紗栄子の美容法・健康習慣|スキンケア・シートマスク・食生活・紅茶・運動・那須・ニュージーランド・家族

紗栄子の美容法・健康習慣|スキンケア・シートマスク・食生活・紅茶・運動・那須・ニュージーランド・家族

OBARASOTARO

モデル・タレント・女優として長く活躍し、現在は実業家、牧場運営、社会支援活動などにも活動の幅を広げている紗栄子さん。美容へのこだわりでも知られ、スキンケア、シートマスク、トレーニング、入浴、香り、食生活、インナーケアまで、日々の習慣を丁寧に積み重ねています。

1986年11月16日生まれ、宮崎県出身。女優としてはドラマ『ドラゴン桜』『のだめカンタービレ』『5→9〜私に恋したお坊さん〜』、映画『NANA』『ガチ☆ボーイ』などに出演。10代の頃からアパレルやコスメの商品プロデュースにも携わり、現在はモデル・実業家としての活動も大きな柱になっています。

2019年には災害支援などに取り組む一般社団法人「Think The DAY」を設立。2020年には栃木県へ拠点を移し、「NASU FARM VILLAGE」の運営にも参画しました。東京と那須を行き来しながら、馬や自然、地域と関わる現在の暮らしは、紗栄子さんの仕事や美容・健康への考え方にもつながっています。

プライベートでは2007年にプロ野球選手のダルビッシュ有さんと結婚し、2人の男の子を出産。2012年に離婚した後も2児の母として子育てを続け、息子たちは英国の学校へ留学しています。それぞれが自分らしく過ごせる教育環境を大切にしてきたことも、本人がたびたび語っています。

そんな紗栄子さんの美容で特徴的なのは、特別な日のケアだけでなく、毎日の暮らしそのものに美容を組み込んでいることです。

シートマスクは朝1枚、夜2枚を目安に使い、夜は入浴中とドライヤー中にも活用。美容液、乳液、ナイトクリームまで丁寧に重ねます。運動では週3〜4回のパーソナルトレーニングを基本に、HIITやピラティスなども取り入れ、身体の状態や目的に合わせて内容を変えています。

食生活ではたんぱく質や腸活を意識しながら、ツバメの巣由来の食品、水素系サプリメント、ビタミンC、プロテイン、紅茶やハーブティーなども日々の選択肢に。香り、入浴、自然の中で過ごす時間まで含めて、自分らしい美容とウェルネスを組み立てています。

💡美容は「一発逆転」より毎日の積み重ね
紗栄子さんは、毎日のスキンケアや食事、入浴、運動など、暮らしの中で続けられる習慣を大切にしています。美容を特別な時間だけに分けず、日常の一部にしているところが特徴です。

紗栄子のスキンケア|シートマスク1日3枚と朝晩の美容ルーティン

紗栄子さんの美容習慣の中でも特に有名なのが、シートマスクです。

2025年の美容ルーティンでは、シートマスクは「最低でも1日3枚」と紹介。朝に1枚、夜に2枚を目安に、その日の肌状態や使用感を見ながら選んでいます。

朝は洗顔後にシートマスクを使い、日によっては炭酸系の洗顔やパック、化粧水、美容液、乳液、クリーム、日焼け止めまで丁寧に重ねます。

百貨店のコスメ売り場やドラッグストアへ自分で足を運び、海外でも気になるものを見つければ実際に試すほど、美容情報へのアンテナは高めです。

夜は入浴中とドライヤー中に2回シートマスク

夜のスキンケアはさらに丁寧です。

クレンジングと洗顔の後に入浴し、湯船に浸かりながらまず1枚目のシートマスク。入浴後は化粧水をつけ、さらに2枚目のシートマスクを貼ったまま髪を乾かします。

その後に美容液、乳液、ナイトクリームまで重ねるのが秋冬のルーティン。ナイトクリームにはラ・メール「ザ・モイスチャライジング ナイト クリーム」などを使い、乾燥を意識する季節には、洗い流さずそのまま眠れるクリームマスクも取り入れています。

💡夜だけでシートマスクを2枚
1枚目は入浴中、2枚目はドライヤー中。新しく美容時間を作るというより、すでにある生活時間へ上手にケアを組み込んでいます。

シートマスク好きが高じて「AQUIL」もプロデュース

長年シートマスクを愛用してきた紗栄子さんは、2021年に朝用・夜用のシートマスクを組み合わせた「AQUIL」のマスクセットもプロデュースしました。

朝と夜の両方でシートマスクを使う自身の習慣を商品づくりにも反映。美容を楽しむ側から、長年の経験を商品へ落とし込む側へと活動を広げています。

韓国へ行った際には気になるシートマスクをまとめて購入し、日本でもお気に入りを見つけるとストック。その日の肌状態や季節に合わせて選ぶこと自体も楽しんでいます。

美容ギアも使いながら、日常メイクは軽やかに

スキンケアでは美容ギアも活用しています。2025年にはReFaのシャワーヘッドや海外対応ドライヤー、メディキューブの美顔器などを愛用品として紹介し、朝のシートマスク時間に美顔器を取り入れることもあります。

一方、撮影のない日のメイクはかなりシンプルです。日焼け止めの後に、気になる部分へ毛穴用下地を使い、眉、チーク兼リップ、ビューラー程度で仕上げることもあります。

毎日のスキンケアには丁寧に時間をかけながら、普段のメイクは軽やかに。このメリハリも紗栄子さんらしい美容スタイルです。

💡目指す肌のイメージは、まさかの「TOTOの便器」
紗栄子さんは、つるんと均一で陶器のような肌のイメージを、ユーモアを込めて「TOTOの便器のような肌」と表現したことも。細かな美容へのこだわりと、親しみやすい言葉のギャップも面白いところです。

顔と身体をひと続きの美容として考えているのも特徴で、過去には顔用の化粧水や美容液をボディにも使用。スクラブも部位や肌状態に合わせて使い分けるほど、ボディケアにもこだわってきました。

💡「メイクをしたまま眠ったことがない」
美容への徹底ぶりを象徴するエピソードのひとつ。以前のインタビューでは、メイクを落とさず眠ったことは一度もないと語っています。中学生の頃から、顔・身体・髪まで丁寧にケアしてきたそうです。

コスメ・サプリ・紅茶|企業理念や原料背景まで確認するリサーチ型美容

紗栄子さんは、人気や話題性に加えて、商品の背景まで丁寧に確認して美容アイテムを選びます。

成分だけでなく、企業理念や製造背景、原料がどのように調達されているのかまで調べることがあると語っています。

その代表的な例が、ツバメの巣由来の食品です。

国内で購入できる複数の商品を自分で取り寄せ、味や使いやすさだけでなく、ツバメの巣の採取方法や環境への配慮まで確認したうえで、「クレオパトラの朝食」などを選んだことを紹介しています。

💡コスメだけでなく企業理念までチェック
成分表を見るだけでなく、原料調達や環境への配慮、企業の考え方まで確認。かなり“リサーチ型”の選び方です。

水素系サプリ・ビタミンC・プロテインも生活の中へ

2026年には、水素系サプリメント「PRIME H2」を日々のインナーケアに取り入れていることも紹介されています。

以前からビタミンCを取り入れることも習慣のひとつで、その時の生活やコンディションに合わせて選択肢を持っています。

食生活ではたんぱく質を意識し、腸活も大切にしていると紹介。過去にはグルテンフリーの抹茶味プロテインをオーツミルクと合わせて飲むなど、プロテインも日々の生活へ取り入れてきました。

ツバメの巣、サプリメント、プロテインなどを一つの方法に固定するより、自分で調べ、試し、納得したものを生活へ組み合わせているところが特徴です。

コーヒーより紅茶派。ミントやローズマリーでハーブティー

飲み物にも、紗栄子さんらしいこだわりがあります。

本人は「コーヒーより紅茶派」と話しており、宮崎で過ごしていた頃にはベランダでミントやローズマリーなどのハーブを育て、それをフレッシュハーブティーにして楽しんでいました。

キャンドルを灯しながらハーブティーを飲む時間を、リラックスタイムとして楽しんでいたそうです。

過去にはブレンド茶を水筒へ入れ、仕事へ持ち歩いていた時期もありました。紅茶やハーブティーを、気分や生活に合わせて選ぶ習慣があります。

💡コーヒーより紅茶派。育てたハーブでティータイム
ミントやローズマリーを自分で育て、フレッシュハーブティーとして楽しむ紗栄子さん。キャンドルを灯して過ごすという、暮らしそのものを楽しむティータイムです。

朝には晩柑を電動ジューサーで搾ったフレッシュジュースを飲むことがあり、レモン、ハチミツ、炭酸水で作るシンプルな自家製レモネードもお気に入りとして紹介しています。

さらに地元・宮崎で長く親しまれている乳酸菌飲料「ヨーグルッペ」も大好きな飲み物のひとつ。海外コスメや美容食品に詳しい一方で、故郷の味への親しみも感じさせます。

💡紗栄子流レモネードは3つだけ
レモン、ハチミツ、炭酸水を合わせるシンプルな作り方。美容アイテム選びはかなり細かい一方で、日常の飲み物には真似しやすいものも多く登場します。

美容情報の集め方も幅広く、百貨店やドラッグストア、海外の店頭だけでなく、ママ友や仕事仲間など異なるコミュニティからも情報を得てきました。

自分で調べることに加え、立場の違う人から新しい視点を取り入れ、気になるものは実際に試す。美容情報を継続的にアップデートしていく姿勢も、紗栄子さんの特徴です。

週3〜4回のトレーニング|ヨガ・ピラティスからHIIT、筋力づくりへ

スキンケアと並んで、現在の紗栄子さんが力を入れているのが身体づくりです。

現在は忙しい時期でも、週3〜4回ほどパーソナルトレーニングへ通うことを基本にしています。

毎回同じ内容に固定するより、身体の状態や撮影スケジュールに合わせて調整。筋肉のつき方や身体のクセを理解しているトレーナーと相談しながら、自分に合う内容を選んでいます。

以前は撮影前の短期間で身体を整えることもあったそうですが、現在は日頃から筋力を意識し、体重の数字だけでなく全体のシルエットや身体の使い方を見る方向へと変化しています。

ヨガ・ピラティスからHIITへ、運動も年代とともに変化

運動習慣も、長い年月の中で変化しています。

過去には自宅でヨガやピラティスを毎日のように行っていた時期があり、現在はパーソナルトレーニングを中心に、ジムへ行けない日には自宅やNASU FARM VILLAGEでHIITを取り入れることもあります。

撮影に向けて身体のラインを意識する時にはウェイトトレーニング、柔軟性や身体の使い方を大切にしたい時にはピラティスなど、その時々で内容を変えています。

💡東京ではパーソナルトレーニング、那須ではHIIT
二拠点生活そのものに合わせて運動方法を変える紗栄子さん。今いる環境の中で身体を動かす時間を作っています。

日々のセルフケアを大切にしながら、必要な部分は信頼する専門家へ任せるのも現在のスタイルです。

トレーニングでは身体のクセを理解するトレーナー、髪はZACCなどで定期的にメンテナンス。撮影前やコンディションを整えたいタイミングには、それぞれの分野の専門家のサポートも取り入れています。

ヘアケアでは、シャンプーやトリートメント、ヘアオイル、スカルプブラシなどのホームケアと、プロによるメンテナンスを組み合わせています。

入浴・香り・自然|毎日のセルフケアで気持ちを切り替える

紗栄子さんの美容は、スキンケアや運動だけではありません。

毎晩の入浴も大切な習慣のひとつ。忙しい日でも湯船に浸かる時間を作り、そのままシートマスクを使うなど、お風呂そのものを美容時間として活用しています。

休息できる時間を大切にし、入浴や寝室の環境を整えることも、毎日のルーティンの一部です。

香りはオンとオフを切り替えるスイッチ

香りへのこだわりも、昔から変わらない習慣です。

紗栄子さんにとって香りは、仕事とリラックスタイムを切り替えるスイッチ。仕事モードへ入る時には、自分の名刺のように決めた香りを使い、オフの時間にはルームミストやキャンドルなどをその日の気分で選んでいます。

過去には仕事モードに甘さのある香り、リラックスタイムにはカモミールやラベンダーなどを取り入れることも紹介してきました。

香水、アロマキャンドル、オイルなど、自分が心地よいと思う香りを選び、ゆっくり深呼吸する時間もセルフケアのひとつです。

💡香りは“気持ちのスイッチ”
仕事へ向かう時とゆっくり過ごす時で香りを使い分ける紗栄子さん。香りを身につけるだけでなく、暮らしのリズムを切り替える方法として取り入れています。

宮崎へ帰った際には畑へ出て土を触る時間を楽しむこともあると語っています。

現在の那須での暮らしを考えると、自然や動物と接する時間は最近始まったものではなく、もともと紗栄子さんが心地よいと感じてきた過ごし方の延長にも見えます。

都会で美容やファッションの仕事をしながら、自然の中では土や馬に触れる。この両方を行き来することが、現在のライフスタイルの特徴です。

那須ファームとニュージーランド|馬と自然がつなぐ現在の暮らし

現在の紗栄子さんを語るうえで欠かせないのが、NASU FARM VILLAGEでの暮らしです。

2020年に栃木県へ拠点を移し、牧場運営へ参画。東京と那須を行き来する二拠点生活を続けながら、保護馬をはじめとする動物や自然と関わる時間を日常の一部にしています。

馬一頭一頭の性格や個性を尊重し、穏やかに過ごせる環境を大切にしていることも語っています。

2019年には災害支援などを目的とする一般社団法人「Think The DAY」を設立。美容・ファッションだけでなく、社会支援や動物、地域との関わりまで、現在の仕事は幅広くつながっています。

💡モデル・女優から“牧場運営”へ
ドラマや雑誌の世界でキャリアを築いてきた紗栄子さんが、現在は馬や自然と向き合う牧場運営にも深く関わっています。美容だけでなく、暮らし方そのものが大きく広がりました。

ニュージーランド・ワイヘキ島で海辺の乗馬

そして、Brilliant Life Products NZの記事として特に興味深いのが、紗栄子さんとニュージーランドのつながりです。

2025年、撮影のためニュージーランドを訪れ、オークランドからフェリーで約40分のワイヘキ島へ。現地の牧場を訪れ、牧場オーナーと交流しながら乗馬を楽しみました。

海辺を馬で歩く様子も公開され、ワイヘキ島について「また絶対に帰って来る」「住みたい」と感じるほど気に入ったことを本人が語っています。

自身も日本で牧場運営に携わり、日常的に馬と接している紗栄子さんだからこそ、ニュージーランドの自然と馬のいる環境に強く惹かれたことが伝わります。

💡ニュージーランドに「住みたい」と思うほどお気に入り
ワイヘキ島で牧場やワイナリーを巡り、海辺では乗馬も体験。「帰ってきたい場所がひとつ増えた」と感じるほど、ニュージーランドでの時間が印象に残ったようです。

那須の牧場とニュージーランド・ワイヘキ島。場所は違っても、馬、自然、土地と向き合う時間が、現在の紗栄子さんの暮らしを象徴しています。

結婚・2人の息子・英国留学・現在|母として選んだ子育てと生き方

紗栄子さんは2007年にダルビッシュ有さんと結婚し、2008年に長男、2010年に次男を出産しました。

2012年に離婚を発表した際には、その後も2人の子どもの父親と母親として、それぞれが責任を果たしていくと連名でコメントしています。

その後、息子2人は英国の学校へ留学。紗栄子さんは、子どもたちがそれぞれに合う環境で、自信を持って自分らしい人生を歩めることを大切にして学校を選んだと説明しています。

日本で子育てをしていた頃は、自身の仕事の影響で子どもたちが周囲から注目される場面もあったため、それぞれがより自分らしく過ごせる環境を考えたことが海外教育を選ぶ背景のひとつだったと振り返っています。

💡英国留学は「それぞれに合う環境」を探した結果
海外で学ぶこと自体を目的にするより、息子たちが自分自身の強みを見つけられる環境を重視。学校や寮も実際に足を運びながら選んできました。

子どもたちとの接し方では、できたことをしっかり褒めることも大切にしてきました。故郷・宮崎では父親に経営について相談することもあり、母としてだけでなく、娘として家族とつながりながら仕事を続けています。

10代から芸能界で活動し、女優、モデル、商品プロデュース、母親、実業家、牧場運営、社会支援活動へと役割を広げてきた紗栄子さん。

その美容法も、シートマスクやナイトクリームだけで完結するものではありません。たんぱく質や腸活を意識した食事、ツバメの巣やサプリメント、プロテイン、紅茶やハーブティー、トレーニング、入浴、香り、自然の中で過ごす時間まで、暮らし全体がつながっています。

朝と夜で肌状態を見ながらケアを変え、気になる美容アイテムは自分で調べ、企業理念や原料背景まで確認する。店頭や海外、友人や仕事仲間からも情報を集め、必要な時には信頼する専門家の力も借りる。身体の状態に応じて運動内容を変え、東京と那須、さらにニュージーランドのような自然豊かな土地で過ごす時間も楽しむ。

見た目だけに目を向けるのではなく、毎日好きな仕事を続けられるよう、食事、運動、入浴、休息まで含めて自分を整えていくこと。美容、仕事、家族、馬、自然を自分らしい暮らしの中でつないでいくこと。その柔軟さと行動力が、現在の紗栄子さんらしい美容とウェルネスを形作っています。

参考情報

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