時、自炊するときは和食を中心に野菜をたくさん取ることを意識。
酢の物も好きで、多めに作ってストックし、少しずつ食べていたそうです。
💡酢の物は多めに作ってストック
2019年当時の自炊は和食中心。野菜を多く使い、好きな酢の物をまとめて作って少しずつ食べるという具体的な食習慣も明かしています。
さまざまな食事法を経験し、自分に合うスタイルへ
川口さんは過去に、糖質を控える食生活やジュースクレンズなども経験しています。
実際にさまざまな方法を試したことで、自分の体や気持ちに合う食べ方を選ぶことを大切にするようになりました。
2019年当時、忙しい時期には夕食を19時頃までに食べることを目安にしていたことも。
翌朝の自分の感覚も確かめながら、生活に合うタイミングを探していました。
2023年には「そのときに食べたいものを食べる」という考えを語り、2024年には生活全体について細かなルールを作りすぎないスタイルも明かしています。
2025年は「お米大盛り2杯」の日も
川口さんの食生活を知るうえで面白いのが、2025年に自身のYouTubeで明かした食事量です。
食べるときにはしっかり食べるタイプで、特にお米が好き。
一般的な定食のご飯では少し物足りず、おかわりをすることもあり、食べる日には大盛りのご飯を2杯ほど食べることもあると話しています。
仕事のスケジュールなどによって食事量には幅がありますが、「食べる楽しさ」を大切にしていることが伝わるエピソードです。
💡お米が大好き。大盛り2杯の日も
2025年には、食べるときにはしっかり食べると紹介。特にお米が好きで、大盛りを2杯食べることもあるという、川口さんらしい食のエピソードです。
外食も楽しみながら、小麦はなるべく控える
2024年には、前日に何を食べたかによって翌日のコンディションの違いを感じるようになり、食事についても自分に合う選択を意識するようになったと話しています。
自炊も外食も、その時々の生活に合わせて楽しむ。
その中で、自分なりの工夫として小麦をなるべく控えることを取り入れていました。
お酒を楽しむことも含め、好きなものと日々のコンディションの両方を大切にしています。
母の味は大鍋のおでん。五島で育った食の記憶
川口さんは長崎県の五島列島で育ちました。
家族との食事で今も記憶に残っているもののひとつが、母親が作ってくれたおでんです。
寒くなると母親が大鍋いっぱいに具材を入れ、時間をかけて煮込む。家族でそのおでんを囲むことが、川口家の冬の風景だったそうです。
野菜や酢の物から、大好きなお米、外食、母親のおでんまで。川口さんの食生活には、自分の感覚を大切にしながら食事そのものを楽しむ姿勢が表れています。
川口春奈の睡眠・サウナ・セルフケア|理想は8〜10時間睡眠
川口春奈さんにとって、美容・健康はスキンケアや運動だけで完結するものではありません。
眠ること、マッサージをすること、サウナへ行くこと、好きな音楽を聴くこと、家でゆっくり過ごすこと。
日常の中で気持ちが上向く時間も、大切なセルフケアになっています。
睡眠は「8〜10時間」が理想
川口さんはもともと寝ることが大好き。
2022年に睡眠時間を聞かれた際には、本人にとっての理想を8〜10時間と答えています。
7時間でも本人には少し足りなく感じるほど。一方、作品に入っている忙しい時期には、睡眠時間が2〜3時間になる日もあると率直に話しています。
仕事量によって睡眠時間が変わるからこそ、休めるタイミングを大切にしています。
💡理想の睡眠時間は8〜10時間
2022年の本人回答では、7時間でも少し足りなく感じるほど睡眠が好き。一方、作品に入ると2〜3時間になる日もあるという、俳優ならではのリアルな生活も語っています。
撮影中は仕事の夢を見るほど集中
撮影期間中には、睡眠にも仕事への集中が表れることがあります。
2021年には、ドラマなどの作品に入ると頭が仕事モードになり、眠りが浅く感じることがあると明かしています。
大切な撮影の前には、セリフが出てこない、遅刻するといった夢を見て目を覚ますことも。
できる準備をした後には気持ちを切り替え、現場を楽しむことも大切にしています。
冷えを意識したナイトルーティンとセルフマッサージ
2021年に自身のナイトルーティンを公開した際には、本人が「基本的にはすごい冷え性」と話していました。
入浴後にはレッグウォーマーを使い、クリームなどを使いながら脚、足裏、デコルテ、鎖骨周辺、頭などを自分でケア。
忙しい撮影の後、自宅でゆっくり自分の体と向き合う時間をつくっています。
サウナは週2回ほど。12分+水風呂4分を4セット
川口さんはサウナにも夢中になった時期があります。
2023年に自身のYouTubeで紹介した当時のペースは、週2回ほど。
本人が紹介したルーティンは、約90℃のサウナに12分入り、17〜18℃ほどの水風呂に4分。それを4セットという具体的なものでした。
以前はサウナも水風呂も得意ではなかったそうですが、実際に体験する中で楽しみ方を見つけていきました。
💡サウナ12分+水風呂4分を4セット
2023年当時は週2回ほど。細かなルーティンまで本人が公開している、川口さんの健康習慣の中でも特に具体的なエピソードです。
おいしいご飯・お酒・音楽も気分を上げる時間
2025年には、自分の気分を上げてくれるものとして、おいしいご飯、好きなもの、食べたいもの、お酒、音楽などを挙げています。
日常の中で少しときめいたり、気分が上がったりする瞬間を大切にする。
美容室、ヨガ、マッサージへ出かける休日もあれば、一日家でゆっくり過ごす日もあるという現在の過ごし方にも、その柔軟さが表れています。
川口春奈の美容・健康観|家族・結婚・ニュージーランドと自然体の暮らし
川口春奈さんの美容法・健康習慣を長い時間軸で見ていくと、スキンケアや運動の方法に加えて、「どんな自分でいたいか」という考え方まで見えてきます。
川口春奈が魅力を感じる「人生が見える笑顔」
2022年には、人の顔にはその人の生き方が表れるという考えを語っています。
川口さんが例に挙げたのは、近所の定食屋のおかみさん。
年齢を重ねたその人の笑顔から、これまで歩んできた人生まで感じられるような表情に魅力を感じるという話です。
奥二重や広いおでこといった自分の特徴を少しずつ個性として受け入れてきた経験とも重なります。
化粧品や美容法に加えて、どんな毎日を送り、どんな表情で年齢を重ねていくかまで含めて美しさを見ていることが伝わってきます。
💡魅力を感じるのは「人生が見える笑顔」
近所の定食屋のおかみさんの笑顔を例に、人の顔には歩んできた人生が表れるという美容観を語った川口さん。美しさを日々の生き方まで含めて捉えています。
母・祖母・愛犬。家族とは毎日テレビ電話
川口さんが自分らしくいられる時間として繰り返し登場するのが、家族や愛犬との時間です。
母親とプールへ行き、愛犬と散歩し、公園でレジャーシートを広げ、家族とはキャンプへ。
2022年には、家族やペットと一緒にいるときの自分を生き生きしていると感じると語っています。
さらに2024年には、人生の優先順位の中でも家族を大切にしていることを語り、家族とは毎日テレビ電話をするというエピソードも明かしました。
長崎に暮らす祖母について楽しそうに語ったこともあります。家族との距離が離れていても、日々のコミュニケーションを大切にしていることが伝わります。
忙しい仕事を続けながら、こうした日常の時間も充実させることで、仕事と暮らしのバランスをつくっています。
板倉滉さんとの結婚・妊娠を発表。新しい家族へ
2026年8月には、サッカー日本代表の板倉滉さんとの結婚と妊娠を発表しました。
2人は連名で、これから共に支え合いながら笑顔のある家庭を築いていきたいという思いを伝えています。
長崎・五島で家族に囲まれて育ち、母親との食事やプール、愛犬との暮らしなど、これまでも家族との時間を大切にしてきた川口さん。
結婚後の2026年のインタビューでも、ホッとできる場所として「家」を挙げ、料理をしたり、食べたり、テレビを見たりする普通の日常を大切にしていることを話しています。
初めてのニュージーランドで「自然体」の自分に
川口さんには、ニュージーランドとの直接的な接点もあります。
2024年、コスメブランドのCM撮影でニュージーランドを訪れました。川口さんにとって初めてのニュージーランドだったそうです。
現地では穏やかな時間の流れを感じ、自分自身もリラックスして撮影できたと振り返っています。
自然体で過ごす姿が映像にも表れたと感じ、ニュージーランドそのものを大好きになり、また訪れたいと思うほど気に入ったそうです。
さらに川口さんらしいのが、現地の食事についての感想。
ニュージーランドでは、何を食べても、どこへ行ってもおいしかったと振り返っています。
CMではナチュラルなピンク系のメイクにも挑戦。自然な艶を感じる仕上がりで、普段とは少し違う自分を楽しんだことも明かしています。
💡初めてのニュージーランドが大好きな場所に
CM撮影で初めて訪れたニュージーランド。穏やかな空気の中でリラックスして撮影でき、食事も気に入った川口さん。「また行きたい」と思える場所になりました。
「無理せずコツコツ」と、自分に合う選択を重ねる
川口さんの美容・健康習慣をひとつの言葉で表すなら、自分を知りながら続けることです。
肌が乾燥すれば保湿を重ねる。髪にはトリートメントを続け、新しい頭皮ケアも試す。
ピラティス、キックボクシング、プール、ヨガなど、そのとき楽しめる方法で体を動かす。
食事もさまざまな方法を経験したうえで、野菜もお米も外食も、自分の感覚を大切にしながら楽しむ。
疲れた日は眠り、マッサージやサウナを楽しみ、家族や愛犬と過ごす。おいしい食事や好きな音楽で気分を切り替える。
2024年には、さまざまなことを試した末に、自分が「心地いい」「楽しい」と感じられるものなら続けられるという考えを語っています。
その日の自分を観察しながら、心地よい選択を重ねる。その柔軟さと、基本のスキンケアやヘアケアを丁寧に続ける姿勢が共存しています。
五島で育った少女時代から、10代で芸能界へ入り、俳優として数々の作品を経験し、結婚して新しい家族を迎える現在へ。
生活が変化するたび、美容や健康の方法も少しずつアップデートしてきました。
基本は丁寧に。選択は柔軟に。そして、自分が心地よいと思える毎日を楽しむ。
川口春奈さんの美容法・健康習慣には、肌や髪を整える方法だけでなく、自分の個性を受け入れ、家族や日常を大切にしながら、自分らしく年齢を重ねていくための考え方まで表れています。
参考情報