佐々木希の美容法・健康習慣|化粧水・フェイスマスク・筋トレ・発酵食品・2児の母の暮らし

佐々木希の美容法・健康習慣|化粧水・フェイスマスク・筋トレ・発酵食品・2児の母の暮らし

OBARASOTARO

モデルとして注目を集め、俳優、ファッションブランドのディレクター、そして2児の母としても活動を続ける佐々木希さん。

1988年2月8日生まれ、秋田県出身。地元・秋田でショップスタッフとして働いていた時期に見いだされ、2000年代半ばからモデルとして本格的に芸能活動をスタートしました。女性ファッション誌を中心に人気を集め、その後は映画やドラマ、舞台へと活動の幅を広げています。

近年も俳優として精力的に活動し、2024年にはドラマ『アイのない恋人たち』、映画『室井慎次 敗れざる者』、2025年には主演ドラマ『地獄の果てまで連れていく』のほか、『天久鷹央の推理カルテ』、映画『お嬢と番犬くん』『佐藤さんと佐藤さん』などに出演。2026年にもドラマ出演を重ね、モデル出身の俳優として長いキャリアを築いています。

2026年には芸能生活20周年を迎え、10月には初のフォトエッセイ『Natural』を発売。幼少期から現在までの仕事、結婚、出産、夫婦、家族について自身の言葉で振り返り、発売記念会見では20年間芸能活動を続けてこられたことを、昔の自分から考えると「奇跡」のように感じていると語りました。

プライベートでは2017年にお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さんと結婚。2018年に第1子、2023年には第2子の誕生を報告し、現在は2人の子どもを育てながら仕事を続けています。

佐々木さんの美容・健康習慣を長い期間にわたって追ってみると、20代、30代、出産後、そして38歳となった2026年現在まで、肌や髪、体、家族との暮らしに合わせてケアの方法を少しずつ更新してきたことが分かります。

化粧水や美容液、日焼け止め、フェイスマスクなどのスキンケア、産後を経て見直したヘアケア、長年続けるトレーニング、発酵食品や秋田の旬の食材、水分補給、睡眠、入浴、子育て、趣味まで。

佐々木希さん本人が語ってきた情報を中心に、美容と健康を支える日々の習慣を詳しく見ていきます。

佐々木希の美容観|20代から38歳まで、暮らしに合わせてケアも変化

若い頃から美容に詳しく、常に細かなケアを続けてきたように見える佐々木希さんですが、本人のインタビューをたどると、その美容観は年齢とともに育ってきたことが分かります。

20代前半の頃は、美容について現在ほど詳しくなく、肌の変化についても強く意識していなかったそうです。

モデルや俳優として長く仕事を続ける中で肌や髪の変化を感じるようになり、ヘアメイクや美容のプロに相談しながら、自分に合う方法を少しずつ身につけていきました。

美容情報の集め方にも、長年撮影現場に立ってきた佐々木さんらしさがあります。

雑誌なども参考にしながら、信頼しているヘアメイクやスタイリストへ「今日使ったものは何だった?」と直接尋ねることもあるそうです。美容のプロが集まる仕事環境を、自分のケアを見直す機会として上手に生かしています。

2026年は「時短」と「丁寧」をその日の生活に合わせる

2026年の美容インタビューでは、「時短美容」と「丁寧な美容」のどちらを選ぶかという質問に、年齢を重ねるほど丁寧にケアしたい気持ちが強くなったと答えています。

一方、2児の子育てと仕事が重なる毎日では、短時間で済ませる日も多いそうです。

そこで、美容のためだけに長い時間を確保するより、フェイスマスクをしながら家事をする、子どもとの入浴後にまず短時間でスキンケアをするなど、暮らしの中へ自然に美容を組み込んでいます。

年齢とともに変えたものとして挙げているのが「保湿の濃さ」です。季節や肌状態、その時々の生活に合わせて、うるおいを補うアイテムの選び方も調整しています。

最新の夜ケアは「お風呂上がり+寝る前」の2段階

2026年10月のインタビューでは、現在の夜のスキンケアルーティンについても具体的に語っています。

子どもたちとお風呂から上がった直後は、まず手早くスキンケア。その後、子どものことや家事が一段落した寝る前に、もう一度ゆっくりケアを重ねるのが習慣になっているそうです。

寝る前のケアは一日の終わりを感じるリラックスタイムに、朝のスキンケアは一日を始める気持ちの切り替えにもなっています。

忙しい時間には手早く、落ち着いた時間には丁寧に。現在の佐々木さんの美容は、時間の使い方まで含めて柔軟です。

💡芸能界入り直後は「辞めたい」と思ったことも
現在は芸能生活20周年を迎えていますが、デビュー間もない頃には「自分には合わない」と感じ、仕事を辞めたいと思ったこともあったそうです。2026年には「生まれ変わっても今の仕事をしたい」という趣旨の回答をしており、20年間の経験の中で仕事との向き合い方も大きく変わりました。

2026年10月の20周年会見では、秋田の大自然の中から東京へ出てきた当時、秋田弁がなかなか抜けず、何度も注意されたことも振り返っています。

現在ではモデル、俳優、ブランド運営、YouTubeなど幅広い仕事に携わっていますが、その原点は秋田。故郷で身についた食文化や自然との距離の近さは、現在の美容・健康習慣や子育てにも色濃く残っています。

化粧水・美容液・UV・フェイスマスク|現在まで続くスキンケア習慣

佐々木希さんのスキンケアを時系列で見ると、何度も登場するテーマが「保湿」と「紫外線対策」です。

2022年当時は化粧水を朝晩「最低3回」

2022年の『美的』インタビューでは、化粧水を朝晩とも最低3回ほど重ねてなじませていると紹介していました。

特に屋外で長時間過ごした日には、肌の様子を見ながらさらに丁寧に重ねることもあったそうです。

30代からは、化粧水の前に使う先行美容液も取り入れていました。化粧水、美容液、乳液などを自分の肌状態や時間帯に合わせて使い分けるスタイルです。

2026年には「保湿の濃さ」を年齢とともに変えていると話しているため、同じ保湿というテーマでも、ケアの内容はその時々で更新されています。

一般的な化粧品では、化粧水や美容液、乳液、クリームなど、それぞれ使用目的や使用順序が設定されています。重ね方や使用量は製品によって異なるため、その日の肌状態や商品の使用方法に合わせて取り入れやすい形を選ぶことが基本です。

💡具体的な数字は「最低3回」
「保湿を大切にする」という言葉だけでなく、2022年当時は化粧水を朝晩最低3回という具体的な方法まで明かしています。2026年現在は保湿の濃さそのものを調整しており、年齢や肌状態に合わせて方法も変化しています。

日焼け止めと、日光を浴びた後のフェイスケア

紫外線対策は、過去から現在まで継続して登場する美容習慣です。

2022年には、屋外で過ごすことが好きだからこそ、顔だけでなく全身のUVケアを意識し、必要に応じて塗り直していると話していました。

当時はUVケアを意識した美容習慣の一環として、飲むタイプのサプリメントも取り入れていました。

これは本人が当時選んでいた食品としての習慣です。サプリメントは食生活の一部として本人が取り入れていたものとして見るとよいでしょう。

2026年の本人Q&Aでも、「無人島へコスメをひとつだけ持っていくなら?」という問いに選んだのは日焼け止めでした。

さらに、日光を多く浴びた後にはフェイスマスクなどのケアを取り入れ、ビタミンを意識した美容アイテムや食生活を選ぶこともあるそうです。

家族とのアウトドアを楽しみながら、日焼け止めやその後の保湿を組み合わせるスタイルが、現在まで続いています。

家事をしながら約40分、現在は「着替える前にパック」

2026年8月には、最近気に入っている美容習慣として、材料を混ぜて顔へ塗るタイプのフェイスマスクを紹介しています。

使用している時間は約40分。その間に家事を進めるという“ながら美容”として活用しているそうです。

さらに2026年10月3日の『Natural』発売記念会見では、美容のために続けていることについて「着替えるより先にパック」をする習慣を紹介しました。

顔にパックをした状態なら、そのまま家事をしたり子どもの支度をしたりできます。2児の母として慌ただしい朝にも取り入れやすい、佐々木さんらしい方法です。

💡朝はパック、夜は2段階ケア
2026年現在の情報を組み合わせると、朝は着替える前にフェイスマスク、夜は子どもとの入浴後に手早くケアし、寝る前にもう一度ゆっくりスキンケアという流れが見えてきます。忙しい時間と落ち着ける時間で美容の密度を変えているのが特徴です。

目元や首まで丁寧に

過去の美容インタビューでは、顔全体だけでなく、乾燥を感じやすい目元や首まで美容アイテムを丁寧になじませることも紹介しています。

特に目元は強くこすらず、やさしく扱うことを意識しています。

専用アイテムを使うかどうかだけにこだわらず、顔から首までをひと続きのケアとして考えているところにも、佐々木さんの丁寧なスキンケアへの考え方が表れています。

産後に見直したヘアケアと、自分のために楽しむ美容時間

佐々木希さんの美容を深掘りすると、スキンケアと同じくらい興味深いのがヘアケアです。

20代の忙しかった頃には、髪を十分に乾かさないまま眠ってしまうこともあったそうです。

その後、20代後半から30歳前後にかけて髪のボリューム感などを意識するようになり、シャンプーや毎日の扱い方を見直していきました。

さらに出産後には髪のコンディションの変化を感じた時期もあったと振り返っています。

現在は「髪を乾かしてから寝る」が基本

2025年の美容イベントでは、現在大切にしているヘアケアとして、濡れた髪をきちんと乾かしてから眠ることを挙げています。

シャンプー時には髪だけでなく、頭皮にも触れながらマッサージ。

日々のヘアケアでは、「洗う」「乾かす」「頭皮にも目を向ける」といった基本的な部分を丁寧にすることを大切にしています。

普段は結びやすく扱いやすいロングヘアを好むことが多い一方、出産後には短いヘアスタイルにも挑戦。俳優の仕事では役柄に合わせて長さ、カラー、前髪などを変えています。

💡モデル歴20年でも自分のヘアアレンジはシンプル派
撮影現場では数え切れないほどのヘアスタイルを経験してきた佐々木さんですが、自分で凝ったアレンジを作るより、結べるロングヘアなど扱いやすさも大切にしています。仕事では華やか、日常では実用的というバランスも佐々木さんらしいところです。

2025年には丸一日の「美容Day」も

毎日の時短ケアとは別に、ときには自分のためにしっかり時間を使います。

2025年に公開された美容企画では、ヘッドスパから始まり、ハンド・フットケア、食事、足ツボ・マッサージ、さらに以前から気になっていたという酵素浴まで、1日を使ってさまざまな美容体験を楽しみました。

こうした時間は、仕事や子育てから少し離れて自分自身に向き合うリフレッシュ時間として楽しんでいる様子です。

普段は小さな習慣を積み重ね、ときには自分のための美容時間をたっぷり使う。このメリハリも現在の美容との付き合い方です。

発酵食品・水1日約2L・秋田の旬|佐々木希のリアルな食生活

佐々木希さんの現在の暮らしを知るうえで、食事はとても大きなテーマです。

本人は以前から「食べることが好き」と話しており、現在も毎日の食事を大切にしています。

毎日の発酵食品と、味噌汁がある暮らし

2026年6月、美容や健康のために続けている小さなマイルールとして本人が挙げたのが、「毎日発酵食品を食べること」です。

秋田で育った幼い頃から、食卓には納豆や味噌汁が日常的に並んでいたそうで、大人になった現在も発酵食品が自然に生活へ残っています。

2026年6月には、なめことほうれん草をたっぷり入れた手作り味噌汁を紹介し、「味噌汁は毎日でも飲みたい」というほど好んでいる様子を見せています。

同年にはドラマの撮影現場で共演者と「味噌汁部」を作り、朝から手作りした味噌汁を撮影スタッフへ振る舞ったこともありました。

佐々木さんの場合、発酵食品は特別な美容食品として切り離されたものではなく、幼少期から親しんできた食文化の延長として毎日の暮らしに根づいています。

💡撮影現場にも「味噌汁部」
2026年のドラマ撮影では、共演者と一緒に朝から味噌汁を作り、スタジオへ差し入れ。発酵食品を習慣として続けながら、味噌汁そのものを楽しんでいることが伝わるエピソードです。

旬の食材と、子どもが喜ぶ家庭料理

家庭では、野菜、きのこ、鶏肉などを出汁で煮た料理を大きな鍋いっぱいに作ることがあります。

子どもたちもよく食べる家庭の定番料理で、唐揚げなど子どもが喜ぶメニューも食卓に登場します。

佐々木さんが特に大切にしているのが「旬の食材」です。

秋田のおいしい野菜を食べて育った経験から、現在も秋田の八百屋から旬の野菜を取り寄せることがあります。

母親から山菜が届くこともあり、「ミズ」や、わらびなど秋田らしい食材が現在の家庭の食卓にも並びます。

2026年には、秋田の山菜「ミズ」をスープへ入れたり、わらびを納豆やねぎと組み合わせたりする食べ方も紹介。子どもたちもミズやわらびが好きだそうです。

七夕には、そうめんの上に星形にした卵やハムを飾り、餃子や枝豆などを並べた食卓も公開しています。

仕事帰りにも作りやすい料理を選びながら、子どもが楽しめるひと工夫を加えるところにも、忙しい毎日のリアルな料理スタイルが表れています。

週末には家族で外食へ行き、ときにはお菓子やジャンクフードも子どもたちと一緒に楽しみます。家庭料理、旬の食材、家族との外食を、それぞれ生活の楽しみとして取り入れています。

💡子どもたちも大好きな秋田の山菜
東京で暮らす現在も、母親や故郷から届く「ミズ」や、わらびが佐々木家の食卓へ。佐々木さん自身の故郷の味が、今度は2人の子どもの好きな食べ物として受け継がれています。

「水1日約2L」は2026年まで続く習慣

水分補給については、かなり具体的な数字があります。

2022年の美容インタビューでは、白湯や常温の水を1日約2L飲むことを日課として紹介し、主に夕方頃までに摂ることを意識していると話していました。

そして2026年6月のイベントでも、日々の生活習慣として「水を1日約2L飲むこと」と「湯船に浸かること」を長く続けていると語っています。

つまり約2Lという水分習慣は2022年当時だけではなく、少なくとも2026年まで継続していることが分かります。

必要な水分量は体格、食事、運動量、季節、気温などによって変わるため、約2Lという数字は佐々木さん本人の生活習慣として見るとよいでしょう。

祖母から自分、そして子どもへつなぐ梅酒

秋田とのつながりを象徴するエピソードのひとつが、家族に受け継がれてきた梅酒作りです。

佐々木さんの祖母は、佐々木さんが生まれた年に梅酒を仕込み、20歳になったときにその梅酒を飲ませてくれたそうです。

その思い出を受け継ぎ、佐々木さん自身も梅酒を仕込むようになり、自分の子どもにもいつか同じような思い出を残したいと語っています。

💡20年後まで待つ、家族のタイムカプセル
祖母が佐々木さんの誕生年に仕込んだ梅酒を、20歳になった佐々木さんが味わう。そして今度は自分が親として子どもへつなぐ。美容や食事の情報だけでは見えない、家族との時間を大切にする人物像が伝わるエピソードです。

7年間続ける筋トレと体型維持|自宅約30分+週1回のジム

佐々木希さんについては、「体型維持」「筋トレ」「運動」といったテーマへの関心も高くあります。

学生時代には約8年間、新体操を経験。過去の美容インタビューでは、歩くことやつま先立ち、入浴後の脚のマッサージなどを日常へ取り入れていた時期もありました。

そして2025年11月、本人のYouTubeで現在につながる具体的なトレーニングルーティンを公開しています。

自宅では約30分。週1回のジムは約7年間継続

自宅では約30分、ストレッチと筋力トレーニングを行っています。

少し空気を抜いたボール、トレーニングチューブ、輪状のゴムなどを使い、腹式呼吸から始め、背中、太ももの裏、胸まわり、脚など、その日の状態や作品のためのメニューから必要なものを選んで取り組んでいます。

さらに週1回はパーソナルジムへ。

2025年の公開時点で約7年間続けており、同じトレーナーに長く体を見てもらっているそうです。

ジムでは最初に体をほぐし、その日の体の癖などを確認した後、チューブや器具を使った運動、体幹トレーニング、ウエイト、反復横跳びなど、さまざまなメニューへ取り組んでいました。

本人はトレーニングについて、体を動かした後に感じる達成感も好きだと話しています。

💡ジムバッグから出てきたのは「おむつ」
本格的なトレーニングを紹介するYouTube動画でも、ジムバッグの中から子どものおむつが登場。筋トレを続ける俳優・モデルとしての顔と、2児の母としての日常が自然に同居している、今の佐々木さんらしい場面です。

「育児が筋トレ」の日常と、体重計・鏡でのチェック

2026年のインタビューでは、2人の子どもとの生活そのものが日々の運動量につながっているという趣旨の話もしています。

自宅でのトレーニングや週1回のジムに加え、送り迎え、家事、入浴、外遊びなど、子育ての日常でも自然に体を動かしています。

体型維持については、毎日体重計に乗り、鏡の前で全身を見ることで、自分の状態を確認しています。

数字と見た目の両方から日々の変化を知るスタイルです。

若い頃にはO脚をコンプレックスに感じたこともありましたが、その後は「どうすれば自分らしくきれいに見えるか」を考え、立ち方やファッションを楽しむ方向へ意識が変化していきました。

💡2児を出産して「以前よりたくましくなった」
2026年6月、10年前との体力の変化を聞かれた佐々木さんは、2人の子どもが生まれ、休む暇が少ない毎日を過ごす中で、以前より体力がついてたくましくなったように感じると話しています。

夫・渡部建との結婚、2人の子ども、睡眠・入浴・趣味から見える現在の暮らし

佐々木希さんは2017年4月、アンジャッシュの渡部建さんと結婚しました。

2018年に第1子、2023年には第2子が誕生し、2026年現在は2児の母として仕事と家庭を両立しています。

子どもが生まれてからは、食材や料理について考える機会が増え、ファッションにも変化がありました。

自身のブランドでも、子どもと動きやすいパンツを作る時期が増え、その後、子育てに少し余裕が出てくると再びスカートも楽しむようになったそうです。

アイロンなど家事の負担を増やしにくい服を作り、その分を子どもとの時間へ使いたいと話したこともあります。

毎日子どもと湯船へ。入浴は親子のコミュニケーション

入浴は、佐々木さんが長く大切にしている生活習慣のひとつです。

2026年6月には、水を1日約2L飲むこととともに、湯船に浸かることを続けていると話しました。

現在は2人の子どもと一緒に入ることが多く、親子で湯船に浸かる時間が毎日のスキンシップにもなっています。

2026年のインタビューでは、子ども2人と湯船でぎゅっとくっついている時間を、幸福感の高まる瞬間として挙げています。

10月の『Natural』発売会見でも、子どもとのコミュニケーションの時間としてお風呂を大切にしていることを改めて語っています。

睡眠と、自分をご機嫌にする小さな時間

睡眠については、自身をロングスリーパータイプと表現しています。

可能なら長く眠りたいタイプで、「10時間でも眠れそう」と感じるほど睡眠が好きだそうです。

現在は子どもたちが早く起きるため、自分だけの時間を作るなら朝より夜。

子どもが眠った後にドラマや映画を見たり、編み物を楽しんだりする時間もあります。

2026年には、好きな色についても「ピンクを身につけると幸せな気持ちになる」という趣旨の話をしています。日常使いしているタンブラーもピンクです。

好きな色、好きな食事、好きな映画、編み物など、気持ちが明るくなるものを暮らしへ入れておくことも、佐々木さんが大切にしているセルフケアのひとつです。

💡本人なのに警備員に止められた!?
2026年6月、自身のカレンダー発売イベント会場へ入ろうとしたところ、警備員に本人だと気づかれず止められたそう。マネージャーが「本人です」と説明する姿を見ながら、本人は「オーラがなかったのかな」と笑って振り返っています。華やかなイメージとは少し違う、自然体なキャラクターが伝わるエピソードです。

休日は海や山へ。故郷・秋田の自然感覚を子どもたちへ

秋田の自然の中で育った佐々木さんは、現在もアウトドアが好きです。

休日には子どもと海や山へ出かけ、普段とは違う体験を一緒に楽しんでいます。

家族旅行では、その場で長く相談するより、事前にある程度予定を決め、現地で過ごす時間そのものを楽しめるようにするタイプだそうです。

故郷・秋田で育った自然との距離の近さが、食生活だけでなく現在の子育てにも受け継がれています。

芸能生活20周年。「今の自分」を楽しめるように

デビュー直後には、自分に芸能界は向いていないと感じた時期もあった佐々木さん。

それから約20年。モデル、俳優としてキャリアを築き、結婚、2度の出産、子育てなど、さまざまなライフステージを経験してきました。

美容についても、年齢や生活に合わせながら少しずつ変化しています。

30代から先行美容液を取り入れ、年齢に合わせて保湿の濃さを調整する。朝はフェイスマスクをしながら家事を進め、夜は子どもとの入浴後と寝る前でケアの時間を分ける。

食卓には納豆や味噌汁、旬の野菜や秋田の山菜を取り入れ、水分補給やトレーニングも長く生活へ組み込んでいます。

さらに、子どもとの入浴、自然の中で過ごす休日、映画や編み物、好きな色など、自分や家族が心地よく過ごせる時間も大切にしています。

💡20年前より、今の仕事を楽しめるようになった
デビュー直後には芸能界を辞めたいと思ったこともあった佐々木さんですが、2026年には「生まれ変わっても今の仕事をしたい」という趣旨の回答をしています。経験を重ねる中で、仕事も美容も「自分に合う形」を見つけてきたことが伝わります。

佐々木希さんの美容・健康習慣を通して見えてくるのは、日常の中で繰り返しやすい小さな習慣を、自分の生活に合う形で積み重ねていく姿です。

年齢、仕事、結婚、出産、子育てと暮らしが変化するたびに、自分に合う美容や健康習慣も少しずつ選び直してきました。

38歳、芸能生活20周年を迎えた現在の佐々木さんから感じられるのは、美容、食事、運動、家族との時間、自分の楽しみを一つの生活として心地よくつないでいく姿勢です。

忙しい日には続けやすい形を選び、余裕のある日は丁寧に楽しむ。そんな柔軟な向き合い方は、ライフステージが変化していく中でも美容や健康習慣を長く楽しむためのヒントになりそうです。

参考情報

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