平子理沙の美容法・健康習慣|保湿・フェイスマスク・オイル美容・食生活・ハーブティー・睡眠・L.A.生活

平子理沙の美容法・健康習慣|保湿・フェイスマスク・オイル美容・食生活・ハーブティー・睡眠・L.A.生活

OBARASOTARO

モデル・タレント・アーティストとして長く活躍し、年齢に縛られないファッションや美容観でも注目されてきた平子理沙さん。モデルとして数多くの女性誌や美容誌に登場し、美容、ファッション、オーガニックライフなどを長年発信してきました。

1971年2月14日生まれ、東京都出身。日本で学んだ後、10代でアメリカへ渡り、ロサンゼルスの高校へ進学。その後も現地の大学で学び、1990年に美容コンテストでグランプリを受賞したことをきっかけに、モデルとして本格的に活動を始めました。

モデル活動に加え、テレビ、美容番組、写真集、エッセイ、音楽活動、ファッションや美容分野のプロデュースなど、活動は多岐にわたります。美容についても、流行をそのまま追いかけるより、自分で試しながら生活へ取り入れる姿勢を長年続けてきました。

平子さんの美容を語るうえで欠かせないのが、日本とロサンゼルスを行き来してきた生活です。10代からアメリカのオーガニックコスメやナチュラルフード、自由なファッション文化に触れてきた経験が、その後の美容観にもつながっています。

スキンケアでは高校時代から「保湿」を大切にし、化粧水、植物由来の美容オイル、フェイスマスクなどを肌状態に合わせて組み合わせます。食生活では和食やオーガニック食品を中心にしつつ、カモミールやハニーブッシュなどのハーブティーも日常へ取り入れてきました。

その一方で、ラーメンやステーキなど好きな食事も楽しみ、運動も自分のペースで取り入れます。年齢を理由に服装や髪型を限定せず、「今の自分が好き」と思えるものを自由に選ぶことが、平子理沙さんの美容とウェルネスの大きな特徴です。

💡高校時代のL.A.生活が美容の原点
10代からロサンゼルスで暮らし、強い日差しの中で生活していた平子さん。若い頃から肌へ水分をしっかり与えることを意識し、その習慣が現在まで続く「保湿重視」の美容につながっています。

平子理沙のスキンケア|高校時代から続く保湿・フェイスマスク・“混ぜる美容”

平子理沙さんのスキンケアで、何十年にもわたって一貫しているのが保湿を大切にする姿勢です。

高校時代にロサンゼルスで暮らしていた頃から、肌へたっぷり水分を与えることを意識。現在も、肌のうるおいを大切にしながら、その日の状態に合わせて丁寧にケアしています。

化粧水は一度で終わらせず、手のひらで何度か丁寧になじませることも。美容液や植物由来の美容オイル、クリームなども、その日の肌の感触を見ながら組み合わせています。

植物系フェイスマスクや酵素洗顔も取り入れる

スキンケアでは、植物由来の化粧水や美容オイル、米ぬかを使った酵素系洗顔、複数のハーブを配合したフェイスマスクなど、ナチュラルなアイテムも幅広く取り入れてきました。

過去には密着感の高いシートマスクを愛用していたこともあり、乾燥が気になる時にはクリームタイプのマスクを使うなど、保湿を軸にしながらケア方法を変えています。

植物由来のアイテムと、先端美容を意識したスキンケアの両方を柔軟に取り入れています。自分が心地よく使えるものを、その時々に合わせて選ぶのが平子さん流です。

💡ナチュラル系と先端美容を自由に組み合わせる
植物由来のアイテムも、先端美容を意識したスキンケアも幅広く試す平子さん。美容をひとつの方向に絞らず、自分に合うものを選びます。

美容アイテムを混ぜて、自分好みにアレンジ

平子さんらしいのが、化粧品をそのまま使うだけでなく、自分なりに組み合わせる“混ぜる美容”です。

ビタミンC系のパウダーを手持ちのスキンケアへ加えたり、植物由来の美容オイルを化粧水、美容液、クリームなどへ数滴加えたりと、使用感を確かめながらアレンジしてきました。

顔だけでなく、ボディクリームへ美容アイテムを組み合わせることもあり、顔と身体を別々に考えるより、全身をひと続きとして保湿する意識が感じられます。

💡美容アイテムは“自分で実験する”のが好き
パウダーを混ぜたり、オイルを足したり、保湿系のマスクを自分流に使ったり。決められた方法だけで終わらせず、自分に合う使い方を探すこと自体を楽しんでいます。

メイクを落とす時や入浴後のスキンケアでは、フェイススチーマーを取り入れていた時期もあります。こうした習慣からも、「水分を与える」という考え方を長く大切にしてきたことが分かります。

フランキンセンス・植物オイル・ヘアケア|香りと全身保湿を楽しむ

平子理沙さんの美容で特に印象的なのが、フランキンセンスへの強い愛着です。

フランキンセンスを使った植物由来の美容オイルやスキンケアを長年愛用し、日々の保湿ケアへ取り入れてきました。

オイルを単独で使うだけでなく、化粧水や美容液、クリームへ少量加えるなど、その時の肌状態や気分に合わせて使い方を変えています。

フランキンセンスは香りとしてもお気に入り

フランキンセンスはスキンケアだけでなく、香りとしても長年のお気に入り。アロマディフューザーなどを使い、部屋でも香りを楽しんできました。

そのほかにも、モリンガ由来のオイルや植物系オイルなど、気になるものは幅広く試しています。

💡本人が「フランキンセンス信者」と表現するほどお気に入り
何年も使い続け、スキンケアだけでなく香りとしても楽しんできたフランキンセンス。平子さんの美容を象徴する植物のひとつです。

食用のオーガニックココナッツオイルを髪にも

植物オイルへの関心はヘアケアにもつながっています。

過去には食用として選んでいた有機エキストラバージンココナッツオイルを、頭皮や毛先のケアにも使っていたことを紹介しています。

自宅ではヘアオイルやトリートメントを使い、髪を乾かす時の温度にも配慮するなど、スキンケアと同じように髪も丁寧に扱っています。

また、オーガニック系のヘアケアを約20年にわたって愛用し続け、その後、そのブランドのアンバサダーを務めたこともあります。新しい美容を次々と試す一方、気に入ったものは長く使い続けるのも平子さんの特徴です。

💡約20年愛用してきたヘアケアが仕事にもつながった
気に入ったものを長く使い続ける平子さん。長年プライベートで親しんできたオーガニック系ヘアケアとの関係が、後に仕事へつながりました。

ヘアスタイルも年齢で固定せず、2024年にはショートボブへ大胆にイメージチェンジ。20代の頃から信頼する美容師に依頼し、髪が動いた時に自然に見えるよう内側へハイライトを入れるなど、細部まで楽しんでいます。

新しい髪型になった自分を「新鮮」と楽しむ姿からも、年齢で美容を狭めず、その時にやってみたいことを選ぶ姿勢が伝わります。

和食・ハーブティー・オーガニック|好きなものも楽しむ食生活

平子理沙さんの食生活は、普段は丁寧に選びながら、外では好きなものも楽しむスタイルです。

自宅では焼き魚、味噌汁、ぬか漬けなどの和食を中心にし、できる範囲でオーガニックや農薬の使用を抑えた食材を選んできました。

一方、外食ではラーメンやステーキも楽しみます。友人と夜遅くにラーメンを食べることもあるなど、普段の食事とのメリハリをつけながら、好きなものを楽しんでいます。

食べる量については腹7〜8分目を意識し、自分が心地よく過ごせる量を選ぶことも大切にしています。

カモミール・ハニーブッシュなどのオーガニックハーブティー

飲み物では、カモミールやハニーブッシュなどのオーガニックハーブティーを、その日の気分に合わせて選んでいます。

ハーブティーなど植物由来の飲み物を楽しみながら、日々の飲み物にも自分なりの好みを取り入れています。

💡その日の気分でハーブティーを選ぶ
カモミールやハニーブッシュなどを気分によって選択。スキンケアだけでなく、飲み物にも植物由来のものを自然に取り入れています。

明日葉のパウダーを飲み物へ加えていた時期もあり、食生活でも「気になったものはまず試してみる」という好奇心があります。

グルテンフリー食品を取り入れた時期もありますが、一つの食事法へ固定するより、その時の生活に合わせて柔軟に選んでいます。

また、お酒は普段飲まないと話しています。自宅では和食やオーガニック食材、外食ではラーメンやステーキも楽しむという、メリハリのある食生活が平子さんらしいところです。

運動・入浴・睡眠・推し活|自分のリズムを知るセルフケア

平子さんは、日常の動きやセルフケアを中心に、自分のペースで身体を動かしています。

歩く時にはお腹へ力を入れたり、姿勢を意識したりと、普段の生活の中で身体へ意識を向けています。

腸もみ・耳・頭皮・こめかみ・顔ストレッチまで

セルフケアでは、お腹をやさしく触る「腸もみ」のほか、耳まわり、頭皮、こめかみなどを自分でほぐすこともあります。

顔についても、表情を大きく動かすストレッチを取り入れるなど、特別な運動だけではなく日常の中でこまめに身体を動かしています。

その後は動画を見ながらトレーニングを始めたり、友人とK-POPダンスのレッスンへ出かけたり、ピラティスに興味を持ったりと、身体を動かす楽しみ方も少しずつ広がっています。

💡理想のボディは、まず頭の中でイメージ
体重の数字だけを見るより、自分が理想とするシルエットを具体的に思い描くことも大切にしている平子さん。身体づくりにも「自分がどうなりたいか」という感覚を取り入れています。

夜型でも、自分に合う睡眠時間を把握

平子さんはかなりの夜型。仕事や家のことを終え、入浴、スキンケア、ヘアケアを済ませてから動画などを見ていると、朝方になることもあると話しています。

一方で、自分の場合は7時間ほど眠れると調子よく過ごしやすいと感じており、何時に寝るかだけでなく、自分に必要な睡眠時間を把握しています。

生活時間によって朝食を取らず、昼食と夕食の2食になる日もあります。本人のライフスタイルに合わせた独自のリズムがあることが分かります。

夜は湯船にゆっくり浸かり、その後にスキンケアとヘアケアをするのも日常の流れです。入浴、保湿、髪のお手入れまでが一続きのセルフケアになっています。

💡美容だけではなく“推し活”にも全力
韓国ドラマやK-POPも好きで、ドラマを楽しんだりライブへ出かけたりすることも。好きなものへ夢中になる時間も、日々を楽しむ大切な時間になっています。

日本とロサンゼルスの暮らし|メイク・趣味・2026年現在

平子理沙さんのライフスタイルを語るうえで欠かせないのが、ロサンゼルスです。

高校時代から現地で暮らし、その後も日本とアメリカを行き来する生活を長く続けてきました。

L.A.では大型の美容ショップや自然派コスメを扱う店を巡り、新しい美容アイテムを自分の目で探すことも楽しみのひとつ。日本とアメリカ、両方の美容文化へ長年触れてきました。

フルメイクをしない日は、アイラインだけでも楽しむ

メイクも「全部やるか、何もしないか」と考えるより、その日の気分で自由に楽しんでいます。

自宅で過ごす日には、目尻を少し長めに引いたアイラインだけで過ごすことも。ブラックとブラウンを気分によって変えるなど、小さなメイクでも気持ちを楽しませています。

しっかりメイクする日にはブラウン系のアイメイクや部分的なつけまつげ、ピンクレッドやベージュ系のリップ、複数のチークカラーを自分で混ぜることもあります。

スキンケアだけでなくメイクでも、色や質感を自分で組み合わせることを楽しむ姿勢が一貫しています。

💡“全部メイク”より、今日はアイラインだけ
自宅で過ごす日はアイラインだけということも。少しだけメイクすることも、自分の気分を楽しむ方法のひとつです。

2026年の新年もアメリカで母親と過ごし、日本食材を買い出して一緒におせち料理を作る様子を紹介しています。

10代から続く日本とアメリカを行き来する暮らしは、現在も平子さんの生活の大きな軸です。

近年は公式サイトを新しくし、2026年にはファンとの交流を深める新しい活動もスタート。長いモデルキャリアを持ちながら、現在も新しいことへ挑戦しています。

美容やファッション以外にも多趣味で、一時期は熱帯魚に夢中になり、自宅に水槽を5個置いていたこともあります。魚や植物の世話も日常の楽しみのひとつでした。

💡自宅に水槽が5個あったほど熱帯魚好き
美容、ファッション、音楽、植物、熱帯魚など、興味を持ったことには深く入り込むタイプ。その好奇心は、美容を長年楽しみ続ける姿勢にも通じています。

結婚・離婚・母との関係・現在|年齢に縛られない人生観

プライベートでは1997年に俳優の吉田栄作さんと結婚しました。

結婚当初には日本とアメリカで離れて暮らした時期もあり、その後、約18年間の結婚生活を経て2015年に離婚しています。

本人は当時、仕事や生活の変化によってそれぞれが一人で過ごす時間が増え、何度も話し合ったうえで別々の道を選んだことを自身の言葉で説明しています。

子どもについても夫婦で話し合い、自分たちなりの人生を選んできたと明かしています。仕事への思いも強く、もし子育てを始めれば自分は子どもへ全力で向き合いたくなるだろうと考えたことも、自身の人生を考えるうえで大きかったと振り返っています。

💡人生の選択も「自分らしく」
結婚、仕事、家族についても、周囲の価値観だけを基準にせず、自分たちで考えて選択してきた平子さん。美容と同じく、人生でも自分らしい価値観を大切にしています。

美容とファッション、人生のお手本は母

平子さんの美容やファッションへの感覚には、母親の影響も大きくあります。

年齢を重ねてもメイクやネイル、ファッションを楽しむ母の姿を長く見てきたことが、「年齢で好きなものを諦めない」という平子さん自身の考え方にもつながっています。

2025年には85歳を迎えた母の誕生日を家族で祝い、2026年の新年にもアメリカで一緒に料理をするなど、現在も親子で過ごす時間を大切にしています。

一方、2015年には父親を亡くし、仕事を続けながら看病していたことも明かしています。父との時間を通して人生について改めて考え、自分の可能性をさらに試し、自由に楽しく生きていきたいという思いを綴りました。

そして平子さん自身も、年齢を重ねたからといって好きな服や髪色を変える必要はないと考えています。

ピンク系の髪色やミニスカートなども、自分が好きなら楽しむ。年齢に似合うかどうかを先に考えるより、「今の自分が何を好きか」を大切にする姿勢が一貫しています。

10代でロサンゼルスへ渡り、モデルとして数十年にわたって美容とファッションの世界を歩いてきた平子理沙さん。

高校時代から続く保湿、フェイスマスク、植物由来の美容オイル、長年続けるオーガニック系ヘアケア、和食、ハーブティー、入浴、睡眠、セルフマッサージ、メイク、そしてL.A.での美容探しまで。その美容は、一時的な流行だけで作られたものではありません。

好きなラーメンも楽しみ、運動は自分のペースで少しずつ広げ、韓国ドラマやK-POPなど好きなものにも夢中になる。気になる美容法は自分で試し、長く付き合いたいものは何十年も続ける。

美容を「年齢に逆らうためのもの」と狭く考えるより、今の自分を楽しむための一部として捉えていることが、平子さんの大きな特徴です。

「年齢に合わせて好きなものを減らす」のではなく、「今の自分が好きなものを選ぶ」。長年変わらない好奇心と自由さ、そして毎日の小さな習慣を楽しむ姿勢が、現在の平子理沙さんらしい美容とウェルネスを形作っています。

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